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時間の風蝕



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書籍一覧

7件 登録されています

■時間の風蝕

時間の風蝕
【Amazon】
発行日:1984年01月01日
出版社:栄光出版社
ページ数:221P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■時間の風蝕―こだま269号から消えた女 (集英社文庫)

時間の風蝕―こだま269号から消えた女 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:1985年02月28日
出版社:集英社
ページ数:270P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■時間の風蝕 (エイコー・ノベルズ)

時間の風蝕 (エイコー・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:1987年02月01日
出版社:栄光出版社
ページ数:214P
【あらすじ】
10月1日午後2時50分、強い西風のむこう側から、黒いスーツの女が新横浜のホテルにあらわれ、1時間後306号室で男が死体となって発見された。同じ日、金沢駅では白っぽいスーツの女が友人に送られ、12時01分発の“しらさぎ6号”で東京へ向かった。そして、午後4時47分、その女は三島駅ホームに立っていた。果たして、“しらさぎ6号”の女を殺人現場に立たせ、再び三島駅に戻すことができるか…。“アリバイ崩しの名手”津村秀介が白昼の2時間49分に賭けた完全犯罪に挑む、本格長編推理力作。

■時間の風蝕 (天山文庫)

時間の風蝕 (天山文庫)
【Amazon】
発行日:1989年10月01日
出版社:天山出版
ページ数:273P
【あらすじ】
西風の強い秋の午後、新横浜駅に近いホテルで男が殺害され、直後、同室の黒いスーツの女が新横浜発15時58分の下り“こだま269号”で行方を絶った。そして二週間後、被害者の残した黄金板からついに捜査線上に浮かび上がった容疑者。だが犯行当日、白いスーツのその女は、金沢発12時1分の“しらさぎ6号”で東京へ向かっていた!?北陸の古都と港町の殺人現場をへだてる3時間57分のアリバイ空間。時刻表による二重三重の陥穽に挑む!

■時間の風蝕―こだま269号から消えた女 (青樹社文庫)

時間の風蝕―こだま269号から消えた女 (青樹社文庫)
【Amazon】
発行日:1994年11月01日
出版社:青樹社
ページ数:269P
【あらすじ】
新横浜のホテルに現れた美女の装いは、まるで喪服をまとっているかのように黒づくめだった。そして女が立ち去った部屋からは、中年男の毒殺死体が発見された。手がかりは殺人現場に残された奇妙な金塊のみ。捜査が難航する中、第二の殺人が…。著者の代表作。

■時間の風蝕 (ケイブンシャ文庫)

時間の風蝕 (ケイブンシャ文庫)
【Amazon】
発行日:1998年05月01日
出版社:勁文社
ページ数:286P
【あらすじ】
新横浜のホテルに現れた黒いスーツの美女は、こぼれるような色気を湛えていた。そして女が立ち去った部屋からは、男の毒殺死体が発見された。被害者の身元は分からず、手がかりは現場に残された奇妙な黄金板のみ。捜査に乗り出した港北署の佐伯警部補らは、黒いスーツの美女と奇妙な黄金板の謎を追うが、意外な第二の殺人事件が行く手を阻む。傑作本格ミステリー。

■時間の風蝕 (ジョイ・ノベルス)

時間の風蝕 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2010年12月10日
出版社:有楽出版社
ページ数:224P
【あらすじ】
その殺人事件は横浜のホテルで起こった。被害者は青酸カリによる中毒死だった。 自殺ではない。神奈川県警の刑事たちの捜査が始まった。 男を訪ねてきた黒いスーツの女が、事件の鍵を握っていると思われた。 その女について調べていくうちに、事件は意外な展開を見せる。 第2の殺人事件が起こったのだ。さらに容疑者には鉄壁のアリバイがあった――!
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