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推理小説
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推理小説の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.95pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全63件 61~63 4/4ページ
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そのタイトルと、ドラマ化されるという話題性に惹かれて読んでみました。 この作品がタイトル通り推理小説であるかというと、否です。名指しされるまで作中に犯人を特定する手がかりは現れません。私は見つけられませんでした。 つまり、これは推理小説という名のサスペンス小説です。謎解きを期待する読者は、特に新本格を通過した後の推理小説読者は確実に読後、鼻で笑うと思います。推理小説のパロディを読みたいのなら東野圭吾の天下一大五郎シリーズの方が絶対に傑作です。 しかし読む価値が無い作品かというと、決してそうではないと思います。ドラマの脚本家らしい、脳裏に絵が浮かぶ表現・描写が様々な場面で描かれます。 事前にドラマ版のキャストを知っている人は、今後のストーリーを自分で監督しながら読むと相当楽しめるでしょう。また本作の小説でなければ表現不可能な部分がドラマではどう扱われるのか考えながら読み進める楽しみもあります。 | ||||
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ドラマ化されるということで、読んでみたがイマイチ、感動とか驚愕というか物足りない、、、。確かに、ドラマ化される際の、配役があ、この人がこの役をやるのかという感覚は掴めたのだが、、、。逆に映像化されたら11話分の長さが必要なのかなとも感じました。 | ||||
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数々のヒットドラマを手がけた脚本家の小説デビュー作ということで、期待して購入。つっ、つまらない。最後まで読んだのが、ただの時間の無駄に感じた。 | ||||
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