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妻が夫を完全犯罪で殺す方法(あるいはその逆)
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妻が夫を完全犯罪で殺す方法(あるいはその逆)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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タイトルから、サスペンス小説かと思いましたが意外と軽めというか気楽に読める内容でした。 スルスルと難しいことは考えずに読み進めることができました。 | ||||
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とても興味をそそるタイトルでシリアスなものを予想していましたが、意外にも軽いノリでサクサク読み進めることができました。 内容について語れないところがもどかしいですが、ドラマ化されても面白そうです。 読み終わってから表紙を見直すとシリアスな印象は消えて、内容を上手く表現していたことが分かりました。 | ||||
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コメディやエンタメ寄りで、重くサスペンスな雰囲気は少なめ。 AIが進化していく未来にこういうことも起きるのかもなと思わせられる。 結構サクサク読めます。 | ||||
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とても印象的なタイトルと表紙はよくできていると思います 本書の内容はサスペンスや推理ものではなく、ややコメディ的な要素もあり重い雰囲気ではなかったです 話の流れも良く読み進めやすいので、普段小説を手にしない人でも楽しめると感じました 一方でAIがテーマに出てくるのに、古めかしさを感じました 例えば、インターネット、WORD、ユーチューブ、モニターなどが本文で見た時、作者は年上の人と感じました たぶん三郎という名前の時点で古い印象が付いたのかもしれませんが、用語の使い方からも同様の印象を感じてしまいました ただし、ストーリーはよくできており一読する価値は十分にあると思いました | ||||
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衝撃的なタイトルのミステリー小説ですが クズ夫とその妻の夫婦喧嘩にAIを絡めた内容で、展開が早く すらすらと読める小説でした。 夫婦のバトルが面白かったです。 | ||||
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始めは、よくあるような浮気をきっかけとした愛憎劇で、 完全犯罪で殺す方法という不穏で物騒なワードもあり、 どろどろした感じなのかなという印象を受けていましたが… 物語にAIが登場する事で、斬新さや別の意味での怖さがありました。 その中でも少しのユーモアや、考えさせられるような内容があり、とても面白かったです。 | ||||
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あまり中身について詳しく書くとネタバレになってしまうので控えますが、今の時代にマッチした娯楽小説だと感じました。 本格ミステリを期待すると肩透かしを食らいます。が、ミステリというかコメディというか独特の味はあるのでそういうものだと割り切れば普通に楽しめると思います。 展開が早いのでサクサク読めます。あんまり深く考察するような物語ではなく、アメリカ映画みたいに雰囲気で楽しむものだという印象でした。そういう感じで読み進めれば普通に面白かったです。 | ||||
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私達の生活に入り込んできたAIが、生活に交差した複雑な物語。AIが意思を持つと怖いな、と思わせるスリルある展開が面白かったです。 | ||||
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妻が夫を完全犯罪で殺す方法(あるいはその逆) 購入を考えている人へ タイトルは奇抜だがその実なにか聞き覚えも感じます。しかしそう思わせておいて其の実思いも浮かばないような仕掛けから入ります。あらすじだけではなんとなくよくあるライトノベル風に感じますがさにあらず。これは小説です。工夫と仕掛けが随所に散りばめられており、漫画のような矛盾がない。まずはあらすじなど読む前にタイトルでぐっときて私のレビューをさっと読んで興味がでたら買って欲しい小説です。 | ||||
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今だからこそかけるというか読める本です。 近い将来AIが別次元に進化する前に、AIが黎明期だったからこそ絡んでこれたそういう本です。 これ以上はネタバレになるのでさけますが、愛憎劇、ネット、ダークウェブ、これでもかこれでもかと最近の旬を詰め込んだサスペンス劇でした。 大変面白かったです。 大満足です。 | ||||
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