最悪

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評判

最悪の評価:

3.97/5点 レビュー 187件。 A ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全374件 181〜200 10/19ページ
No.194
(3pt)

最悪

以前読んだことのある精神科医伊良部シリーズとは全く異なる作風で驚いた。
各主人公たちの日常生活が丁寧に描かれていてどれもこれもありそうだと思った。
どこにでも転がっているごく日常的な不幸がだんだん重なってって最悪に。
エンターテイメントとして良くできたストーリーだと思った。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.193
(3pt)

最悪

以前読んだことのある精神科医伊良部シリーズとは全く異なる作風で驚いた。
各主人公たちの日常生活が丁寧に描かれていてどれもこれもありそうだと思った。
どこにでも転がっているごく日常的な不幸がだんだん重なってって最悪に。
エンターテイメントとして良くできたストーリーだと思った。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.192
(5pt)

つぎつぎに

 登場人物たちの生活をしっかり描いて、その上で構成される転落する運命のみちすじ。
 サスペンスとして十二分に面白かった。
 ヤクザ関係が、多少ショッキングで心臓にこたえるが、それよりもやはり、銀行強盗から主要三人(四人かも)の運命がからまって疾走してゆくありさまが実にスリリングだ。そして最終的に意外にも解放感が味わえるのも良い。
 けっこう分厚い本だが、つねに次にどうなるかハラハラしながら読めるので、速やかに読了できた。読んだ後心地よい疲労があった。
 最初の頃は、三人別々のストーリーを描き、構成的にもう少しからまりがほしいなあとも思ったが、結局終盤のスピード感と意外性が良いのだから、これで正解なのだろう。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.191
(5pt)

つぎつぎに

 登場人物たちの生活をしっかり描いて、その上で構成される転落する運命のみちすじ。
 サスペンスとして十二分に面白かった。
 ヤクザ関係が、多少ショッキングで心臓にこたえるが、それよりもやはり、銀行強盗から主要三人(四人かも)の運命がからまって疾走してゆくありさまが実にスリリングだ。そして最終的に意外にも解放感が味わえるのも良い。
 けっこう分厚い本だが、つねに次にどうなるかハラハラしながら読めるので、速やかに読了できた。読んだ後心地よい疲労があった。
 最初の頃は、三人別々のストーリーを描き、構成的にもう少しからまりがほしいなあとも思ったが、結局終盤のスピード感と意外性が良いのだから、これで正解なのだろう。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.190
(4pt)

抵抗しつつ引き込まれる

本当に、題名通りに最悪です。最悪な展開にどんどんはまっていきます。
アリ地獄みたいに。
何のかかわりもない3人の他人が、偶然同じ場所に居合わせたことによって、最悪なラストへと突き進んでいく。
ここまで来たらもう引き返せない、この状況を少しでも良い方向に持っていくには?
どんでん返しは最後までないので、いっそのことどっぷりと最悪な状況に囚われていく感覚に浸りながら読みふけってしまった方がきっといいです。
プライベートでストレスが溜まってい、てちょっと疲れ気味なときに読んでしまうと、気分がさらに沈んでしまいました・・・。
でもラストが気になって、こんな人生いやだぁと思いながら最後まで読みふけってしまいました。
特に信次郎。自分の思い通りにしたいけど、立場とか考えちゃって保身に必死でがんじがらめなの。どんどんどんどん八方ふさがりに陥っていって最後はやけくそになってしまって、気でも狂ったのかと思った。結果大きな傷が残ってしまって、なんだか一番かわいそうだったな。
3人それぞれのラストだったけど、その後の展開としてはみどりが一番いい人生を送れそう。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.189
(4pt)

抵抗しつつ引き込まれる

本当に、題名通りに最悪です。最悪な展開にどんどんはまっていきます。
アリ地獄みたいに。
何のかかわりもない3人の他人が、偶然同じ場所に居合わせたことによって、最悪なラストへと突き進んでいく。
ここまで来たらもう引き返せない、この状況を少しでも良い方向に持っていくには?
どんでん返しは最後までないので、いっそのことどっぷりと最悪な状況に囚われていく感覚に浸りながら読みふけってしまった方がきっといいです。
プライベートでストレスが溜まってい、てちょっと疲れ気味なときに読んでしまうと、気分がさらに沈んでしまいました・・・。
でもラストが気になって、こんな人生いやだぁと思いながら最後まで読みふけってしまいました。
特に信次郎。自分の思い通りにしたいけど、立場とか考えちゃって保身に必死でがんじがらめなの。どんどんどんどん八方ふさがりに陥っていって最後はやけくそになってしまって、気でも狂ったのかと思った。結果大きな傷が残ってしまって、なんだか一番かわいそうだったな。
3人それぞれのラストだったけど、その後の展開としてはみどりが一番いい人生を送れそう。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.188
(5pt)

最悪。

最悪、としか言いようがない。
些細なきっかけでレールを転がり落ちていく3人。
その際の心理描写、状況描写が繊細緻密で読んでて胸糞が悪くなった。
希望もなければ救いもない。読んでも何の得もない。
ただの文章で、ここまで人を不快にさせてくれた奥田英郎の文章力に★★★★★。
もう二度と読まん。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.187
(5pt)

最悪。

最悪、としか言いようがない。
些細なきっかけでレールを転がり落ちていく3人。
その際の心理描写、状況描写が繊細緻密で読んでて胸糞が悪くなった。
希望もなければ救いもない。読んでも何の得もない。
ただの文章で、ここまで人を不快にさせてくれた奥田英郎の文章力に★★★★★。
もう二度と読まん。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.186
(5pt)

スムーズでした♪

スムーズにお取り引きする事が出来とても、安心できました。
また、機会がありましたらぜひ、宜しくお願い致します。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.185
(5pt)

スムーズでした♪

スムーズにお取り引きする事が出来とても、安心できました。
また、機会がありましたらぜひ、宜しくお願い致します。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.184
(5pt)

要領の悪い人

自分の要領の悪さゆえに「最悪・・・。」と言いたくなった経験をしたことある人なら、メインの3人のやるせなさが手に取るようにわかるのだと思います。 いたいけな小市民というか、自分より強者という意味での人間に囲まれて、なんとか生きている人たちの悲劇にはなりきらない、かといって喜劇でもない絶妙なトーンの物語。 面白いっ!
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.183
(5pt)

要領の悪い人

自分の要領の悪さゆえに「最悪・・・。」と言いたくなった経験をしたことある人なら、メインの3人のやるせなさが手に取るようにわかるのだと思います。 いたいけな小市民というか、自分より強者という意味での人間に囲まれて、なんとか生きている人たちの悲劇にはなりきらない、かといって喜劇でもない絶妙なトーンの物語。 面白いっ!
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.182
(4pt)

ジャンル不問のエンタテインメント小説

この作品は著者の第2作目にして、出世作となった作品です。
直木賞を受賞した「空中ブランコ」の精神科医伊良部シリーズとは
全く違った作風が楽しめる小説となっています。
町工場の「川谷鉄工所」を経営する40歳台後半の川谷信次郎。
大手都銀の「かもめ銀行」に勤める20歳台前半のOL、藤崎みどり。
チンピラ風情で、カツアゲとパチンコで生計を立てている
20歳台前半の若者、野村和也。
本書は、この3人の主人公の物語が並行して描かれていきます。
この作品の優れているところは、登場人物のリアルな描写にあります。
チンピラ風の野村和也は別として、
町工場の川谷信次郎も銀行員の藤崎みどりも、
等身大の一市民として描写されています。
そんな彼らにある不運が降りかかるのですが、
それに対応する彼らの行動も普通ならこうするな、
と思わせるようなもので、リアリティが感じられます。
ところが、なぜか事態は悪い方へ、悪い方へと転がっていき、
遂には「最悪」の状態になっていってしまう・・・。
この運命の皮肉の行方を知りたくて、
どんどんと読み進んでしまうこと請け合いです。
ただ、ちょっと残念だったのは、
後半でこの一見つながりのない3人の物語が
あるきっかけでクロスするのですが、
どうやって交わるのかが、何となく予測がついてしまったこと。
しかも、そこからの展開が非常に現実離れしたもので、
主人公たちの行動もそれまでとは打って変わり、
奇抜な行動を起こしてしまうのです。
小説としての面白さを求める以上は、
「現実からの遊離」は当然のことだと思いますが、
リアル感のある人物像と行動の積み重ねに
この物語の魅力を感じていたものですから、
後半のリアル感のなさが何だかしっくりきませんでした。
ジャンル不問の面白小説ということは認めますが、
後半の展開にうまく入り込めないところがあったため、
★4つといたしました。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.181
(4pt)

ジャンル不問のエンタテインメント小説

この作品は著者の第2作目にして、出世作となった作品です。
直木賞を受賞した「空中ブランコ」の精神科医伊良部シリーズとは
全く違った作風が楽しめる小説となっています。
町工場の「川谷鉄工所」を経営する40歳台後半の川谷信次郎。
大手都銀の「かもめ銀行」に勤める20歳台前半のOL、藤崎みどり。
チンピラ風情で、カツアゲとパチンコで生計を立てている
20歳台前半の若者、野村和也。
本書は、この3人の主人公の物語が並行して描かれていきます。
この作品の優れているところは、登場人物のリアルな描写にあります。
チンピラ風の野村和也は別として、
町工場の川谷信次郎も銀行員の藤崎みどりも、
等身大の一市民として描写されています。
そんな彼らにある不運が降りかかるのですが、
それに対応する彼らの行動も普通ならこうするな、
と思わせるようなもので、リアリティが感じられます。
ところが、なぜか事態は悪い方へ、悪い方へと転がっていき、
遂には「最悪」の状態になっていってしまう・・・。
この運命の皮肉の行方を知りたくて、
どんどんと読み進んでしまうこと請け合いです。
ただ、ちょっと残念だったのは、
後半でこの一見つながりのない3人の物語が
あるきっかけでクロスするのですが、
どうやって交わるのかが、何となく予測がついてしまったこと。
しかも、そこからの展開が非常に現実離れしたもので、
主人公たちの行動もそれまでとは打って変わり、
奇抜な行動を起こしてしまうのです。
小説としての面白さを求める以上は、
「現実からの遊離」は当然のことだと思いますが、
リアル感のある人物像と行動の積み重ねに
この物語の魅力を感じていたものですから、
後半のリアル感のなさが何だかしっくりきませんでした。
ジャンル不問の面白小説ということは認めますが、
後半の展開にうまく入り込めないところがあったため、
★4つといたしました。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.180
(5pt)

加速、加速

多くの群像劇とは違い、物語の終盤まで三人の生活はほとんど交わらない。
それが最後の最後に一気に交差する。
このときの興奮は忘れられません。
そして、それ以上にそれぞれの物語ひとつひとつが秀逸。
各々が複数の問題を抱えている。
それが怒涛のように襲ってくる。
もはや一種のパニック状態だ。
このような文章は興奮するが、長く続くと疲れる。
だが、この作品では絶妙のタイミングで視点が切り替わる。
そしてそこにはまた違った趣のパニックが待っている…。
だれることなく、疲れることもなく、趣向を変えつつ物語が加速する。
このスピード感がすごい。夢中になって読みました。
特に、川谷の章がすばらしい。
彼と一緒になって、もう今は勘弁してくれ!とパニックに陥りそうだった。
これぐらい感情移入してしまうほど、心理描写が見事。
解説にもありますが、これぞ小説の面白さといった感じです。
こんなにすごい小説は久しぶりに読みました。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.179
(5pt)

加速、加速

多くの群像劇とは違い、物語の終盤まで三人の生活はほとんど交わらない。
それが最後の最後に一気に交差する。
このときの興奮は忘れられません。
そして、それ以上にそれぞれの物語ひとつひとつが秀逸。
各々が複数の問題を抱えている。
それが怒涛のように襲ってくる。
もはや一種のパニック状態だ。
このような文章は興奮するが、長く続くと疲れる。
だが、この作品では絶妙のタイミングで視点が切り替わる。
そしてそこにはまた違った趣のパニックが待っている…。
だれることなく、疲れることもなく、趣向を変えつつ物語が加速する。
このスピード感がすごい。夢中になって読みました。
特に、川谷の章がすばらしい。
彼と一緒になって、もう今は勘弁してくれ!とパニックに陥りそうだった。
これぐらい感情移入してしまうほど、心理描写が見事。
解説にもありますが、これぞ小説の面白さといった感じです。
こんなにすごい小説は久しぶりに読みました。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.178
(4pt)

無理>最悪>邪魔。。。

奥田氏の三部作の個人的評価としては、本作品は「邪魔」より面白いですが「無理」には及ばず、というところ。
一見接点が無さそうな平凡な市民がひょんなことからドツボにはまっていき、最後はクロスオーバー、というのは
「無理」につながるストーリーですが、ラストがやや尻つぼみかな、という印象。
「アレ」をやらかしてからの電話での会話なんて、ネタばれもいいところで、誰が読んでもラストはわかる筈。
その点、驚天動地でひっくり返った「無理」に比べると、やや弱いのですが、終盤にかけてグイグイ引っ張る筆力は流石。
★4コはちょっと辛めですが、「無理」を読んだ後なので。。。これから読む方は「無理」は一番後回しにしたほうがよいかも。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.177
(4pt)

無理>最悪>邪魔。。。

奥田氏の三部作の個人的評価としては、本作品は「邪魔」より面白いですが「無理」には及ばず、というところ。
一見接点が無さそうな平凡な市民がひょんなことからドツボにはまっていき、最後はクロスオーバー、というのは
「無理」につながるストーリーですが、ラストがやや尻つぼみかな、という印象。
「アレ」をやらかしてからの電話での会話なんて、ネタばれもいいところで、誰が読んでもラストはわかる筈。
その点、驚天動地でひっくり返った「無理」に比べると、やや弱いのですが、終盤にかけてグイグイ引っ張る筆力は流石。
★4コはちょっと辛めですが、「無理」を読んだ後なので。。。これから読む方は「無理」は一番後回しにしたほうがよいかも。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342
No.176
(1pt)

レビューとのギャップを感じる作品

ミステリを期待して読んだからか、全然面白くありませんでした。それでもラストにはなにかあるんだろうと展開のない話に我慢して付き合っていきましたが、まさかの手応えないままの読了。面白いという人をも疑うのは私だけでしょうか。人間の心理は描けているのかもしれませんが、それだけでは星はあげれません。
最悪 Amazon書評・レビュー: 最悪より
4062092980
No.175
(1pt)

レビューとのギャップを感じる作品

ミステリを期待して読んだからか、全然面白くありませんでした。それでもラストにはなにかあるんだろうと展開のない話に我慢して付き合っていきましたが、まさかの手応えないままの読了。面白いという人をも疑うのは私だけでしょうか。人間の心理は描けているのかもしれませんが、それだけでは星はあげれません。
最悪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 最悪 (講談社文庫)より
4062735342