球形の季節

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評判

球形の季節の評価:

3.71/5点 レビュー 49件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全100件 41〜60 3/5ページ
No.60
(4pt)

良くも悪くも

恩田陸らしい作品です。

設定、登場人物などは面白いのに、ラストが中途半端。

「え、だから、あれは何だったの?」的な感じになりました。

でも、決してつまらない作品ではないので★4つです。
球形の季節 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 球形の季節 (新潮文庫)より
4101234124
No.59
(4pt)

良くも悪くも

恩田陸らしい作品です。

設定、登場人物などは面白いのに、ラストが中途半端。

「え、だから、あれは何だったの?」的な感じになりました。

でも、決してつまらない作品ではないので★4つです。
球形の季節 Amazon書評・レビュー: 球形の季節より
4103971010
No.58
(4pt)

結末のない物語。

タイトルからは、わかりにくいないようですね。
学園SFファンタジー、ですかね。
といっても、学園というよりは、とある町そのものが舞台になるので、学園物とはいえないかな。
彼女の小説に出てくる、“超能力者”たち。
どうしても、それで不可能が可能になってしまうところが、どうなのかな、と思う。
リアルさにかけちゃうんだよなぁ。
ただ、一方では、人間の描写とかは上手で、そっちの部分で惹かれていく。
知っているのに、わからないようにする、町そのもの。
人々の意志なのか・・・。
結末のない物語。
その不快感もまた、この小説の魅力だろう。
球形の季節 Amazon書評・レビュー: 球形の季節より
4103971010
No.57
(4pt)

結末のない物語。

タイトルからは、わかりにくいないようですね。
学園SFファンタジー、ですかね。
といっても、学園というよりは、とある町そのものが舞台になるので、学園物とはいえないかな。
彼女の小説に出てくる、“超能力者”たち。
どうしても、それで不可能が可能になってしまうところが、どうなのかな、と思う。
リアルさにかけちゃうんだよなぁ。
ただ、一方では、人間の描写とかは上手で、そっちの部分で惹かれていく。
知っているのに、わからないようにする、町そのもの。
人々の意志なのか・・・。
結末のない物語。
その不快感もまた、この小説の魅力だろう。
球形の季節 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 球形の季節 (新潮文庫)より
4101234124
No.56
(2pt)

後半が消化不良。置いていかれました

「いつ,誰が,どこで何をする」という噂は,実はそれをささやく人間たちの願望の表れだってのが,この物語の根底にあるらしい。日常の世界に抑えられている高校生たちの願望を,どうやって拾い上げるのか。後半にそのカラクリが明かされるのだけど,これは面白かった。
若干ホラータッチが入っていること,学園が舞台になっていることから「六番目の小夜子」みたいなノリを期待してたんだけど,「六番目〜」のような山場もなく,気が付けばページが終わっていた感じ。意図的にぼかしているのかもしれないけど,読者に消化不良感を与えるのは,やっぱりマズイっしょ。
「夜のピクニック」で感じてはいたのだけど,彼女の作品に出てくる“優等生ばかり”の高校生像には,正直お腹いっぱい。次回読むときは,学園もの以外から選んでみようと思います。
球形の季節 Amazon書評・レビュー: 球形の季節より
4103971010
No.55
(2pt)

後半が消化不良。置いていかれました

「いつ,誰が,どこで何をする」という噂は,実はそれをささやく人間たちの願望の表れだってのが,この物語の根底にあるらしい。日常の世界に抑えられている高校生たちの願望を,どうやって拾い上げるのか。後半にそのカラクリが明かされるのだけど,これは面白かった。
若干ホラータッチが入っていること,学園が舞台になっていることから「六番目の小夜子」みたいなノリを期待してたんだけど,「六番目〜」のような山場もなく,気が付けばページが終わっていた感じ。意図的にぼかしているのかもしれないけど,読者に消化不良感を与えるのは,やっぱりマズイっしょ。
「夜のピクニック」で感じてはいたのだけど,彼女の作品に出てくる“優等生ばかり”の高校生像には,正直お腹いっぱい。次回読むときは,学園もの以外から選んでみようと思います。
球形の季節 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 球形の季節 (新潮文庫)より
4101234124
No.54
(3pt)

「跳ぶ」ことができるか?

舞台はどこにでもある田舎町。そこで流された噂が現実に起こってしまうホラー。
内容はまぁまぁだけど、主語が誰だか分からない、登場人物のサイドストーリーが不明、ラストがめちゃくちゃ変な感じで終わる、という不満を感じた。でも、特に最後のシーンは、あれじゃあどうなったか分からないし、無理やり終わらせた感がうかがえる。
球形の季節 Amazon書評・レビュー: 球形の季節より
4103971010
No.53
(3pt)

「跳ぶ」ことができるか?

舞台はどこにでもある田舎町。そこで流された噂が現実に起こってしまうホラー。
内容はまぁまぁだけど、主語が誰だか分からない、登場人物のサイドストーリーが不明、ラストがめちゃくちゃ変な感じで終わる、という不満を感じた。でも、特に最後のシーンは、あれじゃあどうなったか分からないし、無理やり終わらせた感がうかがえる。
球形の季節 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 球形の季節 (新潮文庫)より
4101234124
No.52
(2pt)

物語に引き込まれていきましたが・・・

物語にどんどん引き込んでいく構成力,そして日常の中からあぶりだされていく恐怖といい本作品でも著者の魅力が詰め込まれていました.しかし,物語の結末が私には納得できませんでした.尻切れトンボになっているように感じたからです.ある程度の決着がついたようには思えません.少々強引な終わらせ方だと思いました.その点を除けば大好きな作品です.
球形の季節 Amazon書評・レビュー: 球形の季節より
4103971010
No.51
(2pt)

物語に引き込まれていきましたが・・・

物語にどんどん引き込んでいく構成力,そして日常の中からあぶりだされていく恐怖といい本作品でも著者の魅力が詰め込まれていました.しかし,物語の結末が私には納得できませんでした.尻切れトンボになっているように感じたからです.ある程度の決着がついたようには思えません.少々強引な終わらせ方だと思いました.その点を除けば大好きな作品です.
球形の季節 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 球形の季節 (新潮文庫)より
4101234124
No.50
(4pt)

川を渡って向こう岸へ

東北のある田舎町に伝わるひとさらいの伝説。その伝説の真相に高校生が直面する。
私は仙台に住んでいたことがあるので、読んでいて舞台となっている宮城県と岩手県の県境あたりの風景が目に浮かびました。そんな片田舎の狭いコミュニティの中で日々を暮らす高校生の外界へ飛び出したいという欲求と不安をファンタジーを通して描かれているように感じました。 外の世界に飛び出したら進化することができるのかもしれない。しかし、変わってしまうことに対する期待と不安。
広い世界に出て自分の中で何が変わっただろうか。少なくとも、外に出ることで枷は外れたような気がする。といったことを読んだ後に考えさせられました。
球形の季節 Amazon書評・レビュー: 球形の季節より
4103971010
No.49
(4pt)

川を渡って向こう岸へ

東北のある田舎町に伝わるひとさらいの伝説。その伝説の真相に高校生が直面する。
私は仙台に住んでいたことがあるので、読んでいて舞台となっている宮城県と岩手県の県境あたりの風景が目に浮かびました。そんな片田舎の狭いコミュニティの中で日々を暮らす高校生の外界へ飛び出したいという欲求と不安をファンタジーを通して描かれているように感じました。 外の世界に飛び出したら進化することができるのかもしれない。しかし、変わってしまうことに対する期待と不安。
広い世界に出て自分の中で何が変わっただろうか。少なくとも、外に出ることで枷は外れたような気がする。といったことを読んだ後に考えさせられました。
球形の季節 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 球形の季節 (新潮文庫)より
4101234124
No.48
(4pt)

球形の季節

地方の進学校、奇妙なおまじない、眠ったフリしている土地。あちら側へ往きたい男の子といく必要のない女の子。高校3部作最初の「六番目の小夜子」が『場所のちからの小説』だとしたら2作目「球形の季節」は『土地のちからの小説』です。
球形の季節 Amazon書評・レビュー: 球形の季節より
4103971010
No.47
(4pt)

球形の季節

地方の進学校、奇妙なおまじない、眠ったフリしている土地。あちら側へ往きたい男の子といく必要のない女の子。高校3部作最初の「六番目の小夜子」が『場所のちからの小説』だとしたら2作目「球形の季節」は『土地のちからの小説』です。
球形の季節 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 球形の季節 (新潮文庫)より
4101234124
No.46
(3pt)

恩田陸の特徴が。

恩田陸らしい本です。
つまり、設定は面白いのに、内容が伴わないというか、期待を悪い方向に裏切られるというか…。
ラストは物凄く中途半端に感じました。結局、どうなの?みたいな感じを受けるのは否めません。
でも、楽しめる面が多いので星三つ。
球形の季節 Amazon書評・レビュー: 球形の季節より
4103971010
No.45
(3pt)

恩田陸の特徴が。

恩田陸らしい本です。
つまり、設定は面白いのに、内容が伴わないというか、期待を悪い方向に裏切られるというか…。
ラストは物凄く中途半端に感じました。結局、どうなの?みたいな感じを受けるのは否めません。
でも、楽しめる面が多いので星三つ。
球形の季節 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 球形の季節 (新潮文庫)より
4101234124
No.44
(4pt)

じわじわ来るなぁ

地方都市に繰り広げられる謎の事件。どれ一つはっきりとはしないけれど、じわじわ恐くなってくる。あり得ない設定が妙に説得力を持っている。これが恩田さんの文章力なのでしょう。この頃、長編が好きになってきました。
球形の季節 Amazon書評・レビュー: 球形の季節より
4103971010
No.43
(4pt)

じわじわ来るなぁ

地方都市に繰り広げられる謎の事件。どれ一つはっきりとはしないけれど、じわじわ恐くなってくる。あり得ない設定が妙に説得力を持っている。これが恩田さんの文章力なのでしょう。この頃、長編が好きになってきました。
球形の季節 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 球形の季節 (新潮文庫)より
4101234124
No.42
(5pt)

都市伝説

 恩田作品のエッセンスが詰まった作品です。
 民俗学、文化人類学とファンタジーの融合が恩田作品の面白さのエッセンスだと思います。それが、強い作品。殊に都市伝説という観点から言うとこの作品はそれを強く反映していると思います。
 都市伝説の基本は「噂」なんです。口裂け女、マクドナルドの肉はネズミの肉、etc・・・。
 そんな都市伝説と恩田流のファンタジーの融合の傑作がこの作品であると思います。
 しかし、それ以上の恩田流のファンタジー要素が含まれていて、かなりの完成度です。こういう作品は誰でも思い付くものですが、それを一つの作品として完成するということはものすごいことだと僕は思います。少しでも文章を書こうとした人なら分かることでしょう。
 そういった見地で見てもこの作品は傑作です。
球形の季節 Amazon書評・レビュー: 球形の季節より
4103971010
No.41
(5pt)

都市伝説

 恩田作品のエッセンスが詰まった作品です。
 民俗学、文化人類学とファンタジーの融合が恩田作品の面白さのエッセンスだと思います。それが、強い作品。殊に都市伝説という観点から言うとこの作品はそれを強く反映していると思います。
 都市伝説の基本は「噂」なんです。口裂け女、マクドナルドの肉はネズミの肉、etc・・・。
 そんな都市伝説と恩田流のファンタジーの融合の傑作がこの作品であると思います。
 しかし、それ以上の恩田流のファンタジー要素が含まれていて、かなりの完成度です。こういう作品は誰でも思い付くものですが、それを一つの作品として完成するということはものすごいことだと僕は思います。少しでも文章を書こうとした人なら分かることでしょう。
 そういった見地で見てもこの作品は傑作です。
球形の季節 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 球形の季節 (新潮文庫)より
4101234124