迷路館の殺人

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評判

迷路館の殺人の評価:

3.88/5点 レビュー 131件。 S ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全310件 121〜140 7/16ページ
No.190
(4pt)

遊び心溢れる作品

十角館に始まる綾辻行人氏の館シリーズ。
新装改訂版のそれぞれの「あとがき」にあるように、館シリーズはそれぞれ趣がまるで異なります。十角館は一発芸的な驚きを狙ったのに対し、水車館は本格的で骨太な推理小説に、そして本作は若かりし綾辻氏の内にある愉しさが溢れた作品であるというようなことが述べられています。
そのような目で見ると、確かに本作は十角館のような「一文の衝撃」というよりも、大小様々なトリック、伏線が巧みに仕掛けられており、それが最後に一気に回収される「一作の衝撃」というような作品となっています。物語は「実際に迷路館にて起こった事件を再現した推理小説」である作中作に沿って進みますが、その中に更に小説(すなわち作中作中作)が現れるなど、綾辻氏の遊び心が溢れています。
最後のネタバラシは多少ヒントが少なかったのではという気もしましたが、よく考えればヒントが無いのは十角館とさほど変わらないので、そこまでずるい!などとは思わず、むしろ「あああーそうかなるほどなああ!」と感心させられました。
十角館で綾辻行人氏に興味を持った方には、ぜひ読んでみて頂きたい作品です。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.189
(4pt)

遊び心溢れる作品

十角館に始まる綾辻行人氏の館シリーズ。
新装改訂版のそれぞれの「あとがき」にあるように、館シリーズはそれぞれ趣がまるで異なります。十角館は一発芸的な驚きを狙ったのに対し、水車館は本格的で骨太な推理小説に、そして本作は若かりし綾辻氏の内にある愉しさが溢れた作品であるというようなことが述べられています。
そのような目で見ると、確かに本作は十角館のような「一文の衝撃」というよりも、大小様々なトリック、伏線が巧みに仕掛けられており、それが最後に一気に回収される「一作の衝撃」というような作品となっています。物語は「実際に迷路館にて起こった事件を再現した推理小説」である作中作に沿って進みますが、その中に更に小説(すなわち作中作中作)が現れるなど、綾辻氏の遊び心が溢れています。
最後のネタバラシは多少ヒントが少なかったのではという気もしましたが、よく考えればヒントが無いのは十角館とさほど変わらないので、そこまでずるい!などとは思わず、むしろ「あああーそうかなるほどなああ!」と感心させられました。
十角館で綾辻行人氏に興味を持った方には、ぜひ読んでみて頂きたい作品です。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.188
(4pt)

遊び心溢れる作品

十角館に始まる綾辻行人氏の館シリーズ。
新装改訂版のそれぞれの「あとがき」にあるように、館シリーズはそれぞれ趣がまるで異なります。十角館は一発芸的な驚きを狙ったのに対し、水車館は本格的で骨太な推理小説に、そして本作は若かりし綾辻氏の内にある愉しさが溢れた作品であるというようなことが述べられています。
そのような目で見ると、確かに本作は十角館のような「一文の衝撃」というよりも、大小様々なトリック、伏線が巧みに仕掛けられており、それが最後に一気に回収される「一作の衝撃」というような作品となっています。物語は「実際に迷路館にて起こった事件を再現した推理小説」である作中作に沿って進みますが、その中に更に小説(すなわち作中作中作)が現れるなど、綾辻氏の遊び心が溢れています。
最後のネタバラシは多少ヒントが少なかったのではという気もしましたが、よく考えればヒントが無いのは十角館とさほど変わらないので、そこまでずるい!などとは思わず、むしろ「あああーそうかなるほどなああ!」と感心させられました。
十角館で綾辻行人氏に興味を持った方には、ぜひ読んでみて頂きたい作品です。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.187
(5pt)

推理しながら読んで、騙されて、だからこそおもしろい。

とても面白く読めました。

いくつかの仮説立てて読み、その仮説をつぶしながら一度は結論を出しましたが、
まさか・・自分の推理が80点だったと思っていたのが0点になった気分でした。
仮説の中でつぶしてしまったものの中に正解があったりして、
もっと、考えておくべきだったなと思いました。
いや、こうやってると、どんどん作者の術中にはまってしまうかも。

この「迷路館の殺人」は、
「十角館の殺人」「水車館の殺人」と読んでからこそのおもしろさがあると思います。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.186
(5pt)

推理しながら読んで、騙されて、だからこそおもしろい。

とても面白く読めました。

いくつかの仮説立てて読み、その仮説をつぶしながら一度は結論を出しましたが、
まさか・・自分の推理が80点だったと思っていたのが0点になった気分でした。
仮説の中でつぶしてしまったものの中に正解があったりして、
もっと、考えておくべきだったなと思いました。
いや、こうやってると、どんどん作者の術中にはまってしまうかも。

この「迷路館の殺人」は、
「十角館の殺人」「水車館の殺人」と読んでからこそのおもしろさがあると思います。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.185
(5pt)

推理しながら読んで、騙されて、だからこそおもしろい。

とても面白く読めました。

いくつかの仮説立てて読み、その仮説をつぶしながら一度は結論を出しましたが、
まさか・・自分の推理が80点だったと思っていたのが0点になった気分でした。
仮説の中でつぶしてしまったものの中に正解があったりして、
もっと、考えておくべきだったなと思いました。
いや、こうやってると、どんどん作者の術中にはまってしまうかも。

この「迷路館の殺人」は、
「十角館の殺人」「水車館の殺人」と読んでからこそのおもしろさがあると思います。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.184
(5pt)

もしも ” あなた ” に ”迷路館” への招待状が届いたなら・・・・

岩で造られた祠 (ほこら) が玄関になっている、地下の迷宮邸、 ”迷路館”。

「迷路館」 の主人にして、日本推理小説界の老大家の 宮垣葉太郎が、
4人の弟子作家を集め、莫大な賞金をかけて、この ”館” を舞台にした推理小説の
競作を始めさせるのだが、またしてもこの ”館” でも惨劇が起こる・・・・

いわずと知れた 館シリーズ 第三作目の ” 迷路館の殺人” です。
読後の感想はですね、面白かったです。

”館” 自体が迷路になってる訳だけど、物語自体も迷路につぐ迷路のようになっていて、
”館” シリーズ 特有の怪しい雰囲気も漂って、わくわく、どきどき感が堪能出来ます。
綾辻氏自身も推理小説は、雰囲気が大事と云われてますが、まったくその通りだと思います。

私の場合、犯人当ての推理や、殺人に使われたトリックの解明より、物語の中に没入して
”館” にまつわる秘め事やその ”館” 特有の秘密部屋へ行く為の仕掛けなども含めた、漂うような
その雰囲気をいかに肌で感じて堪能できるかに重きをおいて愉しんでいます。

ラストは例によって、館シリーズ お約束のどんでん返しがあり、 「ははあ」 と、なりますが。(笑)

”水車館の殺人” に続き、今作品の”迷路館の殺人” もラスト・シーンは映画のワンシーンのように、芸術してます。

もしも ” あなた ” に ”迷路館” への招待状が届いたなら・・・・
作中のゲストの登場人物の一人として、招待を受けてみては如何ですか?

最後に。
綾辻氏曰く、館シリーズは全十作と云われていますから現在、第九作目の
”奇面館の殺人” までは出てますので残すところあと、一作品ですね。
いつごろ、最終作品はお披露目になるのでしょうか。非常に楽しみです。(早く読みたい)
ところで、中村青司は実は存命していたとか。
それが、最終作のラストで登場して、すべての館の惨劇に裏で関与していたなどとか・・・・?

これを読んでくれている ”あなた” に今作 ”迷路館の殺人” もおすすめします。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.183
(5pt)

もしも ” あなた ” に ”迷路館” への招待状が届いたなら・・・・

岩で造られた祠 (ほこら) が玄関になっている、地下の迷宮邸、 ”迷路館”。

「迷路館」 の主人にして、日本推理小説界の老大家の 宮垣葉太郎が、
4人の弟子作家を集め、莫大な賞金をかけて、この ”館” を舞台にした推理小説の
競作を始めさせるのだが、またしてもこの ”館” でも惨劇が起こる・・・・

いわずと知れた 館シリーズ 第三作目の ” 迷路館の殺人” です。
読後の感想はですね、面白かったです。

”館” 自体が迷路になってる訳だけど、物語自体も迷路につぐ迷路のようになっていて、
”館” シリーズ 特有の怪しい雰囲気も漂って、わくわく、どきどき感が堪能出来ます。
綾辻氏自身も推理小説は、雰囲気が大事と云われてますが、まったくその通りだと思います。

私の場合、犯人当ての推理や、殺人に使われたトリックの解明より、物語の中に没入して
”館” にまつわる秘め事やその ”館” 特有の秘密部屋へ行く為の仕掛けなども含めた、漂うような
その雰囲気をいかに肌で感じて堪能できるかに重きをおいて愉しんでいます。

ラストは例によって、館シリーズ お約束のどんでん返しがあり、 「ははあ」 と、なりますが。(笑)

”水車館の殺人” に続き、今作品の”迷路館の殺人” もラスト・シーンは映画のワンシーンのように、芸術してます。

もしも ” あなた ” に ”迷路館” への招待状が届いたなら・・・・
作中のゲストの登場人物の一人として、招待を受けてみては如何ですか?

最後に。
綾辻氏曰く、館シリーズは全十作と云われていますから現在、第九作目の
”奇面館の殺人” までは出てますので残すところあと、一作品ですね。
いつごろ、最終作品はお披露目になるのでしょうか。非常に楽しみです。(早く読みたい)
ところで、中村青司は実は存命していたとか。
それが、最終作のラストで登場して、すべての館の惨劇に裏で関与していたなどとか・・・・?

これを読んでくれている ”あなた” に今作 ”迷路館の殺人” もおすすめします。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.182
(5pt)

もしも ” あなた ” に ”迷路館” への招待状が届いたなら・・・・

岩で造られた祠 (ほこら) が玄関になっている、地下の迷宮邸、 ”迷路館”。

「迷路館」 の主人にして、日本推理小説界の老大家の 宮垣葉太郎が、
4人の弟子作家を集め、莫大な賞金をかけて、この ”館” を舞台にした推理小説の
競作を始めさせるのだが、またしてもこの ”館” でも惨劇が起こる・・・・

いわずと知れた 館シリーズ 第三作目の ” 迷路館の殺人” です。
読後の感想はですね、面白かったです。

”館” 自体が迷路になってる訳だけど、物語自体も迷路につぐ迷路のようになっていて、
”館” シリーズ 特有の怪しい雰囲気も漂って、わくわく、どきどき感が堪能出来ます。
綾辻氏自身も推理小説は、雰囲気が大事と云われてますが、まったくその通りだと思います。

私の場合、犯人当ての推理や、殺人に使われたトリックの解明より、物語の中に没入して
”館” にまつわる秘め事やその ”館” 特有の秘密部屋へ行く為の仕掛けなども含めた、漂うような
その雰囲気をいかに肌で感じて堪能できるかに重きをおいて愉しんでいます。

ラストは例によって、館シリーズ お約束のどんでん返しがあり、 「ははあ」 と、なりますが。(笑)

”水車館の殺人” に続き、今作品の”迷路館の殺人” もラスト・シーンは映画のワンシーンのように、芸術してます。

もしも ” あなた ” に ”迷路館” への招待状が届いたなら・・・・
作中のゲストの登場人物の一人として、招待を受けてみては如何ですか?

最後に。
綾辻氏曰く、館シリーズは全十作と云われていますから現在、第九作目の
”奇面館の殺人” までは出てますので残すところあと、一作品ですね。
いつごろ、最終作品はお披露目になるのでしょうか。非常に楽しみです。(早く読みたい)
ところで、中村青司は実は存命していたとか。
それが、最終作のラストで登場して、すべての館の惨劇に裏で関与していたなどとか・・・・?

これを読んでくれている ”あなた” に今作 ”迷路館の殺人” もおすすめします。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.181
(3pt)

本自体も迷路のように凝ったつくり

作中作の設定と、それを活かした装丁が面白い。本編は勘の鈍い私でもおおよそ推理が当たっていてあっさり終わり。しかしエピローグで真相が明らかになるという凝った仕掛け。
…ですが「そうか!」というよりは「うーん…」という気持ち。凝りすぎて逆効果になってしまった印象。動機も本編を含めて「そんなんかい?」という感じ。
いっそ本編ですべて終わりになるような展開にしてほしかったです。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.180
(3pt)

本自体も迷路のように凝ったつくり

作中作の設定と、それを活かした装丁が面白い。本編は勘の鈍い私でもおおよそ推理が当たっていてあっさり終わり。しかしエピローグで真相が明らかになるという凝った仕掛け。
…ですが「そうか!」というよりは「うーん…」という気持ち。凝りすぎて逆効果になってしまった印象。動機も本編を含めて「そんなんかい?」という感じ。
いっそ本編ですべて終わりになるような展開にしてほしかったです。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.179
(3pt)

本自体も迷路のように凝ったつくり

作中作の設定と、それを活かした装丁が面白い。本編は勘の鈍い私でもおおよそ推理が当たっていてあっさり終わり。しかしエピローグで真相が明らかになるという凝った仕掛け。
…ですが「そうか!」というよりは「うーん…」という気持ち。凝りすぎて逆効果になってしまった印象。動機も本編を含めて「そんなんかい?」という感じ。
いっそ本編ですべて終わりになるような展開にしてほしかったです。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.178
(5pt)

驚きがある

館シリーズ3作目。前作とは打って変わって中々読ませる作品だった。
作品を重ねるごとに’どんどん面白くなっていくので次巻を読むのが楽しみ。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.177
(5pt)

驚きがある

館シリーズ3作目。前作とは打って変わって中々読ませる作品だった。
作品を重ねるごとに’どんどん面白くなっていくので次巻を読むのが楽しみ。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.176
(5pt)

驚きがある

館シリーズ3作目。前作とは打って変わって中々読ませる作品だった。
作品を重ねるごとに’どんどん面白くなっていくので次巻を読むのが楽しみ。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.175
(4pt)

考えながら読もう❗️

どんでん返しだとは思うけど、良く読めば誰にでも気付く可能性有りっていうのが良いですね。読むのに没頭すると、なかなか考えるのは難しいけど。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)より
4062763974
No.174
(4pt)

考えながら読もう❗️

どんでん返しだとは思うけど、良く読めば誰にでも気付く可能性有りっていうのが良いですね。読むのに没頭すると、なかなか考えるのは難しいけど。
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264
No.173
(4pt)

考えながら読もう❗️

どんでん返しだとは思うけど、良く読めば誰にでも気付く可能性有りっていうのが良いですね。読むのに没頭すると、なかなか考えるのは難しいけど。
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.172
(5pt)

ひねってますねぇ、しかけてますねぇ

作者が楽しんでますね。
すごく日本人的な作品と感じました。
謎あかしで披露される数々の仕掛け、読んでいて気づく方っているんでしょうかね?t
迷路館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社ノベルス)より
4061813811
No.171
(5pt)

ひねってますねぇ、しかけてますねぇ

作者が楽しんでますね。
すごく日本人的な作品と感じました。
謎あかしで披露される数々の仕掛け、読んでいて気づく方っているんでしょうかね?t
迷路館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷路館の殺人 (講談社文庫)より
4061852264