猪苗代湖殺人事件
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
猪苗代湖殺人事件の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
猪苗代湖殺人事件の総合評価:
7.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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猪苗代湖畔の離れた場所で2つの死体が発見された。死因は違うものの、二人の死体のそばに同じ一枚の紙が置かれていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。
「サイコパスによる凄惨な連続殺人」、「快楽殺人」、「奇妙な館に集まった奇妙な人たちの中でおきる異常殺人事件」「見立て殺人」等に飽きた諸氏には、おすすめかもしれません。
シンプルな、そして鉄壁と思われる「鉄道アリバイ」とたたかう、ミステリーです。
なぜか、主役は警察ではなくて、新米新聞記者と週刊誌の記者。ふたりとも、特に変わったキャラでもないのですが、記者たちと警察の「協力関係」は少し不思議な感じもしました。
本小説が最初に世にでたのは1987年。つまり昭和62年。
同じ昭和でも、松本清張の小説はすでに「時代小説」の雰囲気すらありますが、それほど前のような感じがしないはずの昭和62年でも、当然のことながら携帯はなし、インターネットもなし。それ以外の違いがあまり際立っていないことから、かえって不思議な感じがしました。