最悪

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

最悪の評価:

3.97/5点 レビュー 187件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全374件 301〜320 16/19ページ
No.74
(3pt)

普通に面白いです

★は3.5ってとこですかね。バラバラの3人の話が延々と続き、展開からしてどっかで出会うのは最初から分かるんだけどもそれまでが長いから、出会った時点で物語として完結している感じがした。ちょってネタバレになっちまうけど、あまり計画性のない銀行強盗と共犯関係になってしまうたまたま居合わせた客と銀行員ってどっかの映画とそっくりですな。あと鉄工所経営者の話は危機感迫るものがあり、読んでるこっちまで辛くブルーになってしまいます。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.73
(3pt)

普通に面白いです

★は3.5ってとこですかね。バラバラの3人の話が延々と続き、展開からしてどっかで出会うのは最初から分かるんだけどもそれまでが長いから、出会った時点で物語として完結している感じがした。ちょってネタバレになっちまうけど、あまり計画性のない銀行強盗と共犯関係になってしまうたまたま居合わせた客と銀行員ってどっかの映画とそっくりですな。あと鉄工所経営者の話は危機感迫るものがあり、読んでるこっちまで辛くブルーになってしまいます。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.72
(3pt)

それなりに

楽しめました。登場人物のなんてことない日常がじわじわと崩されていく様は自分にも降りかかりそうな出来事ばかりでかなり怖かったです。内容もあまり難しいことを言っているわけでもないので600ページ以上ある大作なのにさらっと読めました。ですが話の進み方が少しぎこちないようにも感じました。3人の登場人物の話を頻繁に入れ替えるにもかかわらず、あまりストーリーが絡んでこないのでラストの展開が唐突な印象を受けます。シリアスなシーンなのにギャグっぽいところがあったりと、わざと演出しているのか、ひっかかる文章もありました。しかし、それを差し引いてもこの人の作品は面白いものが多いです。ですがエッセイのほうが面白いと思います。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.71
(3pt)

それなりに

楽しめました。登場人物のなんてことない日常がじわじわと崩されていく様は自分にも降りかかりそうな出来事ばかりでかなり怖かったです。内容もあまり難しいことを言っているわけでもないので600ページ以上ある大作なのにさらっと読めました。ですが話の進み方が少しぎこちないようにも感じました。3人の登場人物の話を頻繁に入れ替えるにもかかわらず、あまりストーリーが絡んでこないのでラストの展開が唐突な印象を受けます。シリアスなシーンなのにギャグっぽいところがあったりと、わざと演出しているのか、ひっかかる文章もありました。しかし、それを差し引いてもこの人の作品は面白いものが多いです。ですがエッセイのほうが面白いと思います。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.70
(4pt)

偶然が遭遇せしもの、最悪なり

零細企業の社長、女子銀行員、若いチンピラ。接点のない彼らが窮状へ堕ちていくエピソードが交互に丹念に書かれて行き、読者の予想通りにこの三者が出会った時・・・・・・!伏線の張り方、緻密なディテールの積み重ねで、膨大なページを飽きさせない技量には驚嘆!こんな骨太でこんな仕込まれた小説ってないぜ。デートのない週末に、一気に読んでほしい。次に恋人へ会う時に、どんな顔をしていけばいいのか、そこまでの責任はしらないが。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.69
(4pt)

偶然が遭遇せしもの、最悪なり

零細企業の社長、女子銀行員、若いチンピラ。接点のない彼らが窮状へ堕ちていくエピソードが交互に丹念に書かれて行き、読者の予想通りにこの三者が出会った時・・・・・・!伏線の張り方、緻密なディテールの積み重ねで、膨大なページを飽きさせない技量には驚嘆!こんな骨太でこんな仕込まれた小説ってないぜ。デートのない週末に、一気に読んでほしい。次に恋人へ会う時に、どんな顔をしていけばいいのか、そこまでの責任はしらないが。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.68
(3pt)

あっという間に読める600ページ

 テンポのよい展開でどんどん読める。3人の日常が並行して描かれている。 『最悪』という題名どおり、登場人物がどんどん窮地に追い詰められていくのには、気が滅入ってくる。じりじりと、真綿で締められていくという表現がふさわしい。 『ウランバーナの森』の後で読んだということで、★★★☆☆。(あくまでも主観的評価)
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.67
(3pt)

あっという間に読める600ページ

 テンポのよい展開でどんどん読める。3人の日常が並行して描かれている。 『最悪』という題名どおり、登場人物がどんどん窮地に追い詰められていくのには、気が滅入ってくる。じりじりと、真綿で締められていくという表現がふさわしい。 『ウランバーナの森』の後で読んだということで、★★★☆☆。(あくまでも主観的評価)
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.66
(4pt)

面白いです

噂通りのpage turnerです。関係ない3人がそれぞれどんどんと困った状況になっていきます。私は、この3人のそれぞれの立場にかなり「味方」として感情移入できました。が、「私だったらこうアドバイスしてあげるのに」「私だったら、きっとこうするのに」と思いながらはがゆい思いもしました。特に町工場のおじさんと銀行員さんの立場なら、私ならここまで悩む様な状況にはならないように対処出来るな~~と思い、最悪ではないよね、と思いましたけど、本を読んでいるのだから没頭しようと思い、楽しみました。で、楽しめました。最後の方はページ数あまり気にせずもっと書けば良かったのに、とも思いましたけど、でもとにかく楽しかったです。ほんと、みんな、自分のことしか考えてない人に、人情というものがある性格の人は悩まされますよね。わかるわかる。おもしろいです!
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.65
(4pt)

面白いです

噂通りのpage turnerです。関係ない3人がそれぞれどんどんと困った状況になっていきます。私は、この3人のそれぞれの立場にかなり「味方」として感情移入できました。が、「私だったらこうアドバイスしてあげるのに」「私だったら、きっとこうするのに」と思いながらはがゆい思いもしました。特に町工場のおじさんと銀行員さんの立場なら、私ならここまで悩む様な状況にはならないように対処出来るな~~と思い、最悪ではないよね、と思いましたけど、本を読んでいるのだから没頭しようと思い、楽しみました。で、楽しめました。最後の方はページ数あまり気にせずもっと書けば良かったのに、とも思いましたけど、でもとにかく楽しかったです。ほんと、みんな、自分のことしか考えてない人に、人情というものがある性格の人は悩まされますよね。わかるわかる。おもしろいです!
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.64
(5pt)

平成を代表する作家

自分のことではないのに、登場人物に感情移入。一緒に追い込まれていきながら、馬鹿だと罵りつつ、助けてあげて、と懇願しつつ、最後まで。呆気ない結末に、ほっとしたりもして、読後の軽い疲労感が心地よい。最悪の状況を陰惨一歩手前で書ききるその筆力に安定感あり。次に新刊が出たら真っ先に読みたい作家
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.63
(5pt)

平成を代表する作家

自分のことではないのに、登場人物に感情移入。一緒に追い込まれていきながら、馬鹿だと罵りつつ、助けてあげて、と懇願しつつ、最後まで。呆気ない結末に、ほっとしたりもして、読後の軽い疲労感が心地よい。最悪の状況を陰惨一歩手前で書ききるその筆力に安定感あり。次に新刊が出たら真っ先に読みたい作家
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.62
(4pt)

これが序章だ

読む順番を間違えるとせっかくの上質のミステリーの味わいが半減します。まずは「最悪」から読みましょう。デティールで読ませてくれるので、苦にはなりません。急展開の終盤も楽しめるでしょう。そして読み終えてから「邪魔」を読みましょう。さらに凄い奥田ワールドが待っていますよ。個人的には「太田」についての詳細を描いて欲しいところなんですが・・・
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.61
(4pt)

これが序章だ

読む順番を間違えるとせっかくの上質のミステリーの味わいが半減します。まずは「最悪」から読みましょう。デティールで読ませてくれるので、苦にはなりません。急展開の終盤も楽しめるでしょう。そして読み終えてから「邪魔」を読みましょう。さらに凄い奥田ワールドが待っていますよ。個人的には「太田」についての詳細を描いて欲しいところなんですが・・・
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.60
(3pt)

最悪ではないんですが

この先どうなるんだろうという、ハラハラ・ドキドキ感は味わえる本だと思います。ただ、登場人物の性格設定みたいなものが、余りにもありきたり。銀行員は上司の顔色ばかり窺っているし、預金のときはニコニコだけど融資の話では手のひら返すとか、中小企業のオヤジさんは理性的な思考ができないとか。セクハラで泣き寝入りするOLとか。この本をリアリティーを積み上げた小説だという人もいるようですが、私には単にステレオタイプの人物設定をしただけとしか思えませんでした。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.59
(3pt)

最悪ではないんですが

この先どうなるんだろうという、ハラハラ・ドキドキ感は味わえる本だと思います。ただ、登場人物の性格設定みたいなものが、余りにもありきたり。銀行員は上司の顔色ばかり窺っているし、預金のときはニコニコだけど融資の話では手のひら返すとか、中小企業のオヤジさんは理性的な思考ができないとか。セクハラで泣き寝入りするOLとか。この本をリアリティーを積み上げた小説だという人もいるようですが、私には単にステレオタイプの人物設定をしただけとしか思えませんでした。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.58
(3pt)

確かにハラハラドキドキするが・・・

もうこれでもか!と言うくらい追い詰められていく過程など、生々しすぎて何度も読むのをやめたくなったが、作者の筆力か、結局最後まで引っ張られてしまった。しかし、どうにも読後感がよくない。結局何だったんだろう?って感じ。必然性がないというか。人物の心理やこまごましたやりとりは、丁寧に非常にリアルに描けているのに、読み終わると、『んなわけねーだろ』。どきどきしたい人にはおすすめかも。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.57
(3pt)

確かにハラハラドキドキするが・・・

もうこれでもか!と言うくらい追い詰められていく過程など、生々しすぎて何度も読むのをやめたくなったが、作者の筆力か、結局最後まで引っ張られてしまった。しかし、どうにも読後感がよくない。結局何だったんだろう?って感じ。必然性がないというか。人物の心理やこまごましたやりとりは、丁寧に非常にリアルに描けているのに、読み終わると、『んなわけねーだろ』。どきどきしたい人にはおすすめかも。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.56
(4pt)

クライムノベルというよりも・・・

「犯罪小説」と銘打たれているが、むしろ「心理サスペンス」と言ったところか。長い話であるが、物語の4分の3以上は犯罪というよりも、主人公3人が追いこまれて行く過程が細かに描写されている。一気に転がり落ちるというよりも、真綿で少しずつ首を締めていくような転がり方なだけに、読んでいるとどんよりと重い気分にさせられる。和也の場合は、自業自得な上に、アクションシーンのような場面も多いので、他のキャラクターの場合とは違った印象を受けたが。ただ、そういう異なった印象で書き分ける、というのも著者の力の証明とは言えるが。多少、実際の事件が起こってからの展開に無茶がある気がするのだが、それを考慮しても面白い。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.55
(4pt)

クライムノベルというよりも・・・

「犯罪小説」と銘打たれているが、むしろ「心理サスペンス」と言ったところか。長い話であるが、物語の4分の3以上は犯罪というよりも、主人公3人が追いこまれて行く過程が細かに描写されている。一気に転がり落ちるというよりも、真綿で少しずつ首を締めていくような転がり方なだけに、読んでいるとどんよりと重い気分にさせられる。和也の場合は、自業自得な上に、アクションシーンのような場面も多いので、他のキャラクターの場合とは違った印象を受けたが。ただ、そういう異なった印象で書き分ける、というのも著者の力の証明とは言えるが。多少、実際の事件が起こってからの展開に無茶がある気がするのだが、それを考慮しても面白い。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342