ピース

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評判

ピースの評価:

2.33/5点 レビュー 92件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全184件 81〜100 5/10ページ
No.104
(1pt)

「意外な犯人、ラストのどんでん返し」って。。。

もうそもそも帯びにこんな事書いちゃだめだよね。
意外な犯人期待しちゃうじゃないか。
しかも「もう、参った!」って。。。

話を広げすぎなのと、ラストの坂森さんとマスターの会話がまわりくどくて、ぐだぐだしすぎ。
これじゃほんとに意外な犯人だったとしても「う〜ん」ってなんちゃうよ。

初樋口さんでしたが、他のもそんな感じっぽいですね〜
読んでみようか悩むわ〜
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.103
(1pt)

「意外な犯人、ラストのどんでん返し」って。。。

もうそもそも帯びにこんな事書いちゃだめだよね。
意外な犯人期待しちゃうじゃないか。
しかも「もう、参った!」って。。。

話を広げすぎなのと、ラストの坂森さんとマスターの会話がまわりくどくて、ぐだぐだしすぎ。
これじゃほんとに意外な犯人だったとしても「う〜ん」ってなんちゃうよ。

初樋口さんでしたが、他のもそんな感じっぽいですね〜
読んでみようか悩むわ〜
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.102
(5pt)

樋口ファンとしては

他の方も書いていますが、評価を低めにした方が「参考になった」の
投票をいただけるみたいですね。
 「書店の宣伝POPを見て買った」という方に酷評が多いようですが、
デビュー作からの樋口有介ファン(樋口節ファン)としては、そんなに
ダメ??という気分です。
 
 もともとトリックで勝負するタイプというより、独特の文体、語り口、
人物や風景、料理のきめ細かな描写などがこの作家の良さなので。
 
 この作品も主人公のバックグラウンドや犯人の最期、バーのマスターと
老刑事の関係などなど、もっと書き込んでほしい部分も多々あります。
 が、それはそれでというか、曖昧なままでも悪くない気がするんですが、
まぁ書店のPOPで買われた「一見さん」には納得がいかないのかなぁ?
とも思います。
 
 ただ、ジャケットも含め、それなりの出来じゃないかと、いち樋口ファン
としては思う次第です。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.101
(5pt)

樋口ファンとしては

他の方も書いていますが、評価を低めにした方が「参考になった」の
投票をいただけるみたいですね。
 「書店の宣伝POPを見て買った」という方に酷評が多いようですが、
デビュー作からの樋口有介ファン(樋口節ファン)としては、そんなに
ダメ??という気分です。
 
 もともとトリックで勝負するタイプというより、独特の文体、語り口、
人物や風景、料理のきめ細かな描写などがこの作家の良さなので。
 
 この作品も主人公のバックグラウンドや犯人の最期、バーのマスターと
老刑事の関係などなど、もっと書き込んでほしい部分も多々あります。
 が、それはそれでというか、曖昧なままでも悪くない気がするんですが、
まぁ書店のPOPで買われた「一見さん」には納得がいかないのかなぁ?
とも思います。
 
 ただ、ジャケットも含め、それなりの出来じゃないかと、いち樋口ファン
としては思う次第です。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.100
(1pt)

そもそもこれってミステリといえるのか?

いきつけの本屋で平積み&刺激的なポップが立っていたので目について購入。結構売れている本らしい。樋口作品は初読。
埼玉県秩父地方の田舎で起きる連続猟奇殺人の謎に県警が挑む。これに女性新聞記者やら、素性の不思議な板前くんやらが絡んでくるのだ、という話だが・・・、

まず文体に引っかかった。**は****する、そして**が****する。といった語調がずーっと続く。芝居のト書きじゃないんだから、って読みづらくてしょうがない。この著者の文体の特徴なのか。

そして読み切って、、、そもそもこれってミステリといえるのか?
ものがたり終盤で突如明らかになる犯人像だが、しかし犯人指摘の説明がまったく論理的でなかったり、帯紙にもある大どんでん返しも、確かにかなり意表をついたものだが、その伏線だけでここまで飛躍するか?という代物。だいたい、その手法が全然科学的じゃない。

話中で唯一なるほどと思えるのは、犯行の動機だ。あの大事件を下敷きにしているだけに、そのへんは工夫して書いている様子。だが、結局それだけ。思わせぶりな表紙絵も、ひねりもなくそのまんまストレート。伏線にも何もなってない不要なエッチシーンも頻発するし。

まぁ、どうやら相当売れているようだから一般論では良い作品と言える。が、わたし的には全然だめ。残念でした。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.99
(1pt)

そもそもこれってミステリといえるのか?

いきつけの本屋で平積み&刺激的なポップが立っていたので目について購入。結構売れている本らしい。樋口作品は初読。
埼玉県秩父地方の田舎で起きる連続猟奇殺人の謎に県警が挑む。これに女性新聞記者やら、素性の不思議な板前くんやらが絡んでくるのだ、という話だが・・・、

まず文体に引っかかった。**は****する、そして**が****する。といった語調がずーっと続く。芝居のト書きじゃないんだから、って読みづらくてしょうがない。この著者の文体の特徴なのか。

そして読み切って、、、そもそもこれってミステリといえるのか?
ものがたり終盤で突如明らかになる犯人像だが、しかし犯人指摘の説明がまったく論理的でなかったり、帯紙にもある大どんでん返しも、確かにかなり意表をついたものだが、その伏線だけでここまで飛躍するか?という代物。だいたい、その手法が全然科学的じゃない。

話中で唯一なるほどと思えるのは、犯行の動機だ。あの大事件を下敷きにしているだけに、そのへんは工夫して書いている様子。だが、結局それだけ。思わせぶりな表紙絵も、ひねりもなくそのまんまストレート。伏線にも何もなってない不要なエッチシーンも頻発するし。

まぁ、どうやら相当売れているようだから一般論では良い作品と言える。が、わたし的には全然だめ。残念でした。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.98
(4pt)

評するのは勇気がいるけど

うーん、困ったな。どうやら、この作品に関しては、けなすほうが「参考になった」となるらしい。☆4つ以上はぼろぼろに評価されている。一方、☆2つ以下のレビューの評価が高い。。。うーん、なんとも不思議で仕方がない。
だから、自分の評価を下げることを考えると書かないほうがいいのだけど、でも仕方ない。
自分は素直に面白かったんだから、そうレビューしよう。

田舎の、と言うか、きっと常連さんの集まる、ちょっといわくあり気なマスターと若い厨房のやっているスナックって、こんな雰囲気なんだろうなぁ、という感じから話が始まる。ジュークボックスがあるなんて、好きだなぁ。ま、一見では、入りがたいけどね。こういう輪には。
そういう輪に入ってきた人々の、いわば群像劇のように話が進む。秩父の町で。

少し曰くあり気な人々の中で、何気ない日常が進むところは、いったい次に何が起こるのかも全くわからず(裏のストーリー読んでないからね、読む前に)、何となく田舎町のとあるスナックの群像劇なんか、と思っちゃった。表紙の絵の子供たちの「ピース」とどう結びつくのかなぁ、と。
事件が起こってからは、割にだーっと進み。
素直に、あぁそういうことだったのか、と驚き、更に、もう一回驚き。。。と、面白かった。
人にも薦めているんだな、正直。

他の人の評を読み、ぼろくそ言われていることを知って驚いた。
そういう作品を読んで面白かった、という自分は。。。だけど、やっぱ、面白かったよ。
悪いところを探すより、いいところを見たいんだな。書籍の代金に別に遜色なかったですよ。。。と、「参考にならない」クリック、となるんだろうけどね。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.97
(4pt)

評するのは勇気がいるけど

うーん、困ったな。どうやら、この作品に関しては、けなすほうが「参考になった」となるらしい。☆4つ以上はぼろぼろに評価されている。一方、☆2つ以下のレビューの評価が高い。。。うーん、なんとも不思議で仕方がない。
だから、自分の評価を下げることを考えると書かないほうがいいのだけど、でも仕方ない。
自分は素直に面白かったんだから、そうレビューしよう。

田舎の、と言うか、きっと常連さんの集まる、ちょっといわくあり気なマスターと若い厨房のやっているスナックって、こんな雰囲気なんだろうなぁ、という感じから話が始まる。ジュークボックスがあるなんて、好きだなぁ。ま、一見では、入りがたいけどね。こういう輪には。
そういう輪に入ってきた人々の、いわば群像劇のように話が進む。秩父の町で。

少し曰くあり気な人々の中で、何気ない日常が進むところは、いったい次に何が起こるのかも全くわからず(裏のストーリー読んでないからね、読む前に)、何となく田舎町のとあるスナックの群像劇なんか、と思っちゃった。表紙の絵の子供たちの「ピース」とどう結びつくのかなぁ、と。
事件が起こってからは、割にだーっと進み。
素直に、あぁそういうことだったのか、と驚き、更に、もう一回驚き。。。と、面白かった。
人にも薦めているんだな、正直。

他の人の評を読み、ぼろくそ言われていることを知って驚いた。
そういう作品を読んで面白かった、という自分は。。。だけど、やっぱ、面白かったよ。
悪いところを探すより、いいところを見たいんだな。書籍の代金に別に遜色なかったですよ。。。と、「参考にならない」クリック、となるんだろうけどね。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.96
(4pt)

「本格」が描けない人間像、記憶に残る「シチュエーション」

叙述トリックが売り物なのではない。その動機が最大の魅力の、読みごたえある小説である。結末は、多くのレピュアーが書いているように、実は曖昧なままである。その意味では、高い評価が得られない点も、少し納得がいく。しかし、何故かそのストーリーが、ねっとりと頭にこびりついて離れない。こんなこと、あるわけがない、と言い切れないもどかしさ。きっと自分の周りに、こんな人間は確かにいる気がしてならない。だからこそ、くだらないと言いつつも、きっとこの「ピース」の「指の形」を、本書が描いた「シチュエーション」を、読者はいつまでも記憶し続けるのではないだろうか。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.95
(4pt)

「本格」が描けない人間像、記憶に残る「シチュエーション」

叙述トリックが売り物なのではない。その動機が最大の魅力の、読みごたえある小説である。結末は、多くのレピュアーが書いているように、実は曖昧なままである。その意味では、高い評価が得られない点も、少し納得がいく。しかし、何故かそのストーリーが、ねっとりと頭にこびりついて離れない。こんなこと、あるわけがない、と言い切れないもどかしさ。きっと自分の周りに、こんな人間は確かにいる気がしてならない。だからこそ、くだらないと言いつつも、きっとこの「ピース」の「指の形」を、本書が描いた「シチュエーション」を、読者はいつまでも記憶し続けるのではないだろうか。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.94
(1pt)

文庫巻末の解説屋の誉め言葉は嘘ばかり!

私も、新聞広告や、文庫末尾の解説に惹かれて買ったクチです。
いやー……失敗したなあ。
酷いや、こりゃ。

ミステリなんですかね、これ? 一応、括りはそうなっているみたいですが。
トリックは素人レベル。私は、トリックよりも物語や登場人物を期待して物語を読むほうなんですが、それを加点しても酷い。

最悪なのは動機。
普通、あんな理由で連続殺人を起こそうとするか?
一発、ぶん殴れば済む話でしょうに。

嘘臭いを通り越して阿呆臭い。
今年購入した本の中で、ワーストワンです。

文庫の解説や、○○氏絶賛! という帯は嘘ばかりですね。まあ、まともに売ったら売れない駄作ほどこういう代物がくっついているものですが。
けれど、それが逆に作品への信用を失う結果になってるとなぜ解らないんですかね? 謎です。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.93
(1pt)

文庫巻末の解説屋の誉め言葉は嘘ばかり!

私も、新聞広告や、文庫末尾の解説に惹かれて買ったクチです。
いやー……失敗したなあ。
酷いや、こりゃ。

ミステリなんですかね、これ? 一応、括りはそうなっているみたいですが。
トリックは素人レベル。私は、トリックよりも物語や登場人物を期待して物語を読むほうなんですが、それを加点しても酷い。

最悪なのは動機。
普通、あんな理由で連続殺人を起こそうとするか?
一発、ぶん殴れば済む話でしょうに。

嘘臭いを通り越して阿呆臭い。
今年購入した本の中で、ワーストワンです。

文庫の解説や、○○氏絶賛! という帯は嘘ばかりですね。まあ、まともに売ったら売れない駄作ほどこういう代物がくっついているものですが。
けれど、それが逆に作品への信用を失う結果になってるとなぜ解らないんですかね? 謎です。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.92
(2pt)

読後感は腑に落ちません

新聞広告の宣伝文句に惹かれて購入しました。

思わせぶりな台詞、付箋や設定が出てくるのですが、
それらの多くが投げられたままで終わってしまいます。

犯人、動機、題目の意味など解明された時は「なるほど!」と
思いましたが、あまりにも唐突で付箋もからめとられず府に落ちなかったです。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.91
(2pt)

読後感は腑に落ちません

新聞広告の宣伝文句に惹かれて購入しました。

思わせぶりな台詞、付箋や設定が出てくるのですが、
それらの多くが投げられたままで終わってしまいます。

犯人、動機、題目の意味など解明された時は「なるほど!」と
思いましたが、あまりにも唐突で付箋もからめとられず府に落ちなかったです。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.90
(2pt)

この表紙...、よ〜く覚えておいて下さい。あとであなたはゾっとするはずです???

「この表紙...、よ〜く覚えておいて下さい。あとであなたはゾっとするはずです。」
ほとんどの人は、本屋さんでこのPOPを見かけて、どんな仕掛けが待っているんだろうと疑問に思い、期待を抱いて購入したはずです。
読んでいけば表紙の意味はわかりますが、一体どこにぞっとしたらいいのか、最後まで悩みます。私もそう思って買い、ドキドキしながら読みました。そして読み終わったあとでも、その疑問は消えません(爆)
多くの謎は謎のまま、登場人物の不可解な行動は不可解なまま、納得のいかないエンディングを迎えます。
正直、著者が途中でどう終わらせたらいいかわからなくなって、無理矢理終わらせたような、そんな印象すら受けます。

いい小説というのは、読者をいかに「唸らせる」「驚かせる」かにあると思います。「ああ、そういうことだったのか!」と思わせて欲しい。だからあの「あとであなたはゾッとするはずです」というPOPに、多くの人が惹かれて本書を購入するのだと思います。
ところが、残念なことに本書にそう思わせてくれる箇所は見当たりません。最初から最後まで「え、なんで?」「は?どういうこと?」という気持ちでいっぱいでした。

売り手側が小説を売りたいのはわかりますが、あまり大げさすぎるPOPは買った人をがっかりさせるだけです。活字を読むのはそれなりに時間と集中力を要しますから、がっかりさせられると、金額以上に損をした気持ちになります。
この小説も普通に買って普通に読んだなら、よくある普通のミステリーとして読み流したかもしれません。ただ、売り手の大げさなPOPがあまりにハードルを上げてしまったため、この著者がものすごく小説が下手なように思えてしまいました。
あまり大げさなPOPで売ろうとするのはやめて欲しい。そう思いました。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.89
(3pt)

さらりと読了。

たまに立ち寄る本屋で「読み終わった後に思わず表紙をもう一度見直したくなる」とあり、
気になっていた本を古本屋でゲット。

半分かじりかけていた「心理学的にありえない」「メタルギアソリッド」を中断し、
早速カバン教室の帰り〜家で読了。

むむむ‥

面白くない、ことはない。
でも、樋口有介の「枯れ葉色ララバイ」などを半分期待していたので、
若干登場人物の低体温に、戸惑い気味。
感触としては吉田修一の文体と、宮部みゆきの「誰か」を読んだ後の後味の悪さを思い出す。

ただ、結論からすると読み終わってまじまじと、表紙を見てぞっとしたのは確か。
後味の悪さを味わいたいなら、おススメです。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.88
(2pt)

この表紙...、よ〜く覚えておいて下さい。あとであなたはゾっとするはずです???

「この表紙...、よ〜く覚えておいて下さい。あとであなたはゾっとするはずです。」
ほとんどの人は、本屋さんでこのPOPを見かけて、どんな仕掛けが待っているんだろうと疑問に思い、期待を抱いて購入したはずです。
読んでいけば表紙の意味はわかりますが、一体どこにぞっとしたらいいのか、最後まで悩みます。私もそう思って買い、ドキドキしながら読みました。そして読み終わったあとでも、その疑問は消えません(爆)
多くの謎は謎のまま、登場人物の不可解な行動は不可解なまま、納得のいかないエンディングを迎えます。
正直、著者が途中でどう終わらせたらいいかわからなくなって、無理矢理終わらせたような、そんな印象すら受けます。

いい小説というのは、読者をいかに「唸らせる」「驚かせる」かにあると思います。「ああ、そういうことだったのか!」と思わせて欲しい。だからあの「あとであなたはゾッとするはずです」というPOPに、多くの人が惹かれて本書を購入するのだと思います。
ところが、残念なことに本書にそう思わせてくれる箇所は見当たりません。最初から最後まで「え、なんで?」「は?どういうこと?」という気持ちでいっぱいでした。

売り手側が小説を売りたいのはわかりますが、あまり大げさすぎるPOPは買った人をがっかりさせるだけです。活字を読むのはそれなりに時間と集中力を要しますから、がっかりさせられると、金額以上に損をした気持ちになります。
この小説も普通に買って普通に読んだなら、よくある普通のミステリーとして読み流したかもしれません。ただ、売り手の大げさなPOPがあまりにハードルを上げてしまったため、この著者がものすごく小説が下手なように思えてしまいました。
あまり大げさなPOPで売ろうとするのはやめて欲しい。そう思いました。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.87
(3pt)

さらりと読了。

たまに立ち寄る本屋で「読み終わった後に思わず表紙をもう一度見直したくなる」とあり、
気になっていた本を古本屋でゲット。

半分かじりかけていた「心理学的にありえない」「メタルギアソリッド」を中断し、
早速カバン教室の帰り〜家で読了。

むむむ‥

面白くない、ことはない。
でも、樋口有介の「枯れ葉色ララバイ」などを半分期待していたので、
若干登場人物の低体温に、戸惑い気味。
感触としては吉田修一の文体と、宮部みゆきの「誰か」を読んだ後の後味の悪さを思い出す。

ただ、結論からすると読み終わってまじまじと、表紙を見てぞっとしたのは確か。
後味の悪さを味わいたいなら、おススメです。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.86
(1pt)

死人は必要?

多くの方のレビューの通り、なぜ書店POPであれほど絶賛されていたか
不可解です。
人物の描写や田舎の風景などは非常に丁寧ですが、本筋は荒唐無稽。
ストーリーだけなぞれば、SFかファンタジーに分類されてもよさそうです。

いささか鼻につくようなところはありますが描写は丁寧でわかりやすい。
いっそ死人出さずに田舎を舞台にした大人のヒューマンドラマにでもしたらよかったのでは
ないでしょうか。

殺さなくていい人が殺し、死ななくていいような人が死ぬ、不気味な話でした。
あと黒澤の独白が気持ち悪かった…
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.85
(1pt)

死人は必要?

多くの方のレビューの通り、なぜ書店POPであれほど絶賛されていたか
不可解です。
人物の描写や田舎の風景などは非常に丁寧ですが、本筋は荒唐無稽。
ストーリーだけなぞれば、SFかファンタジーに分類されてもよさそうです。

いささか鼻につくようなところはありますが描写は丁寧でわかりやすい。
いっそ死人出さずに田舎を舞台にした大人のヒューマンドラマにでもしたらよかったのでは
ないでしょうか。

殺さなくていい人が殺し、死ななくていいような人が死ぬ、不気味な話でした。
あと黒澤の独白が気持ち悪かった…
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207