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緩やかな反転



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【この小説が収録されている参考書籍】
緩やかな反転
緩やかな反転 (角川文庫)

緩やかな反転の評価: 3.80/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

なんだか?

反転もので面白そうと思い読んでみました。前半部分はなかなか面白い展開でしたが、最後なんか、上手くまとまってない感じがしました。前半の丁寧な展開から最後はやっつけな終わり方をした感じがした。
緩やかな反転 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:緩やかな反転 (角川文庫)より
4041916143
No.3:
(4pt)

緩やかな反転

入れ替わりの話はよくありますが、なかなか読み応えのある作品でひた。
是非、主婦層に読んでもらいたいです。
緩やかな反転 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:緩やかな反転 (角川文庫)より
4041916143
No.2:
(4pt)

SFサスペンスが読みたい時にオススメです(^-^*)/

自分を殺した加害者の魂と入れ替わるSFサスペンス名作です(^-^*)/
一体どうなるんだろう?と、終始ハラハラドキドキしながら最後まで興奮して読みました!
SFと捉えれば、設定も真相も見事であり、個人的には最後まで存分に楽しめました!
SFサスペンスが読みたい時にオススメです(^-^*)/
緩やかな反転 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:緩やかな反転 (角川文庫)より
4041916143
No.1:
(4pt)

四日間の...より数段上の入れ替わりもの

魂入れ替わりものといえば、先日読んだ『四日間の奇蹟』を思い出すがこちらの方が出来は数段上、高木亜紀子は突然尋ねてきた見知らぬ女、野田光代に襲われる、気が付いたら彼女は野田光代になり、自分自身を見下ろしていた、ということでいきなり始まる入れ替え、光代はなぜ亜紀子を襲ったのか。謎が最後まで続き、そしてひねりも加えられたエンディング、ひねりに関してはもう少し派手にやってもらいたかったが悪くはなかった。
緩やかな反転 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:緩やかな反転 (角川文庫)より
4041916143

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