大いなる幻影

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評判

大いなる幻影の評価:

4.06/5点 レビュー 18件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 1〜20 1/2ページ
No.31
(5pt)

流行作家の宿命

もはや二人の作家の名前を知っている人は少なくなってしまったが、一時はお二人ともよくTVに出演していた時代があった。今回のこの作品はともに代表作なのだが、今読むとテンポが遅くて結構だるい。しかし、戸川さんの最後のどんでん返しは今でも驚かされるし、佐賀さんの胸がすくような結末で終わらない作風は逆に新しさを感じる。
なお、末尾の関口苑生による解説で戸川の中期大傑作と讃える「赤い爪痕」と佐賀の集大成的最高傑作と書く「真昼の醜聞」は今では簡単に手に入らない。これも流行作家の宿命か。
大いなる幻影・華やかな死体―江戸川乱歩賞全集〈4〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影・華やかな死体―江戸川乱歩賞全集〈4〉 (講談社文庫)より
4062638789
No.30
(5pt)

今読んでも面白い。暗い感じが怖いけど。

「大いなる幻影」と「猟人日経」の2作品を収録。

「大いなる幻影」は、女性しか住めないアパートで起こる事件。女だけの舞台というだけでもドロドロしそうなのに、新興宗教のオカルト性も加わりさらに面白く(怖く)なる。真相が明らかになると、緻密な犯罪計画に舌を巻く。

「猟人日記」は、妻とはセックスできなくなった男が別居をし、女性を餌食にしていく物語。餌食にした女性が次々と殺害され、容疑者としてその男は逮捕され、死刑判決まで受ける。しかし犯人は男ではない。犯人は途中で予想できるのだが、事件の背景が暗くて怖い。
大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション)より
4062620693
No.29
(5pt)

おもしろい!

Kindleで購入し読了。
作中の時代ならではの描写もありますが。。。。めっちゃおもしろかった。びっくりするくらい。

映画の嫌われ松子、小説の絡新婦の理、などが脳裡に浮かびました。もちろんこの作品が先行。
どこを読んでそう思ったかは読めばわかるかと。
大いなる幻影 (1962年) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1962年)より
B000JAK006
No.28
(5pt)

おもしろい!

Kindleで購入し読了。
作中の時代ならではの描写もありますが。。。。めっちゃおもしろかった。びっくりするくらい。

映画の嫌われ松子、小説の絡新婦の理、などが脳裡に浮かびました。もちろんこの作品が先行。
どこを読んでそう思ったかは読めばわかるかと。
大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫)より
B000J8M6JG
No.27
(5pt)

おもしろい!

Kindleで購入し読了。
作中の時代ならではの描写もありますが。。。。めっちゃおもしろかった。びっくりするくらい。

映画の嫌われ松子、小説の絡新婦の理、などが脳裡に浮かびました。もちろんこの作品が先行。
どこを読んでそう思ったかは読めばわかるかと。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)より
4061361090
No.26
(5pt)

おもしろい!

Kindleで購入し読了。
作中の時代ならではの描写もありますが。。。。めっちゃおもしろかった。びっくりするくらい。

映画の嫌われ松子、小説の絡新婦の理、などが脳裡に浮かびました。もちろんこの作品が先行。
どこを読んでそう思ったかは読めばわかるかと。
大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス)より
B000JAGCB2
No.25
(5pt)

面白かった

「大いなる幻影」を読みました。1962年の第八回 江戸川乱歩賞の受賞作で、佐賀潜の「華やかな死体」と同時受賞。この回は、候補作が凄くて、中井英夫の「虚無への供物」や天藤真の「陽気な容疑者たち」、谷達郎の「道楽のすすめ」、内田正「山の唄」です。日本推理作家協会のホームページに、第八回 乱歩賞の、江戸川乱歩の選評が載っているのが、時代を感じます。
大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション)より
4062620693
No.24
(5pt)

満足

満足
大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫)より
B000J8M6JG
No.23
(5pt)

満足

満足
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)より
4061361090
No.22
(5pt)

満足

満足
大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス)より
B000JAGCB2
No.21
(5pt)

満足

満足
大いなる幻影 (1962年) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1962年)より
B000JAK006
No.20
(5pt)

Very nice

Very nice
大いなる幻影・華やかな死体―江戸川乱歩賞全集〈4〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影・華やかな死体―江戸川乱歩賞全集〈4〉 (講談社文庫)より
4062638789
No.19
(4pt)

映像化してほしい(現代版とかじゃなくて)

40年近く前の本ですが状態もよく期待以上でした。まだ完読していませんが、内容も古さを感じさせないスリリングさです。
早く残りを読んでみたいです。読み出すと一気に進みます。
大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス)より
B000JAGCB2
No.18
(4pt)

映像化してほしい(現代版とかじゃなくて)

40年近く前の本ですが状態もよく期待以上でした。まだ完読していませんが、内容も古さを感じさせないスリリングさです。
早く残りを読んでみたいです。読み出すと一気に進みます。
大いなる幻影 (1962年) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1962年)より
B000JAK006
No.17
(4pt)

映像化してほしい(現代版とかじゃなくて)

40年近く前の本ですが状態もよく期待以上でした。まだ完読していませんが、内容も古さを感じさせないスリリングさです。
早く残りを読んでみたいです。読み出すと一気に進みます。
大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫)より
B000J8M6JG
No.16
(4pt)

映像化してほしい(現代版とかじゃなくて)

40年近く前の本ですが状態もよく期待以上でした。まだ完読していませんが、内容も古さを感じさせないスリリングさです。
早く残りを読んでみたいです。読み出すと一気に進みます。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)より
4061361090
No.15
(5pt)

初期のガチ硬派乱歩賞の中では異色の作品

江戸川乱歩賞作品の中でも最もページ数が少ないんじゃないか。文庫本で190ページほどのボリュームに、女性作家らしい細かい女性心理描写と幻想的な雰囲気を融合させた作品。本格ミステリー色の濃い初期乱歩賞作品としてはかなり異色の心理サスペンスミステリーである。勿論幻想譚として終わるのではなく、どんでん返しのオチもしっかりとあり、ミステリーとしての体裁は維持している。
改行の少ない文体なのでやや最近の作品と比べると読みにくい感じもあるが、最後まで読むとやはりこれは名作だなと納得できる。推理小説というより純粋に小説作品として完成度が高い作品である。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)より
4061361090
No.14
(4pt)

ネタバレレビュー

トランクに閉じ込められた赤子は、
なんでコンクリート漬けにしてまで
隠す必要があった?
というのが腑に落ちなかったが、
アパート住人の老嬢たちの描かれ方は面白かった。

アパート住人の事情に詳しくて
マスターキーを自由にできるのは
このひとしかいない、と早い段階で察知するけど、
本書はミステリーというより
ショートオムニバスドラマとして楽しめる。

覗き見の後ろ暗さとスリル、
アパートの一室のほか出口のない時間を生きる老嬢たちの様とか、
こんな着眼点そうそうないと思う。
大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1964年) (ロマン・ブックス)より
B000JAGCB2
No.13
(4pt)

ネタバレレビュー

トランクに閉じ込められた赤子は、
なんでコンクリート漬けにしてまで
隠す必要があった?
というのが腑に落ちなかったが、
アパート住人の老嬢たちの描かれ方は面白かった。

アパート住人の事情に詳しくて
マスターキーを自由にできるのは
このひとしかいない、と早い段階で察知するけど、
本書はミステリーというより
ショートオムニバスドラマとして楽しめる。

覗き見の後ろ暗さとスリル、
アパートの一室のほか出口のない時間を生きる老嬢たちの様とか、
こんな着眼点そうそうないと思う。
大いなる幻影 (1962年) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1962年)より
B000JAK006
No.12
(4pt)

ネタバレレビュー

トランクに閉じ込められた赤子は、
なんでコンクリート漬けにしてまで
隠す必要があった?
というのが腑に落ちなかったが、
アパート住人の老嬢たちの描かれ方は面白かった。

アパート住人の事情に詳しくて
マスターキーを自由にできるのは
このひとしかいない、と早い段階で察知するけど、
本書はミステリーというより
ショートオムニバスドラマとして楽しめる。

覗き見の後ろ暗さとスリル、
アパートの一室のほか出口のない時間を生きる老嬢たちの様とか、
こんな着眼点そうそうないと思う。
大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 大いなる幻影 (1978年) (講談社文庫)より
B000J8M6JG