大いなる幻影

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

大いなる幻影の評価:

4.06/5点 レビュー 18件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 1〜20 1/3ページ
No.45
(5pt)

流行作家の宿命

もはや二人の作家の名前を知っている人は少なくなってしまったが、一時はお二人ともよくTVに出演していた時代があった。今回のこの作品はともに代表作なのだが、今読むとテンポが遅くて結構だるい。しかし、戸川さんの最後のどんでん返しは今でも驚かされるし、佐賀さんの胸がすくような結末で終わらない作風は逆に新しさを感じる。
なお、末尾の関口苑生による解説で戸川の中期大傑作と讃える「赤い爪痕」と佐賀の集大成的最高傑作と書く「真昼の醜聞」は今では簡単に手に入らない。これも流行作家の宿命か。
大いなる幻影・華やかな死体―江戸川乱歩賞全集〈4〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影・華やかな死体―江戸川乱歩賞全集〈4〉 (講談社文庫)より
4062638789
No.44
(5pt)

今読んでも面白い。暗い感じが怖いけど。

「大いなる幻影」と「猟人日経」の2作品を収録。

「大いなる幻影」は、女性しか住めないアパートで起こる事件。女だけの舞台というだけでもドロドロしそうなのに、新興宗教のオカルト性も加わりさらに面白く(怖く)なる。真相が明らかになると、緻密な犯罪計画に舌を巻く。

「猟人日記」は、妻とはセックスできなくなった男が別居をし、女性を餌食にしていく物語。餌食にした女性が次々と殺害され、容疑者としてその男は逮捕され、死刑判決まで受ける。しかし犯人は男ではない。犯人は途中で予想できるのだが、事件の背景が暗くて怖い。
大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション)より
4062620693
No.43
(5pt)

おもしろい!

Kindleで購入し読了。
作中の時代ならではの描写もありますが。。。。めっちゃおもしろかった。びっくりするくらい。

映画の嫌われ松子、小説の絡新婦の理、などが脳裡に浮かびました。もちろんこの作品が先行。
どこを読んでそう思ったかは読めばわかるかと。
大いなる幻影 (1962年) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1962年)より
B000JAK006
No.42
(5pt)

おもしろい!

Kindleで購入し読了。
作中の時代ならではの描写もありますが。。。。めっちゃおもしろかった。びっくりするくらい。

映画の嫌われ松子、小説の絡新婦の理、などが脳裡に浮かびました。もちろんこの作品が先行。
どこを読んでそう思ったかは読めばわかるかと。
大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫)より
B000J8M6JG
No.41
(5pt)

おもしろい!

Kindleで購入し読了。
作中の時代ならではの描写もありますが。。。。めっちゃおもしろかった。びっくりするくらい。

映画の嫌われ松子、小説の絡新婦の理、などが脳裡に浮かびました。もちろんこの作品が先行。
どこを読んでそう思ったかは読めばわかるかと。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)より
4061361090
No.40
(5pt)

おもしろい!

Kindleで購入し読了。
作中の時代ならではの描写もありますが。。。。めっちゃおもしろかった。びっくりするくらい。

映画の嫌われ松子、小説の絡新婦の理、などが脳裡に浮かびました。もちろんこの作品が先行。
どこを読んでそう思ったかは読めばわかるかと。
大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス)より
B000JAGCB2
No.39
(5pt)

面白かった

「大いなる幻影」を読みました。1962年の第八回 江戸川乱歩賞の受賞作で、佐賀潜の「華やかな死体」と同時受賞。この回は、候補作が凄くて、中井英夫の「虚無への供物」や天藤真の「陽気な容疑者たち」、谷達郎の「道楽のすすめ」、内田正「山の唄」です。日本推理作家協会のホームページに、第八回 乱歩賞の、江戸川乱歩の選評が載っているのが、時代を感じます。
大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション)より
4062620693
No.38
(5pt)

満足

満足
大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫)より
B000J8M6JG
No.37
(5pt)

満足

満足
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)より
4061361090
No.36
(5pt)

満足

満足
大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス)より
B000JAGCB2
No.35
(5pt)

満足

満足
大いなる幻影 (1962年) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1962年)より
B000JAK006
No.34
(5pt)

Very nice

Very nice
大いなる幻影・華やかな死体―江戸川乱歩賞全集〈4〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影・華やかな死体―江戸川乱歩賞全集〈4〉 (講談社文庫)より
4062638789
No.33
(4pt)

映像化してほしい(現代版とかじゃなくて)

40年近く前の本ですが状態もよく期待以上でした。まだ完読していませんが、内容も古さを感じさせないスリリングさです。
早く残りを読んでみたいです。読み出すと一気に進みます。
大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス)より
B000JAGCB2
No.32
(4pt)

映像化してほしい(現代版とかじゃなくて)

40年近く前の本ですが状態もよく期待以上でした。まだ完読していませんが、内容も古さを感じさせないスリリングさです。
早く残りを読んでみたいです。読み出すと一気に進みます。
大いなる幻影 (1962年) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1962年)より
B000JAK006
No.31
(4pt)

映像化してほしい(現代版とかじゃなくて)

40年近く前の本ですが状態もよく期待以上でした。まだ完読していませんが、内容も古さを感じさせないスリリングさです。
早く残りを読んでみたいです。読み出すと一気に進みます。
大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫)より
B000J8M6JG
No.30
(4pt)

映像化してほしい(現代版とかじゃなくて)

40年近く前の本ですが状態もよく期待以上でした。まだ完読していませんが、内容も古さを感じさせないスリリングさです。
早く残りを読んでみたいです。読み出すと一気に進みます。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)より
4061361090
No.29
(3pt)

マスター・キーを巡るサスペンス

老いた独身女性ばかりが住むK女子アパートが舞台。全ての部屋を自由に開けることのできるマスター・キーを巡って最初はちょっとした悪戯から始まって次第に深刻な事件が引き起こされていく。
前半はあまり緊張感が感じられず読み進めるには忍耐を要したが後半はサスペンスが盛り上がる。
作中の人物のつぶやきに「人は皆、幻影を背負って生きているのだ」(p151)というものがあるが、まさにその事を実感させられる。読了後は幻影のはかなさのためか無力感に襲われた。
なお、終盤で語られる「大いなる幻影」という言葉(p186)は最後のどんでん返しを意味し読者にとっては痛快な結末になっている。
全体的に現実感よりもパズル的要素が強く、ここまでやるかという感もある。
大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス)より
B000JAGCB2
No.28
(3pt)

マスター・キーを巡るサスペンス

老いた独身女性ばかりが住むK女子アパートが舞台。全ての部屋を自由に開けることのできるマスター・キーを巡って最初はちょっとした悪戯から始まって次第に深刻な事件が引き起こされていく。
前半はあまり緊張感が感じられず読み進めるには忍耐を要したが後半はサスペンスが盛り上がる。
作中の人物のつぶやきに「人は皆、幻影を背負って生きているのだ」(p151)というものがあるが、まさにその事を実感させられる。読了後は幻影のはかなさのためか無力感に襲われた。
なお、終盤で語られる「大いなる幻影」という言葉(p186)は最後のどんでん返しを意味し読者にとっては痛快な結末になっている。
全体的に現実感よりもパズル的要素が強く、ここまでやるかという感もある。
大いなる幻影 (1962年) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1962年)より
B000JAK006
No.27
(3pt)

マスター・キーを巡るサスペンス

老いた独身女性ばかりが住むK女子アパートが舞台。全ての部屋を自由に開けることのできるマスター・キーを巡って最初はちょっとした悪戯から始まって次第に深刻な事件が引き起こされていく。
前半はあまり緊張感が感じられず読み進めるには忍耐を要したが後半はサスペンスが盛り上がる。
作中の人物のつぶやきに「人は皆、幻影を背負って生きているのだ」(p151)というものがあるが、まさにその事を実感させられる。読了後は幻影のはかなさのためか無力感に襲われた。
なお、終盤で語られる「大いなる幻影」という言葉(p186)は最後のどんでん返しを意味し読者にとっては痛快な結末になっている。
全体的に現実感よりもパズル的要素が強く、ここまでやるかという感もある。
大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫)より
B000J8M6JG
No.26
(3pt)

マスター・キーを巡るサスペンス

老いた独身女性ばかりが住むK女子アパートが舞台。全ての部屋を自由に開けることのできるマスター・キーを巡って最初はちょっとした悪戯から始まって次第に深刻な事件が引き起こされていく。
前半はあまり緊張感が感じられず読み進めるには忍耐を要したが後半はサスペンスが盛り上がる。
作中の人物のつぶやきに「人は皆、幻影を背負って生きているのだ」(p151)というものがあるが、まさにその事を実感させられる。読了後は幻影のはかなさのためか無力感に襲われた。
なお、終盤で語られる「大いなる幻影」という言葉(p186)は最後のどんでん返しを意味し読者にとっては痛快な結末になっている。
全体的に現実感よりもパズル的要素が強く、ここまでやるかという感もある。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)より
4061361090