ピース

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評判

ピースの評価:

2.33/5点 レビュー 92件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(3pt)

う~ん。

全体的に無駄なエピソードが多すぎる。

ある人物を犯人のように進む物語ではあるが、物語中盤から終盤にかけて犯人が確定してからは物事を詰め込み過ぎで中途半端になり終りまで誤魔化すような形になり中途半端な感じがする。

真相は読者の判断に任せますみたいな終り方の小説もありだとは思うのだが、この作品に関してはなんか蟠りがのこるに思う。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.31
(3pt)

う~ん。

全体的に無駄なエピソードが多すぎる。

ある人物を犯人のように進む物語ではあるが、物語中盤から終盤にかけて犯人が確定してからは物事を詰め込み過ぎで中途半端になり終りまで誤魔化すような形になり中途半端な感じがする。

真相は読者の判断に任せますみたいな終り方の小説もありだとは思うのだが、この作品に関してはなんか蟠りがのこるに思う。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.30
(3pt)

読んだ後、壁に投げつけたくなる脱力バカミステリー

日本推理作家協会賞の長編部門にノミネートされていたり、粗筋だけ読むと凝ったプロットの貫井徳郎が書きそうな重厚なミステリーのように思えるのだが、実際読むと、これがビックリ!のとんでもないバカミステリーだったのだ!否、もはやこれはミステリーでさえないように思える。
しかしこの連続殺人の動機のバカバカしさは、逆に爽快ですらある。こうきたかーというよりこれでいいのか!とある意味、ミステリー史上に残る動機である・・・。
ラストの事件の真相もリアリティ皆無でほとんどSF小説の域に達している。
いろいろとサブストーリーや伏線が盛り込まれているが、殆どほったらかしなのも豪快だ。
森田芳光が宮部みゆきの原作を滅茶苦茶にして構成した映画版の「模倣犯」のような、上滑りの批判性と薄気味悪さのあの鑑賞後感に非常によく似た印象だ。
何でこれが日本推理作家協会賞の長編部門にノミネートされたのか全く理解できないが、じゃあつまらないのかと言われると、酷さが妙に癖になり、一気に読めてしまう困った作品だ。
一気読みして何とも言えない脱力の読後感を味わえるのが本作の魅力だ。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.29
(3pt)

読んだ後、壁に投げつけたくなる脱力バカミステリー

日本推理作家協会賞の長編部門にノミネートされていたり、粗筋だけ読むと凝ったプロットの貫井徳郎が書きそうな重厚なミステリーのように思えるのだが、実際読むと、これがビックリ!のとんでもないバカミステリーだったのだ!否、もはやこれはミステリーでさえないように思える。
しかしこの連続殺人の動機のバカバカしさは、逆に爽快ですらある。こうきたかーというよりこれでいいのか!とある意味、ミステリー史上に残る動機である・・・。
ラストの事件の真相もリアリティ皆無でほとんどSF小説の域に達している。
いろいろとサブストーリーや伏線が盛り込まれているが、殆どほったらかしなのも豪快だ。
森田芳光が宮部みゆきの原作を滅茶苦茶にして構成した映画版の「模倣犯」のような、上滑りの批判性と薄気味悪さのあの鑑賞後感に非常によく似た印象だ。
何でこれが日本推理作家協会賞の長編部門にノミネートされたのか全く理解できないが、じゃあつまらないのかと言われると、酷さが妙に癖になり、一気に読めてしまう困った作品だ。
一気読みして何とも言えない脱力の読後感を味わえるのが本作の魅力だ。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.28
(3pt)

酷評されるほど悪くは無い

出張に行くのに手ごろな本ということで、職場に転がっていた本書を取りました
帯は無かったですが、カバーはついていて、絵から「ああ青春ミステリーなのかな」
と思って読み始めました。
樋口有介さんの小説は初めてです、文章は名文とはいえませんが、流れは
スムーズです。新幹線の車中で消費されるべくキオスクの片隅で売っている
ミステリーの分野の本と比べたらいい方だと思います。

数時間で読み終えて、更にプロットを確かめるため、ぱらぱら読み返しをしましたから
(もちろん暇だったというのもありますが)そう悪くはないと思います

もちろん 不十分なところは多いです
キャラクターに魅力が不足し人物に深みが無いこと、プロットが中途半端であること
せっかくの秩父を生かしきっていないのも残念
特に最後のところは、作者のアイデア?それとも出版社の入れ知恵?って思うほど
不自然なまとめです

とても最後まで読めないというレビューも 多くて驚きましたが
もともとこの小説のターゲットで無い人をミスリードした 帯をはじめとした売り方
に一番の罪があったのだと思います
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.27
(3pt)

酷評されるほど悪くは無い

出張に行くのに手ごろな本ということで、職場に転がっていた本書を取りました
帯は無かったですが、カバーはついていて、絵から「ああ青春ミステリーなのかな」
と思って読み始めました。
樋口有介さんの小説は初めてです、文章は名文とはいえませんが、流れは
スムーズです。新幹線の車中で消費されるべくキオスクの片隅で売っている
ミステリーの分野の本と比べたらいい方だと思います。

数時間で読み終えて、更にプロットを確かめるため、ぱらぱら読み返しをしましたから
(もちろん暇だったというのもありますが)そう悪くはないと思います

もちろん 不十分なところは多いです
キャラクターに魅力が不足し人物に深みが無いこと、プロットが中途半端であること
せっかくの秩父を生かしきっていないのも残念
特に最後のところは、作者のアイデア?それとも出版社の入れ知恵?って思うほど
不自然なまとめです

とても最後まで読めないというレビューも 多くて驚きましたが
もともとこの小説のターゲットで無い人をミスリードした 帯をはじめとした売り方
に一番の罪があったのだと思います
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.26
(3pt)

梢路はなんだったのか。

(ネタばれ)梢路がなぜ母親を殺したのか。動機が最後まで分かりませんでした。こちらの方ががずっと気になる!梢路は物語の中心にいるようで、最後は隅に追いやられ、やっつけで物語が終わった感じで、消化不良感が残りました。地方独特の人間関係や生々しい人間描写はまあまあ面白かったです、一気に最後まで読みましたが、なんだかなぁ。。。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.25
(3pt)

梢路はなんだったのか。

(ネタばれ)梢路がなぜ母親を殺したのか。動機が最後まで分かりませんでした。こちらの方ががずっと気になる!梢路は物語の中心にいるようで、最後は隅に追いやられ、やっつけで物語が終わった感じで、消化不良感が残りました。地方独特の人間関係や生々しい人間描写はまあまあ面白かったです、一気に最後まで読みましたが、なんだかなぁ。。。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.24
(3pt)

プロットは良いんだけど。。。

本屋の平積みポップが派手でしたが、反ってわざとらしく感じ、全く期待していませんでした。
なんとなく、関わる人とその人のエピソードがちょっと不自然で、登場人物像というものが伝わりにくいというところはありましたが、ストーリー自体は若干ムリ感があっても、うまく出来ている感じ。
このプロットをもう少し上手く肉付けすることが出来たら、とってもいい本になったかもしれないのが、ちょっと残念。
文章力云々では無く、ちょっと想像力とういか創造力というか、そういうのに欠ける感じにスッキリ感を削がれたのが残念。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.23
(3pt)

プロットは良いんだけど。。。

本屋の平積みポップが派手でしたが、反ってわざとらしく感じ、全く期待していませんでした。
なんとなく、関わる人とその人のエピソードがちょっと不自然で、登場人物像というものが伝わりにくいというところはありましたが、ストーリー自体は若干ムリ感があっても、うまく出来ている感じ。
このプロットをもう少し上手く肉付けすることが出来たら、とってもいい本になったかもしれないのが、ちょっと残念。
文章力云々では無く、ちょっと想像力とういか創造力というか、そういうのに欠ける感じにスッキリ感を削がれたのが残念。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.22
(3pt)

真相は蛇足

大オチの一つ手前で終わればよかった。
 ははあ、なるほど、とカタルシスを得られた。
その後にまたまた大どんでん返しを図っていたのが、もうメンドクサカった。

 社会に対する提言もあるし、情景描写には優れた点がある。
林業で栄え、いまや寒村となった舞台が、鮮やかに描かれていた。

 でもさあ、酔っ払い女子学生、何なの?
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.21
(3pt)

真相は蛇足

大オチの一つ手前で終わればよかった。
 ははあ、なるほど、とカタルシスを得られた。
その後にまたまた大どんでん返しを図っていたのが、もうメンドクサカった。

 社会に対する提言もあるし、情景描写には優れた点がある。
林業で栄え、いまや寒村となった舞台が、鮮やかに描かれていた。

 でもさあ、酔っ払い女子学生、何なの?
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.20
(3pt)

犯人は誰かな。

青梅を舞台にしたミステリー。
この時代にそんな土地があんの?
ってそりゃあるんだろうけども、、、。
ミステリーとしてはうむむむ、、、。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.19
(3pt)

犯人は誰かな。

青梅を舞台にしたミステリー。
この時代にそんな土地があんの?
ってそりゃあるんだろうけども、、、。
ミステリーとしてはうむむむ、、、。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.18
(3pt)

私はフツウに楽しめました

本作は一時期、文庫コーナーでやたらと平積みされていた。書店員のポップも
こぞって絶賛口調で、樋口有介フェアでも催しているのか、と錯覚してしまうほどだった。
そんな誇大宣伝の反動だろう、ここ数ヶ月のレビューはおしなべて厳しい。
「裏切られた」「買って損した」など、辛口のコメントがたびたび目につく。
しかし当方はそれなりに満足できた。というより、いい意味で裏切られた。
表紙のイラストがおちゃらけているため、いわゆる『バカミス』だと思っていたのだ。
だが、読みはじめてすぐに気づいた。本作がきわめて『まとも』なミステリであることに。
確かに、未回収のままの伏線があることや、整合性のないミスリードには不満をおぼえた。
登場人物の言動に納得のいかない場面もいくつかあった。それでも★三つくらいは
評価していいと思う。なにより『ピース』というタイトルにした理由がわかったとき、
「なるほどね、そういうことだったのか」と一角のカタルシスが得られたのがよかった。
ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.17
(3pt)

私はフツウに楽しめました

本作は一時期、文庫コーナーでやたらと平積みされていた。書店員のポップも
こぞって絶賛口調で、樋口有介フェアでも催しているのか、と錯覚してしまうほどだった。
そんな誇大宣伝の反動だろう、ここ数ヶ月のレビューはおしなべて厳しい。
「裏切られた」「買って損した」など、辛口のコメントがたびたび目につく。
しかし当方はそれなりに満足できた。というより、いい意味で裏切られた。
表紙のイラストがおちゃらけているため、いわゆる『バカミス』だと思っていたのだ。
だが、読みはじめてすぐに気づいた。本作がきわめて『まとも』なミステリであることに。
確かに、未回収のままの伏線があることや、整合性のないミスリードには不満をおぼえた。
登場人物の言動に納得のいかない場面もいくつかあった。それでも★三つくらいは
評価していいと思う。なにより『ピース』というタイトルにした理由がわかったとき、
「なるほどね、そういうことだったのか」と一角のカタルシスが得られたのがよかった。
ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.16
(3pt)

酷評作品に興味

書店で、新聞広告で『イチオシ』されていたのも見ましたが
なにせ、天邪鬼なもので…買わず

その『書店店員おススメ』で話題になってるのに、Amazonにて酷評されていて
逆に興味をそそられて購入(そういうモノ好きもいるんですよ)

確かに???って思うところはたくさんありますね
星1つってのはあんまりかな?(これはオススメ書店さんの星の数でしょう)
結構いろんなことに精通してないと書けないというか
まぁちょっと散らばりすぎた話で拾うの忘れちゃったって終わり方ですが

ただ、酒豪の女子大生って設定が最後まで意図が分からず…不自然な感じ

ラストにはっきり(こうだった)っていうものは必要ないにしても
読み終わった後の“感じる何か”が欲しいわけで、
なんかそれがなかったかなぁ
ちょっとスッキリしないです

あと、タバコ大嫌いな私は、やたらと多いタバコのシーンに辟易
これだけ多いと著者は、小説の中くらい自由に吸わせたいという愛煙家なのかしらとか
思ってしまいます
マナーも悪いんですよ、、登場人物の喫煙マナー
だから心底うんざりしちゃいます
それだけ描写がうまいってことでしょうけど、とにかく多すぎる

でもこの著者の他の作品をもう1冊くらい読んでみようかなって気にはなりましたよ
Mですねぇ

ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.15
(3pt)

酷評作品に興味

書店で、新聞広告で『イチオシ』されていたのも見ましたが
なにせ、天邪鬼なもので…買わず

その『書店店員おススメ』で話題になってるのに、Amazonにて酷評されていて
逆に興味をそそられて購入(そういうモノ好きもいるんですよ)

確かに???って思うところはたくさんありますね
星1つってのはあんまりかな?(これはオススメ書店さんの星の数でしょう)
結構いろんなことに精通してないと書けないというか
まぁちょっと散らばりすぎた話で拾うの忘れちゃったって終わり方ですが

ただ、酒豪の女子大生って設定が最後まで意図が分からず…不自然な感じ

ラストにはっきり(こうだった)っていうものは必要ないにしても
読み終わった後の“感じる何か”が欲しいわけで、
なんかそれがなかったかなぁ
ちょっとスッキリしないです

あと、タバコ大嫌いな私は、やたらと多いタバコのシーンに辟易
これだけ多いと著者は、小説の中くらい自由に吸わせたいという愛煙家なのかしらとか
思ってしまいます
マナーも悪いんですよ、、登場人物の喫煙マナー
だから心底うんざりしちゃいます
それだけ描写がうまいってことでしょうけど、とにかく多すぎる

でもこの著者の他の作品をもう1冊くらい読んでみようかなって気にはなりましたよ
Mですねぇ

ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207
No.14
(3pt)

帯はなんとかなからなかったか?

夜中に読んでいたのだが、表紙の意味がわかったときはたしかに怖かった。
ここに収束する瞬間はかなりのインパクトがあった。

だが、ほかの人も指摘するように、その後は賛成しかねる。
奇妙な味を狙ったのだろうけど、これはちょっと・・・

ほかの方も指摘されていたが、本当に罪があるのは帯だと思う。
この作品のテーマは「意外な犯人、ラストのどんでん返し、もう参った」では全然ない。
解説で述べられているように、作品の楽しみは登場人物の人生の描写の中にあるのだろう。

登場人物の生き方やモノローグに共感するところがあれば、それなりに楽しめるのではないか。
共感できなければ、たぶんただの後味の悪い小説で終わると思う。

ピース Amazon書評・レビュー: ピースより
4120037568
No.13
(3pt)

帯はなんとかなからなかったか?

夜中に読んでいたのだが、表紙の意味がわかったときはたしかに怖かった。
ここに収束する瞬間はかなりのインパクトがあった。

だが、ほかの人も指摘するように、その後は賛成しかねる。
奇妙な味を狙ったのだろうけど、これはちょっと・・・

ほかの方も指摘されていたが、本当に罪があるのは帯だと思う。
この作品のテーマは「意外な犯人、ラストのどんでん返し、もう参った」では全然ない。
解説で述べられているように、作品の楽しみは登場人物の人生の描写の中にあるのだろう。

登場人物の生き方やモノローグに共感するところがあれば、それなりに楽しめるのではないか。
共感できなければ、たぶんただの後味の悪い小説で終わると思う。

ピース (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ピース (中公文庫)より
4122051207