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(短編集)
臨場
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臨場の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.34pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全108件 41~60 3/6ページ
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| 「半落ち」を読んだことがあり、それが良かったのでこの本を選びました。ストーリーを追いかけるだけで、心理面の深みがなかったです。それでも、引き込まれて読みましたので、星は3つにしました。 | ||||
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| かっこいいです 気持ち悪くなります 人嫌いになりそうです 人間弱い方がしあわせなのかなっと | ||||
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| 検死官に的を絞って、普通の推理小説のように、1つの事件を最初から最後まで順序立てて描くわけではないのが、面白かった。時には、シリーズの主要登場人物以外の描写がずっと続く作品もあり、最初は、不思議な感じがするが、後半になって、その描写の意味がわかったりすることもあって、そこも斬新だった。TVでドラマ化されたのを先に見て、それから原作を読んだのだが、TV版とはだいぶ違っていた。どちらも、それぞれに面白いと思った。 | ||||
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| 短編であることを忘れてしまう位、臨場感、ストーリー展開が凄いです。 | ||||
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| 横山秀夫は「第三の時効」を読んでとても面白かったので、次に「陰の季節」を読みこれはまあまあといったところ、その次に「動機」を読んで期待はずれだった。そしてこの「臨場」。これは駄作だ。横山秀夫は出来不出来の差がとても激しいのではないだろうか。この人は心理描写を得意にしているように見えるがその心理描写が浅いように思う。特に女性の心理描写は全くだめだ。 | ||||
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| 警察の悪い面の多い作品の中、あえてピンでスポットをあてて視点を変えている点がおもしろい。現場目線。会社の経営者にはとうていわかるはずなし。そこがおもしろい。 | ||||
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| ドラマ「臨場」の原作本。検視官倉石の活躍を描く短編集。 短編の短いストーリーの中に犯人探しの推理の驚きと人情ものとしての驚きが詰め込まれている。特に冒頭の「赤い名刺」が鋭くて好き。 先が知りたくて急かされるように読んで、読み終えて「え、ここで終わり?」と思ってもう一度真相の部分を読み返して納得する感じが気持ちいい。 原作はあくまでさらっと。ドラマは原作のテイストを活かしつつ色んなものを足して面白い連ドラになっているんだと原作を読んで再確認。 ドラマの面白さも鑑みて5点。 | ||||
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| 今回の短編集の主人公は捜査一課調査官、倉石義男。神がかり的な才能を持った「臨場」の調査官。歯に絹を着せぬ 物言いと上司を上司とも思わぬ失礼な態度、そしてやくざを髣髴させるやせ細った風貌。彼を校長と慕う警察官も多い。 どの短編もいつもながらの文章力の卓越さと、ストーリーテラーとしての素晴らしい才能を見せ付けられる作品群だ。作者 らしい無理強いのない感動を最後に添えて、作品はしかしながら、どのような結末になるのか、なかなか最後のページまで 分からぬような設定になっている。常に警察や刑事事件をテーマにしながら、色々な人間像を生々しく描く作者の筆力は まさに衰えることを知らない。結構多作ではあるが、どれも駄作がないということが読者にとって嬉しい限りだ。 | ||||
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| 350ページで短編八つなのが災いしてか、ただでさえ短い短編で無関係な事件を二つ扱ったり して事件に割くページが少ない作品があったり、どうにも人間ドラマが薄い作品があったりと、 それなりの出来ではあるのだが作者の他の作品群に比べるとややいまいち まあそれでも一定水準以上ではあるので、過剰な期待をせずに買うにはちょうどいい本かもしれない 評価はそれなり | ||||
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| テレビで観てから読んだせいか、ネタがわかっててちょっとつまんなかった。え、これで終わり?ってカンジ | ||||
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| 警察小説で検死管を扱ったものは、初めてだったが、テレビで放送したのを見ていたので原作を読んで改めて強引でいて、何故か引き込まれしまうところが良い。 | ||||
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| 検視官の倉石、かっこよすぎます。検視官と警部、バンカラとボケ役 といった正反対の設定でありながら、読みながら倉石こそ、まさしく 横山秀夫が生み出した、日本人の日本人による日本人のためのコロンボ だと思いました。シリーズ化するとマンネリ化しそうなので、時々、 他の作品にも出てきてくれたら、こんな素晴らしいキャラは他にはない と思いました。 | ||||
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| 事件は現場でおきている。 プライドなき検視官が現場で語ります。 | ||||
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| 横山秀夫はクライマーズ・ハイや出口のない海を読んではいたけれど、それほど強い印象は無かった。 しかし、64を読んで「面白い!」と実感し、彼の警察小説をということで読んでみた。 こちらも、大変面白い。 終身検視官との異名をとる倉石とその周辺の警察官を主人公にした短編小説集。オススメ | ||||
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| 臨場という題材で、主人公のキャラもたってて、テレビより 面白かったし、短編なので、気軽に読めた。 もう少し、主人公の活躍が描かれても良かったかと思う。 シリーズ物として欲しいし、長編でも読みたい。 | ||||
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| 自殺するにしても、首を吊ったり青酸カリを飲んだりするのは止めようとおもったほど、死体の描写がハード。その声を拾うことしか考えていない職人気質の検死官ですから、汚らしいくらいシビアな文体ですが、後味のしつこさはありません。ドロドロが苦手なかたにもお薦めできます。テレビドラマの演出では、倉石さんの一時的な部下だった小坂留美さんが、終始一貫して進行役をつとめています。主人公にかんしては骨と皮だけの原作に、亡くなった奥さんの写真や妹さんも登場して、ぽっちゃりした肉付けがほどこされていました。 | ||||
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| なんせ主人公、倉石義男は検視官。死体現場にあるささいな情報から鮮やかに謎を解き明かす様は正に神眼!。鮮やかすぎて、騙されている感じがするくらい。 倉石の視点ではなく、周囲の人物の視点で物語を進める技術も旨いなあと思う。これで、主人公のハードボイルド感2割り増し。 | ||||
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| 優れた検視眼から「終身検視官」の異名をもつ主人公。短編8作で構成。 ワイルドな性格ながら、検視にかけては他の追随を許さない完ぺきな 仕事をこなす検視官。 検視から得られる情報を少しも逃さず、犯行の全体像を見切る。 作者の緻密な描写と圧倒的な情報量で、リアリティを高めている。 どの短編もチープなトリックは無く、完成度の高さに満足。 「第三の時効」と並ぶ、作者の代表的な警察小説のひとつです。 | ||||
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| ドラマを見ていてこの人の役だけ浮いているなと思っていたら やっぱり原作には登場していませんでした。 また、倉石の鬼気迫る感じは、病的に痩せていることと関連していることも頷けました。 やはり、横山秀夫さんの作品はすごい。 そう感じさせる作品でした。 横山作品はクライマーズハイ、半落ちに続いて3作品目ですが いずれも完成度が高い作品だと思います。 | ||||
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| 死の裏には、自殺であろうと殺人であろうと、ドラマがある。 そのドラマを次々と暴いていく、という構成。 ひとつひとつの話がすごく練上がっている。 とても良質。 そして主人公はありふれた一匹狼なのだが、とてもかっこいい。 横山さんの警察モノはハズレがないなー | ||||
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