時間の風蝕



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初公開日(参考)1984年01月
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長編小説

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時間の風蝕 (ジョイ・ノベルス)

2010年12月10日 時間の風蝕 (ジョイ・ノベルス)

その殺人事件は横浜のホテルで起こった。被害者は青酸カリによる中毒死だった。 自殺ではない。神奈川県警の刑事たちの捜査が始まった。 男を訪ねてきた黒いスーツの女が、事件の鍵を握っていると思われた。 その女について調べていくうちに、事件は意外な展開を見せる。 第2の殺人事件が起こったのだ。さらに容疑者には鉄壁のアリバイがあった――! (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

本当に1ページ目から伏線が引かれている推理小説

これこそ、1ページ目の1行目から伏線がきちんと引かれている本格推理小説。
アリバイトリックなんて交通機関のダイヤが乱れたら終わりじゃん、嘘くさいよな、とお思いの方にもお奨めできるリアルなアリバイ工作。(かつて鮎川哲也も本作を推薦していた)
それだけに地味と言えば地味なのだが、見逃すのはもったいない。
時間の風蝕 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:時間の風蝕 (ジョイ・ノベルス)より
4408606235



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