残虐記

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評判

残虐記の評価:

3.40/5点 レビュー 99件。 D ランク

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平均点3.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全62件 41〜60 3/4ページ
No.22
(3pt)

小説になりえなかった

桐野氏の作品は「OUT」や「グロテスク」等代表的且つ下敷きがあるような
物しか読んでいなかった為、誘拐監禁をテーマにこの作品を持ってきた時も
彼女なら題材にするのも止むを得ないと思った。
しかし、「グロテスク」や「リアルワールド」に比べ
今作品においては題材に寄りかかり過ぎた部分も多い。
「残虐記」と同じく曖昧なラストを迎える「グロテスク」が
高く評価されているのは、露悪的でありながらも登場人物達の心情が
丹念に綴られ、横糸縦糸のように組み合わさった結果、作品のテーマである
「悪意」が浮き彫りになるという小説の表現様式の真骨頂に
到達していたからだと思う。
「残虐記」は残念ながら事実(題材)ばかりが大きく意識され
それを超えた「小説(フィクション)」になることが出来なかったが、
筆者の力量は確かなものだと思うので次作以降も期待したい。
残虐記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残虐記 (新潮文庫)より
4101306354
No.21
(1pt)

これは本当に「作品」なのか?

この本は、実際の事件に触発されて書かれた小説だといわれていますが、
登場人物の心理描写や振る舞いは、吐き気がするほどおぞましく、
何箇所か読み飛ばしたところがありました。
そのおぞましさが「作家の想像(創造性)だ」といわれれば、
そうかもしれませんが、悪意ある想像をこんな形で世に出す必要はあったのか?
という疑問が生じます。登場人物たちに深みはないし、ただただ作者の
おぞましい想像を読ませられた感じ。
さすがにこれは、読み終わったあと、「下敷きにした事件の被害者は
まだ生きているのに…」としみじみ思ってしまいました。
同じ作者の「グロテスク」は、下敷きになった事件があったとはいえ
“架空の物語”になっていたのでまだマシでしたが、これはさらに
読後感が不快ですし、作作者のおどろおどろしい想像力だけを
押し付けられた気がして、読むに耐えませんでした。
残虐記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残虐記 (新潮文庫)より
4101306354
No.20
(2pt)

意外にも奥行きのない作品でした

期待感が大き過ぎたのでしょうか?残念ながら、人物描写が、あまりにも浅かったです。物語の展開はさすがだと思いますが、主人公の心情の推移、事実の残酷さは描写は表面的にしかなされておらず、引き込まれるパワーがありません。新潟での事件を想像で小説にした程度のドキュメンタリーさしか感じられませんでした。もっと追究して欲しかったなぁ・・・
残虐記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残虐記 (新潮文庫)より
4101306354
No.19
(1pt)

不愉快

私は、自分の過去のことがあって、どんな風にこういった被害にあった人のことが描かれているか気になり、この本を手にしました。
私にとってはこの本は読むべき本ではなかったと思っています。
読んでいるうちに、精神の不調をきたし救急で病院に運ばれました。
私自身の体験では、この本に書かれているようなことはありませんでした。
毎日、生き残ることだけが精一杯でした。当然、加害者にこのような感情も持ち合わせていません。
こういったトラウマは、この本に記述されているようにすんなりと通り越せるものではありません。(怒)長年の治療を要し、人生全てを奪われます。
感性は人の個性でしょうけど、この本が面白いという人には憤りを隠せません。
☆ゼロでもいいぐらいです。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.18
(2pt)

セカンドレイプ小説

三島のプライバシー裁判が記憶に新しいですが、現実をモチーフにする行為は安易になされるべきではないでしょう。こういう小説が許される日本は言論の自由がある程度保障されているのでしょうか。ぶっちゃければセカンドレイプ小説といえます。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.17
(1pt)

残念で残酷。

『グロテスク』が某事件を題材にしたように、本書を手に取れば多くの人間があの痛ましい事件を想起する。桐野作品が評価されたのは、『OUT』にしても『柔らかな頬』にしても圧倒的な構想力と想像力を目の前にしたからではないのか。
 実際の事件を下敷きに、あるいはあからさまに想起させるような(逆パターンはありうるとしても)こうした小説。事件の関係者が手にとることはないと考えるのか、だとしても実際の事件で多くの傷を負った人々に追い打ちをかけるような傲慢極まりない小説。
 エンターテイメントとしての小説の域を超えているのではないでしょうか。知らずに手にしてしまった桐野ファンとして、残念の一言につきます。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.16
(1pt)

あなたは「作家」と名乗るのですか

「グロテスク」を読んだとき、この作家はなんというグロテスクな神経の持ち主か、と驚いた。
しかし一方で、人間が持ちうるあらゆる矮小な悪意を書き連ねて一編とする姿勢には、それなりの覚悟が見えた。
それはモチーフとなった事件の被害者が実際に持っていたかもしれない、自己確認への悲愴な欲求を描き出す筆力につながっていたと思う。
なによりも、「グロテスク」の登場人物たちは、あらゆる悪意や差別を発し、かつ受けながら、極言すればそれぞれが精一杯に生き抜いていた。
そしてこの作品。
著者がなんと言おうと、この作品が読者に具体的な事件を思い起こさせることは避けられない。
にもかかわらず、これについて書くことへの何の覚悟も背負うことなく、しかも、あの事件は作品とは関係ないと「わざわざ」発言しつつ、
「著者の想像」だけを頼りにこのような浅はかな作品を発表するとは。
事件当時の被害者がまだ小さな子供であり、その無力な存在に対して社会が救いの手を差し伸べることができずに
長い時間が経過してしまったというその一点からだけでも、あなたはこの作品を発表するべきではなかった。
そのような作品を手に取った自分も同類と恥じつつ。
もう桐野さんの作品は読みません。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.15
(2pt)

この作品は・・・

桐野作品はあたりハズレがあるが、これは駄作。実際の事件をヒントに得て書かれた作品だけに被害者感情を逆撫でするような平凡極まりない結末にガッカリ。読んだことを後悔した。いつもテーマが斬新だが、これは明らかに失敗。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.14
(3pt)

期待はずれの面も・・・

異常な状況下での監禁生活。10歳の女の子が体験するにはあまりにも残酷なものだった。1年後家に戻った彼女はもう以前の彼女ではない。家族もまた以前の家族ではなくなっていた。事件はあまりにも深い傷を残してしまった。周囲の視線も突き刺さるようだ。被害者は、事件が解決したあともずっと心の痛手を引きずっていかなければならない。だが、驚いたのは彼女の心理状態だ。人は極限状況に置かれた時、そうなってしまうのか?そしてそれは、何十年たっても消えないものなのか?ラストはちょっと期待はずれ。残念ながら、意外性も感じなかった。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.13
(2pt)

何が『残虐』なのか?

 『週刊文春』2004ミステリーベスト10国内部門第6位。 どうしてこれが6位なんだろう? と思った。 『残虐記』とは、小説内小説のタイトルだ。その作者名は、『小海鳴海』という。 小海鳴海は、25年前、10歳のとき、25歳の男に拉致され、1年余りの間、監禁された。 小海鳴海の書いた『残虐記』は、その事件の一部始終を、虚実まじえながら書き綴ったものだ。もちろん、桐野夏生が書いた小説『残虐記』の中での虚実であり、虚も実もフィクションである。 フィクションではあるが、男が少女を拉致・監禁するという事件は、現実の世界で実際に起こっている。その実際の事件に接した桐野夏生が、事件に触発されて想像したことをただつらつらと書いた、という感じがしてならない。 盛り上がりも感動もなく、答えのない謎に付き合う気持ちも起こらないまま、淡淡と読み終わってしまった。 作者の伝えたいメッセージが、見えなかった。単なるエンターテイメントとして、書いたようだ。 が、単なるエンターテイメントとするには、題材が生生しく、重過ぎるように思う。 拉致・監禁した犯罪よりも、興味本位や好奇心、ずれた同情などで被害者を傷付けてしまうことよりも、エンターテイメント小説の題材にしてしまうことが、最も『残虐』であるとさえ感じてしまった。(もちろん、拉致・監禁した犯罪者が最も残虐であり、その犯罪者を生かし、保護し、社会に戻してしまう日本の司法システムもまた同じぐらい残虐であると思う)
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.12
(3pt)

グロテスクと同じ構造だが....。

複数の語りによるスタイルで重厚かつ重層的に人間を描いた「グロテスク」同様の芥川龍之介の藪の中を彷彿させる「いったい何が真実か」をコアとして作品は進む。しかし、行為・具体化という描写を中核として高い完成度を達した「グロテスク」と比較すると、その重層性は薄い。~作中作家による過去の分析が妄想とリンクして夢を作るあたりの設計は上手いのだが、監禁者と主人公の関係性の本質に到達するポイントがあっさり前半に頻出しすぎ、その結果、サスペンスのストーリテリングとして安易な結果も多い。全体として過去への分析そのものがストーリーの核を成す形態である事が裏目にでて「語るに落ちる」に至り、単純に言えば、平坦な分かりやす過ぎる説明的作品になってしまっている。~本作は2002年に雑誌連載であったようだが、制作実行は「グロテスク」とどちらが先であったのか?正直、「グロテスク」に到る、実験習作、といった印象が拭えない。~平凡な作家であれば「力作」と認知されてしかるべきかもしれないが、「OUT」「グロテスク」といった卓越した完成度を達成した著者ほどの実力作家からすると、本作を『桐野夏生のマスターピースの一つ』とは言いがたく、まだまだ高い到達点を望みたい。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.11
(1pt)

気持ち悪くて、読めなくなった

新潟県人ということもあり、あの女児監禁事件との関連を思わせる題材にひかれ、手にとってみたものの、こんなに重い気持ちになるとは。ものすごいスピードで読み終わり、再び手にする気にはなれない。本当は星1つも、やりたくない気持ち。読みながら、私は少女の気持ちになり、母親の気持ちになり、成長した被害者の気持ちになり、犯人の倒錯した擬似恋愛にもいくらか共感を示しながらも、今まで感じたことのない、吐き気すら覚える胸くその悪さと、怒りを覚えた。想像力、妄想はひとの自由かもしれない。でも、この本は、色んな性犯罪被害者の心を二度傷つける内容ではないのか?これを読んで初めて、遅くも、被害者の気持ちになりかわることができたような気がする。現実の事件に傷つき、事件の終わった後も周囲の好奇のまなざし、詮索との戦いが待っている。この本を読んだ私も、好奇心で被害者を傷つけた気になった。私には幼い娘がいる。娘を守れるだろうか。もしも娘が被害者になったら(そう考えてしまうほど、世間には幼女を狙った犯罪が多すぎる!)、私は娘の盾になるほど強い人間になれるだろうか。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.10
(3pt)

泉鏡花賞後の第一作ですが・・・

「柔らかな頬」を再読し、これを次は有香の視点で読めればと考えた矢先の残虐記。たまらず買って読んではみましたが、そこまで話はうまくいくわけもありません。新潟少女監禁事件と繋げて読んでしまうと心が痛んでなりませんが、今すべてをゼロにして読み進めてみると桐野夏生らしさが存分に出た作品だと思います。結末の部分が何ともひどく曖昧なのも彼女の策略だと考えれば、泉鏡花賞後の第一作にふさわしい作品ではないでしょうか。しかし、事件当事者の立場となればどうなのでしょうか。当事者を中心に描いた著者は、この作品を書いていてどう感じ、なぜ刊行するに至ったのでしょうか。事件や読者の反応のせいかどうかは別としても、著者のHPにおいて、この作品の作者のコメントがないのは残念でなりません。文庫版発売の際には事件に対するコメントを包み隠さずはなしていただきたいものです。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.9
(3pt)

あまりにもリアル

数年前に実際に新潟で起きた少女監禁事件を下敷きにしているようです。あれは本当に残酷な忘れることのできない事件でした。あの事件を知ったときと同じ衝撃と痛みがあり、だからこそ「単なる本の中のお話」としては片付けられない作品です。残酷で汚くて寒気のするような負の部分においてのリアルだけが非常に強いです。少女の心が変な風に大人になっていくのも切なかったです。そして犯人は本当に知能の少ない大人なのか、それともそういう部分にだけ頭のいいものすごく計画性のある犯行をしたのか、私には判断がつかなかったのがただ悔しいです。それにしてもまだあの事件からたった数年。こんなにはやくあの事件を彷彿とさせるような本が出版されたなんて、被害者や周囲の方のことを思うと複雑です。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.8
(1pt)

創作活動してほしいです。

グロテスクの後、ほぼ間をおかず読んだせいでしょうか、とても嫌な読後感を持ちました。2作品とも実際にあった事件がモチーフとしか考えられず、いかに小説といえども、こんなふうに事件を描写してよいのかと思えました。何人にも表現の自由というものはありますが、事件の関係者が読めば憤り、また哀しくなる内容だと思うのです。桐野さんの作品はそんなに読むほうではないので断じてはいけないとは思いますが、そろそろ真の創作活動に、何もないところからお話を紡ぐ作業に励んで欲しいなと思った次第です。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.7
(1pt)

あなたに愚弄された全ての者から。

モチーフは、著者がなんと言おうと、例の事件なのだろう。この事件を知ったとき、被害者はどれほど好奇の眼に耐えて、人生を送らなければならないだろう、と胸の裂ける思いがした。そして、この本を手にとって、これはもしや、この本を手にした者こそ、その好奇の眼差しの送り本なのだと、自戒したりもした。しかし、読みすすめていくうちに、一番の好奇の眼差しの持ち主は、著者であることを悟った。著者の功名心のみに立脚した作品だ。我を恥じた者すらを、愚弄する作品であった。全てが、好奇の視点により紡ぎだされたストーリーだ。被害者に、新たなる好奇の視点を背負わせるだけの作品だ。読後、どのような心境で書いたのか、たくさんのサイトを渡り歩いた。そして、それを証明する台詞を著者自身が語っていたところに行きついた。「あの事件は、“たまたま”、重なっただけです」著者にとって、モチーフにないでしろ、被害者の暗黒史は、“たまたま”と言う言葉ですまされるものらしい。“言葉”を生業としているはずなのに、それへの感性の欠如に、今後一切、あなたの作品なんて手にするか、と思ったしだいです。果たして、モチーフではない相手であるなら、喚起の対象になる人物と、この作品を間にして、正対できるのだろうか?星ゼロ個を設けてもらえないだろうか?
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.6
(3pt)

犯人きもい

桐野夏生、、クールすぎる。流れるような文体から醸し出す、恐ろしいほど現実的な描写。しかし、タイトルの残虐記といわれるほど、何も残虐なことはないと思うが。残虐ものを期待して読むのは進めません。でもでも、桐野作品は85%ハズレなし!それにしても犯人の男の描写はリアルだったなー。うそ臭いハッタリミステリーが多い中、彼女の作品は常に何か大事なことを含めた作品だと思います。☆3つなのは彼女ならもっとレベルの高い小説を他で書いてるし、書けるから。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.5
(3pt)

残虐というより残酷

初めて読んだ桐野作品でしたが、本作だけ読んで桐野夏生を理解するのは非常に難しいですね。それはそうと、タイトルから察するにどんなグロい話しかと身構えて読み進めましたが、むしろピュアな話で予想は裏切られました。しかし失望ではなく、恐怖と切なさが漂うサスペンスミステリーとして引き込まれ、一気に読み切りました。作中に手記と小説を取り込んでいるあたり非常に技巧的で、文章も巧い為、一気に読めるのですが、読者に対し解答を用意していないというところ、非常に歯痒いです。明るい未来に向って行動しているわけではないので、主人公(被害者)がどう決断したのかというヒントがもう少しないと収まりが悪いと言うか、読後感が悪いです。まあ、ハッピーエンドなど望むべくもないテーマだけに、当然そのあたり計算ずくのはずですが、現実の事件をモチーフにしている事もあって、拒否反応を起こす方もきっとおられるでしょう。創作と割り切って読んだ私は、他の桐野作品もチャレンジするつもりになっています。作家としての力量にはさすがに感心しました。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.4
(2pt)

チャチなコラージュ

多くの方がレビューで書いてる様に監禁されてた期間はずっと短いもののあの事件がモデル、というのがすぐ分かる文章内容。ケンジの性に対する倒錯描写なんかは多少面白いと感じましたが、OUTの主婦とヤクザの心理描写には到底及ばないです。それよりも冒頭の、ケンジが成人した主人公に送ってくる手紙の文章が某超有名画家の文体とそっくりなのが気になります。内容も文体も何処かから持ってきてすごく適当につぎはぎした様にしか見えません。書き上げるまでの苦労に免じて本来星1つの所を2つにしておきます。
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013
No.3
(1pt)

実際の事件を題材に・・

「グロテスク」もそうですが、実際の事件を題材にして誰が読んでも「あ、あの事件のことでしょ!」とわかる題材を選んで、でもディテールは、作者の想像、というのはどうなんでしょうか?読者は「フィクション」とはいっても文字にされると、「ああ、そうだったんだ」と現実と混同してしまいませんか?犯人のことを好きになった、とか、現実にいる被害者家族を傷つけませんかね?「グロテスク」を読んだときは被害者の家族から抗議がこないのだろうか?と疑問だったのですがまた、この手法を作者が使ったところを見ると、その手の批判はないのですかね・・。被害者を二度貶めるような気がします
残虐記 Amazon書評・レビュー: 残虐記より
4104667013