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(短編集)

ミサイルマン



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【この小説が収録されている参考書籍】
ミサイルマン―平山夢明短編集
ミサイルマン (光文社文庫)

ミサイルマンの評価: 3.92/5点 レビュー 25件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.92pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

面白くない

期待外れとしか言い様のない駄作。暇つぶしには良いかも。用ができたらすぐ読むのをやめれる。
ミサイルマン (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ミサイルマン (光文社文庫)より
4334747248
No.3:
(1pt)

たまらなく凡作

著者の「東京伝説」シリーズを今さら知り、非常に楽しんでいて、これは彼の創作物もさぞ素晴らしいに違いない、と想い購入しました。
しかしながら、全作中途半端な短編集でがっかりです。
もっと鬼畜な描写を期待していたのですが、事実は小説より奇なりで、著者の収集した怪談の方がよほど恐ろしいです。
全編にわたる下品で(意図的でしょうが)過剰な修飾語がとにかく鬱陶しく、読み終えるまでイライラしっぱなしでした。
ミサイルマン (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ミサイルマン (光文社文庫)より
4334747248
No.2:
(1pt)

たまらなく凡作

著者の「東京伝説」シリーズを今さら知り、非常に楽しんでいて、これは彼の創作物もさぞ素晴らしいに違いない、と想い購入しました。
しかしながら、全作中途半端な短編集でがっかりです。
もっと鬼畜な描写を期待していたのですが、事実は小説より奇なりで、著者の収集した怪談の方がよほど恐ろしいです。
全編にわたる下品で(意図的でしょうが)過剰な修飾語がとにかく鬱陶しく、読み終えるまでイライラしっぱなしでした。
ミサイルマン―平山夢明短編集Amazon書評・レビュー:ミサイルマン―平山夢明短編集より
433492557X
No.1:
(2pt)

SF的拷問物語

平山氏の売りであるグロい表現は相変わらず読み手を気持ち悪く、不快にさせてくれます。『吸血鬼』『狼男』『幽霊』などのSF的な要素も幼稚くささはありません。拷問シーンはこっちが痛いくらいでした。ただ腑に落ちない事もいくつかありました。『ミサイルマン』の のろしの意味、『コード』の夢の意味、『けだもの』でテオは串刺しにされたのにも関わらず潰れたお父さんの心臓を食べることができたのか‥等々。ストーリーをよく読むと、あれ?と思うようなことが多々あります。意味のありそうな行動が結局は意味のないものだったり‥最終的にそこは書く意味あったのか?と思ってしまいました。煮え切らない感じは否めませんがグロさは相変わらずなので★2です。
ミサイルマン―平山夢明短編集Amazon書評・レビュー:ミサイルマン―平山夢明短編集より
433492557X

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