八木剛士 史上最大の事件 Towards Zero

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

八木剛士 史上最大の事件 Towards Zeroの評価:

3.00/5点 レビュー 2件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

壮大な前フリの割に…

シリーズ4作目になります.

章の代わりに『一週間前』『30分前』という感じで『時間』が記されていて,
タイトルにある『最大の事件』へ向けてのカウントダウンがはじまります.

途中,前作から出てきた謎の人物の語りが多く入るようになり,
物語のはじまりとなった『敵』がふたたびあらわれて対決となるなど,
謎に包まれていた部分がおぼろげながら姿をあらわしつつ進みます.

が,肝心のその『事件』が思いっきり期待はずれです.
なんというかラブコメみたいな展開で一気に拍子抜けといいますか,
300ページ近く読んでたったそれだけなの?と言いたくなりました.

ラストには謎のキーワードがいくつか出てきて,
クライマックス(次作?)に向けて期待は持たせましたが,
1-2作目のようなミステリなどは姿を潜めてしまったようです.

『最大の事件』に過剰な期待をすると肩すかしを食らうかもしれません.
八木剛士史上最大の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 八木剛士史上最大の事件 (講談社ノベルス)より
4061824953
No.1
(3pt)

壮大な前フリの割に…

シリーズ4作目になります.

章の代わりに『一週間前』『30分前』という感じで『時間』が記されていて,
タイトルにある『最大の事件』へ向けてのカウントダウンがはじまります.

途中,前作から出てきた謎の人物の語りが多く入るようになり,
物語のはじまりとなった『敵』がふたたびあらわれて対決となるなど,
謎に包まれていた部分がおぼろげながら姿をあらわしつつ進みます.

が,肝心のその『事件』が思いっきり期待はずれです.
なんというかラブコメみたいな展開で一気に拍子抜けといいますか,
300ページ近く読んでたったそれだけなの?と言いたくなりました.

ラストには謎のキーワードがいくつか出てきて,
クライマックス(次作?)に向けて期待は持たせましたが,
1-2作目のようなミステリなどは姿を潜めてしまったようです.

『最大の事件』に過剰な期待をすると肩すかしを食らうかもしれません.
八木剛士史上最大の事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 八木剛士史上最大の事件 (講談社ノベルス)より
4061824953