(短編集)

よもつひらさか

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評判

よもつひらさかの評価:

4.20/5点 レビュー 46件。 B ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全56件 1〜20 1/3ページ
No.56
(4pt)

看板にちょっと偽りあり

ミステリー作家である今邑彩が、‘93~‘98年に書いた作品集です。

①「見知らぬあなた」・・・・謎のペンフレンドの凶行を描く、よく出来たサイコ・ミステリー。

②「ささやく鏡」・・・・未来を映す鏡にまつわる、れっきとしたホラー。

③「茉莉花」・・・・女性作家の過去を暴くミステリー。恐怖感は皆無。

④「時を重ねて」・・・・探偵もの+ファンタジー。まあ楽しめる。

⑤「ハーフ・アンド・ハーフ」・・・・ある偽装結婚の顛末。途中でオチが見え見え。

⑥「双頭の影」・・・・天井に浮かぶ染みの謎。推理より、因縁の不気味さに味あり。

⑦「家に着くまで」・・・・タクシーの客と運転手による推理。二転三転が、ちょっと面白い。

⑧「夢の中へ」・・・・暗澹たる思春期小説。苦い後味が魅力。

⑨「穴二つ」・・・・ネットストーカー物。今となっては陳腐で、オチも読める。

⑩「遠い窓」・・・・親の心子知らずな、黒いミステリー。作者の悪意に思わずニヤニヤしちゃう。

⑪「生まれ変わり」・・・・パラノイア物? 倒錯したハッピーエンドに、これもニヤニヤ。

⑫「よもつひらさか」・・・・堂々たるホラー。『お前、食べなかっただろ』のセリフに背筋ゾクゾク。

以上の12篇です。

カバーには「ホラー短編集」とあるのに、ホラー(超自然的恐怖)の作品は、わずか2つ。
ホラーを期待した者としては、騙された感が否めません。

けれど好みは別として、全体的に完成度は高いです。
特に、大トリが傑作ホラーだったので、読後には満足感がありました。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.55
(4pt)

看板にちょっと偽りあり

ミステリー作家である今邑彩が、‘93~‘98年に書いた作品集です。

①「見知らぬあなた」・・・・謎のペンフレンドの凶行を描く、よく出来たサイコ・ミステリー。

②「ささやく鏡」・・・・未来を映す鏡にまつわる、れっきとしたホラー。

③「茉莉花」・・・・女性作家の過去を暴くミステリー。恐怖感は皆無。

④「時を重ねて」・・・・探偵もの+ファンタジー。まあ楽しめる。

⑤「ハーフ・アンド・ハーフ」・・・・ある偽装結婚の顛末。途中でオチが見え見え。

⑥「双頭の影」・・・・天井に浮かぶ染みの謎。推理より、因縁の不気味さに味あり。

⑦「家に着くまで」・・・・タクシーの客と運転手による推理。二転三転が、ちょっと面白い。

⑧「夢の中へ」・・・・暗澹たる思春期小説。苦い後味が魅力。

⑨「穴二つ」・・・・ネットストーカー物。今となっては陳腐で、オチも読める。

⑩「遠い窓」・・・・親の心子知らずな、黒いミステリー。作者の悪意に思わずニヤニヤしちゃう。

⑪「生まれ変わり」・・・・パラノイア物? 倒錯したハッピーエンドに、これもニヤニヤ。

⑫「よもつひらさか」・・・・堂々たるホラー。『お前、食べなかっただろ』のセリフに背筋ゾクゾク。

以上の12篇です。

カバーには「ホラー短編集」とあるのに、ホラー(超自然的恐怖)の作品は、わずか2つ。
ホラーを期待した者としては、騙された感が否めません。

けれど好みは別として、全体的に完成度は高いです。
特に、大トリが傑作ホラーだったので、読後には満足感がありました。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.54
(5pt)

来世への入り口はあると信じる。

人は、ふと考えてしまいます。死の世界のあるナシを。まずは、読ませていただいたら、見えてくるかもしれません。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.53
(5pt)

来世への入り口はあると信じる。

人は、ふと考えてしまいます。死の世界のあるナシを。まずは、読ませていただいたら、見えてくるかもしれません。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.52
(5pt)

面白い!!

面白かったです。とくに題名になっている、「よもつひらさか」は、とても面白かったです。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.51
(5pt)

面白い!!

面白かったです。とくに題名になっている、「よもつひらさか」は、とても面白かったです。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.50
(5pt)

よもつひらさか

状態は良好でした。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.49
(5pt)

よもつひらさか

状態は良好でした。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.48
(5pt)

全部好き

大好きな作家さんもう読めなくて残念です
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.47
(5pt)

全部好き

大好きな作家さんもう読めなくて残念です
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.46
(4pt)

表題作「よもつひらさか」が出色の出来で、名作だと思います

小松左京氏の短編ホラー小説はどれも名作ぞろいですが、今邑氏の短編ホラー小説は、出来、不出来の差が激しいと思います。自分は表題作「よもつひらさか」が出色の出来で、名作だと思います。この短編を読むためだけに、この本を買ったようなものです。是非、kindle版でも出してほしいです。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.45
(4pt)

表題作「よもつひらさか」が出色の出来で、名作だと思います

小松左京氏の短編ホラー小説はどれも名作ぞろいですが、今邑氏の短編ホラー小説は、出来、不出来の差が激しいと思います。自分は表題作「よもつひらさか」が出色の出来で、名作だと思います。この短編を読むためだけに、この本を買ったようなものです。是非、kindle版でも出してほしいです。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.44
(5pt)

さすが

最初の作品に違和感を覚えました。結末は、この作家さんの作品を読んでいれば、予想は出来たと思います。短編集ということで、いろんな作品が楽しめました。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.43
(5pt)

さすが

最初の作品に違和感を覚えました。結末は、この作家さんの作品を読んでいれば、予想は出来たと思います。短編集ということで、いろんな作品が楽しめました。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.42
(5pt)

途中でトリックがわかるものもあるが、どれも読み応えがありトリックに驚かされる名作集

「よもつひらさか」とは黄泉の国と現世をつなぐ坂のことで、この短編集の最後に収められた作品です。

ホラー小説家として名高い今邑彩さんですが、ミステリーとしての要素も十分ある上、短編ながら、どろどろとした愛憎とともにキャラクターもしっかりと描かれています。

短編集というものは、長編と違ってグイグイと作品世界に入るという感覚が薄く、途中で中だるみすることが多いものですが、この短編集は作品毎にしっかり読み応えがあります。

トリックが途中で分かってしまう作品もいくつかありましたが、多くはその結末に驚き感嘆します。なにせホラーですから現実の物理法則に従う必要がないわけで、その辺がトリックの幅を一般の推理ミステリーよりもはるかに広げている要因になっています。
とはいうものの、決して超常現象のばかばかしい終わり方ではないので、この辺が作者の今邑氏の実力というところでしょう。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.41
(5pt)

途中でトリックがわかるものもあるが、どれも読み応えがありトリックに驚かされる名作集

「よもつひらさか」とは黄泉の国と現世をつなぐ坂のことで、この短編集の最後に収められた作品です。

ホラー小説家として名高い今邑彩さんですが、ミステリーとしての要素も十分ある上、短編ながら、どろどろとした愛憎とともにキャラクターもしっかりと描かれています。

短編集というものは、長編と違ってグイグイと作品世界に入るという感覚が薄く、途中で中だるみすることが多いものですが、この短編集は作品毎にしっかり読み応えがあります。

トリックが途中で分かってしまう作品もいくつかありましたが、多くはその結末に驚き感嘆します。なにせホラーですから現実の物理法則に従う必要がないわけで、その辺がトリックの幅を一般の推理ミステリーよりもはるかに広げている要因になっています。
とはいうものの、決して超常現象のばかばかしい終わり方ではないので、この辺が作者の今邑氏の実力というところでしょう。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.40
(5pt)

短編のお手本のような充実した作品集

今邑彩氏の短編集では一番評価の高い作品。
いずれもミステリーではないが、プロットに捻りの効いた作品ばかりで、見事に引き込まれる。
世にも奇妙な物語とかで映像化すれば傑作エピソードになりそうなものばかりで、短編のボリュームの中に、理想的な配分でストーリーが構成されている。
短編を書く時のお手本のような出来栄えである。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.39
(5pt)

短編のお手本のような充実した作品集

今邑彩氏の短編集では一番評価の高い作品。
いずれもミステリーではないが、プロットに捻りの効いた作品ばかりで、見事に引き込まれる。
世にも奇妙な物語とかで映像化すれば傑作エピソードになりそうなものばかりで、短編のボリュームの中に、理想的な配分でストーリーが構成されている。
短編を書く時のお手本のような出来栄えである。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X
No.38
(5pt)

背筋が凍るほどの…

通勤電車の中で、時間つぶしにと位に考えていました。
が、思わず ゲツ !!(゜ロ゜ノ)ノと声をあげそうになった事が何度もありました。
短編集が通勤時間にぴったりでした。
よもつひらさか (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: よもつひらさか (集英社文庫)より
4087474909
No.37
(5pt)

背筋が凍るほどの…

通勤電車の中で、時間つぶしにと位に考えていました。
が、思わず ゲツ !!(゜ロ゜ノ)ノと声をあげそうになった事が何度もありました。
短編集が通勤時間にぴったりでした。
よもつひらさか Amazon書評・レビュー: よもつひらさかより
408774406X