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菊の慟哭



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【この小説が収録されている参考書籍】
菊の慟哭

菊の慟哭の評価: 4.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

昭和チックであるが、昭和のヤクザものとは異なる展開

今どき珍しくなったヤクザものだが、義理人情よりも血縁に重点をおいているのが今の時代なのかな~?
北島三郎が、「親の血をひく. 兄弟よりも. 」と盃の重さを歌ったように、昭和のヤクザものなら 仁義を守るために実の親子とも縁を切るのがカッコいいとされたものだが、この作品の登場人物は血縁にこだわりが強い一方で、親分筋や兄貴筋にも逆らう。また現役刑事である娘も血縁にこだわり、こだわりが強すぎて違和感があるほど。現職の刑事が、あったことすらないヤクザの父親に なぜそこまで愛情を抱くのか不可解でしかなかった。前作を読んでしまったので、結末を知るためにこの本も読んだけれど、正直言って あんまり好きな作品ではなかった。
菊の慟哭Amazon書評・レビュー:菊の慟哭より
4575248436

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