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保津峡殺人事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
保津峡殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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火曜サスペンス劇場 「弁護士高林鮎子27 京都保津峡殺意の急流」としてTVドラマでみました。 結構、よく脚本化されています。実際に乗ったことがあるトロッコ列車とその風景を何度も登場させてくれて良かったです。例のごとくアリバイ崩しも楽しめました。東京・京都・長崎と撮影も大変だなーと感心しました。 原作では7年前にイカサマ賭博で借金を作った久野 真治の元同棲相手との京都での同じ保津川での心中未遂事件・・・にまでたどりつく未亡人の久野礼子の調査それを元ネタに喰いついた週刊誌記者浦上伸介が九州へ飛んだ・・・・・ 死んだと聞かされていた平田信代に辿り着く・・・・果たしてこの女性がホテルで同伴していた人物なのか? | ||||
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