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Jの神話
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Jの神話の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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たぶん、ブヂギれるか、むしろ全俺が大爆笑するか、鼻で笑うかの反応に分かれそうだなぁ~と・・・ちなみに自分は最前者でした。 決定的なのが・・・あるものを送るつうかなんつうか・・・ねぇ?(汗 まぁ、最後のJには共感したので★ひとつ増やしました。 | ||||
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いろんな意味で衝撃の結末でした。 ミステリーだと思って真面目にジャックの正体を推理してたのが馬鹿らしく感じた。 それと全体の構成が好きじゃない。 本題に入るまでが長いしなかなか展開が進まないので途中で読むのが嫌になった。 最後の美音子と優子の絡みも唐突すぎる。 あとエログロだと知らずに読んでしまい気分が悪くなった。 | ||||
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あらすじだけ見るとミステリーかな?と思いきや… 欲求不満女が書いた出来損ないのSFホラーでした。 この人唯一のヒット作、イニシエーションラブも、ミステリーのような謳い文句で、結局は頭おかしいビッチの話だったし… もう何言われてもこの人の作品は読まないかな | ||||
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ちょっと、 4分の3位まで面白いのに、、いきなりミステリーから変わりました。 もう、、エピローグなんて、、 ガッカリでした。 | ||||
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ミステリー風な前半の流れからの終盤の展開はかなーり人を選ぶと思います。自分はこういうのは嫌でした。 ただエロ部分は上手いです。滾ります。 また、百合小説として名が挙がることがあるようですがその方面ではあまりお勧めできません。 というのも百合部分は登場する少女達がただ操られているだけで、自分の意思で行動をしているのではないことが明確なので。 唯一ヒロイン?は操られる前から百合っ気があり最後も魅せてはくれますがそのくらいです。両想いと思いきやエピローグでは主人公にすっかり忘れられてるし 総じて愛情や絆なんて結局快楽には勝てないよ、ってお話なので百合を期待して読むとがっくりきます。エロとして読むにもちょっと前フリが長くて。 ホラーやミステリーに近い変な話が大好きだ!って人にしか勧められないかなぁ。 | ||||
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「リピート」の後味の悪さ(笑)に惹かれて著者の本を読み漁ったのですが、この本だけは何故か縁がありませんでした。 読まなければよかった、と今若干後悔もしています。 今回は遺伝子のことをたくさん勉強されたようで、とうとうと登場人物が語るシーンはむしろ滑稽に思えたくらい。 人物描写などにはあまり重きをおかず、ひたすら自分の考え出したトリックやプロットを勢いよく走らせただけ、という作風はどの作品にも共通しているように感じました。 ラストのオチも生理的に受け付けられませんでしたし。 なかなか魅力的なヒロインで、途中まではシリーズ化されるのかな、と期待もしていましたが、あの様子じゃあ無理でしょうね(笑) この本、チャリティーバザーに出そうと思っています。二度と手にすることはなさそうです。 | ||||
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インシエーション・ラブの作者ということで期待して読み始めましたが、がっかりです。 無理がありすぎる。描写が気持ち悪い。 | ||||
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犯人がだれなのか?と考えてた自分が馬鹿らしくなる一冊です。 うわーマジで!?犯人はこいつ!!??考え付かなかった!テンション上がってきた! などとなる読者は間違いなく、いない。 | ||||
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地の文でいくら「黒猫は頭が良い、身体能力抜群、勘が鋭い」って書いても読者には伝わりません。 結局やってることは普通の探偵となんら変わらない。 人物描写があって無いようなものです。 | ||||
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途中まではまぁよかったんですよ、女子校描写は同性愛がベタですが。 リアリティはなくはない。 とにかく美音子さんかっこよかったから読み進めました。 Jだれだろな〜気になるな〜って読んでたら、何ですかねあれ…エログロファンタジー? 私が読んでるのミステリだよね?だまされたー 途中から完全に冷めた感じでとりあえず読みました。もう苦痛でした。笑 最後の終わり方もなんなんだ… 結果 主観では★0 ジャンルはエログロファンタジー 女性にしては男性的だなと思ってたら男性でしたか。 | ||||
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クトゥルーとか京極夏彦とか鈴木則文とか18禁アニメとか参照作品全般へのオタク的な愛は感じられなくもないんだが。とりあえず菊池秀行とかを読んでなさそうなのが致命的の感が。 あと学園と病院のカットバックは不必要だよな。美音子さんに急ぐ事情がないもの。まったく。 | ||||
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はっきり言って、この小説には警告が必要です。 一体何を考えているんでしょうか。 この本を読んで、げんなりする、ニヤニヤする、途中で投げ捨てる、 興奮する。色んな反応が予想されますが、私はげんなりしました。 ニヤニヤしながら読んだと言うレビューアーがいらっしゃったのをみて、 笑ってしまいました。 ちなみにJとはジャックの略で、ジャックとは一体?って、鶴光の オールナイトニッポンかい? 分かる人いらっしゃいますかね。あれ?近田春夫のジョンだったっけ。 怒ってしまいたい人、げんなりしてみたい人、変に興奮してみたい人、 お勧めします。 30点。普通の方はやめましょう。 ちなみにわたし、この本を、後に教授になられた先生に差し上げたの ですが、その先生はどうしたのかなあ。それが気になります。 私、このほかにもイニシエーション何とかって言うのも読んで しまいましたが、それ以降は目を背けてます。ちなみにこの作者は 男性なんですね。詐欺だ。 | ||||
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この小説に★5つを付ける人がいるようだが驚かない。私は★1つと酷評だが。 つまりこの小説は、オチをどう評価するかで★の数が違ってくると思うからだ。 物語は全寮制カトリック女子校からはじまる。主人公の一人(小説は2人主人公になっている)は新入生の女生徒。レズだのなんだのと女子校小説お決まりのエロい展開はお約束だ。やがて主人公はこの女子校で起きた奇怪な事件を知ることになる。そして耳にする「ジャック」という言葉。ジャックとは一体・・・ そしてクライマックスでいよいよジャックの正体が明かされるわけだが、それが「あ、あのなー・・・」と思わず脱力の「正体」なのだ。 アンタ、こんな展開、三流エロマンガでも無いよ。しかも、どうやら作者は自ら思いついたこの「正体」を、奇想天外のアイデアだと思ってるようで、この脱力展開を大真面目で書いてる。それがますます脱力させられる。 これ以外にも、この小説はエンタテイメント小説のお約束を、いくつか無視している。 まず事件が起きるのが遅い。100ページ目くらいでようやく事件発生となる。さらに2人いる主人公のうち、もう一人はその後に出てくる。ここまで読むのがはっきり言って苦痛だ。 この後で出てくる方の主人公はなかなか魅力的で、この主人公でシリーズにしてもいいのではと思わせる人物像なのだが・・ ま、この小説はジャックの正体をどう見るかで決まってくる。興味をそそられる向きはご一読を。ただし脱力しても責任は取らないよw | ||||
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この小説に★4つを付ける人がいるようだが驚かない。★5つはさすがにいないか・・。私は★1つと酷評だが。 つまりこの小説は、オチをどう評価するかで★の数が違ってくると思うからだ。 物語は全寮制カトリック女子校からはじまる。主人公の一人(小説は2人主人公になっている)は新入生の女生徒。レズだのなんだのと女子校小説お決まりのエロい展開はお約束だ。やがて主人公はこの女子校で起きた奇怪な事件を知ることになる。そして耳にする「ジャック」という言葉。ジャックとは一体・・・ そしてクライマックスでいよいよジャックの正体が開かされるわけだが、それが「あ、あのなー・・・」と思わず脱力の「正体」なのだ。 アンタ、こんな展開、三流エロマンガでも無いよ。しかも、どうやら作者は自ら思いついたこの「正体」を、奇想天外のアイデアだと思ってるようで、この脱力展開を大真面目で書いてる。それがますます脱力させられる。 これ以外にも、この小説はエンタテイメント小説のお約束を、いくつか無視している。 まず事件が起きるのが遅い。100ページ目くらいでようやく事件発生となる。さらに2人いる主人公のうち、もう一人はその後に出てくる。ここまで読むのがはっきり言って苦痛だ。 この後で出てくる方の主人公はなかなか魅力的で、この主人公でシリーズにしてもいいのではと思わせる人物像なのだが・・ ま、この小説はジャックの正体をどう見るかで決まってくる。興味をそそられる向きはご一読を。ただし脱力しても責任は取らないよw | ||||
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途中まではなかなか面白く読めましたが、最後のほうは何だコリャって感じ。 正直言って、あまりお薦めはできません。 | ||||
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途中まではなかなか面白く読めましたが、最後のほうは何だコリャって感じ。正直言って、あまりお薦めはできません。 | ||||
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最後まで読むのが苦痛でした. 「ジョン」には爆笑でしたが…. | ||||
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最後まで読むのが苦痛でした. 「ジョン」には爆笑でしたが…. | ||||
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作者の小説は初めて読みましたが、推理小説やミステリー好きの自分的には残念でした。 話の内容は予測していたとおりに進んで驚きも無かったですし、表現が理解できないところや、 受け付けないところもありました。 しかし、デビュー作ということなので、この程度が妥当なレベルかと思いました。 | ||||
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作者の小説は初めて読みましたが、推理小説やミステリー好きの自分的には残念でした。 話の内容は予測していたとおりに進んで驚きも無かったですし、表現が理解できないところや、 受け付けないところもありました。 しかし、デビュー作ということなので、この程度が妥当なレベルかと思いました。 | ||||
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