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入居条件: 隣に住んでる友人と必ず仲良くしてくださいの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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| Audibleが良かったので、Kindleで購入しました。 続きが読みたいです。 タマグスのその後とかも気になりますし。もっといい使い道ってなんだったんだろう。とか思いますし。ジュリナも何を使いすぎたのか…。全部解決しないとこが、ホラーなのかも知れませんが。 | ||||
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| 定期的にホラーを摂取したくなる。 難しい話ではなく、感覚的に、心にしみる「怖い話」が。 この本は、そんな感じ。 怖くて哀しくて、だけどどこか優しくて、でも恐ろしい。 とても面白いです。 | ||||
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| 誰かのレビューにもあったが アニメ化はしてほしい 続きも読みたい | ||||
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| 確かにホラー小説なのに、どこか癒されるような雰囲気なのが不思議だけど面白かったです。 個人的に隣人がすごい可愛らしいものに感じて…続編が出たら是非購入したいです。 | ||||
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| 面白かった! あらすじに興味を引かれつつも、どうにも「面白そう」と思うには決め手に欠けて、最終的にレビューだったか書評だったかに後押しされて読みました。 ホラーはホラーなんだけれど、書いていることは怖いものの、怖くない。なんだったら笑っちゃうレベルでやり取りが面白い。読み手からすれば愛すべき「住人」たち。 つながっていないようでつながっている話に、先が気になって一気に読み終えてしまいましたが、読み終えた瞬間「えっ!?」ってなる。拍子抜けしてしまうけれど、むしろこの作品にはこういう終わり方のほうが先を期待させていい。 怖くはないけれど、大変面白いお話でした。 まあ、大概ネジはずれてると思うけれどね。 | ||||
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| 主人公が怪異側に身を置いて生活している普通の人間で、今までがとびきり不幸で死ぬしかないような生活だったからこそ、安寧を手に入れられて良かったね、という気持ち 毒親も死んで、それに対して変に感傷的になったりも喜んだりもせずに無関心なのも良かった 隣人や同居人、他の部屋の子ともなんとなく好意的になってきて怖いけどちょっとほっこりする 5階の様子はわかったけど、6階と7階の他の部屋の話、それよりも上の階の話とかも気になるなぁ もしかしたら知る事自体ダメなのかもしれないけど続編があったら嬉しい | ||||
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| なろうのホラー小説でも特に好きな作品の書籍化。ありがたい。書き下ろしも良かったです。ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます | ||||
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| 手放しで褒めたい。素晴らしい。綱渡りなのにこのユーモラスさ。大好きです。あなたも読んでよ!! | ||||
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| 読み応えあります。文章も上手だし人物描写も怖くて楽しい。オカルト版の「リアル」という話や語り口が好きな人は好きかもしれません。少なくとも自分はあの怖さや引き込まれる感じを楽しみました。 | ||||
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| 続編希望 | ||||
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| 蒐集形式のホラー小説が流行り出して久しいが、隣に住む怪異から1日1話聞かされるなどという設定は一体何を食べたら思い付くのだろう。怪談は怖くないのに少しの回答ミスも許されない緊張感、怪談と違って全力で怖い実体験、塩対応過ぎて頼っていいのか超微妙な霊能者、気付いたら普通に怖くなっている怪談、すべてが100点満点である。読みたくないのに読んでしまう麻薬的ホラー小説は久しぶりだ。禁断症状を抑えるべく調べたところ現在もカクヨムで更新中とのことだったので皆様もぜひ。 | ||||
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| 恐怖というより、異形の隣人との交流にほのぼのしちゃう作品です 続編にも期待! | ||||
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| 自分には合っていた。 | ||||
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| 予想以上に面白くて、とても読みやすかったです。登場人物の日常会話もめちゃ好きでした。 ぜひ読んでください。 | ||||
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| ホラーで、タイトルで気になって購入したが、最初数ページで、は??となるくらいの驚きの設定で。 一気に読んだけど、終わるのも寂しくて最後はチビチビと読んだ。怖さとユーモアと謎と可愛さの共存。 続編もありそうなので楽しみ。 | ||||
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| はっきりと形や由来がないものの気持ち悪さ怖さもありながら、ある程度のルールがあり、それが突然突きつけられて判断に迫られる恐ろしさ とでも言ったらいいでしょうか。 面白かったです。 でも「え、これは1巻で続きがあるんですかね…?」というところで唐突に終わったので続きがみたいです…w | ||||
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| この本を読む直前に読んでいた本の設定が、この本の設定と とてもよく似ていた。 怪異を語る知人によって、その怪異に巻き込まれていく主人公が、さまざまな心霊現象を体験していく連作小説。先に読んだ本では、主人公を怪異に巻き込んでいく迷惑な知人は ある種の性格異常者として描かれ、主人公はその知人に惚れた弱みで、怪異に飲み込まれていくという設定であったが、その異常性格と設定の不自然さにうんざりさせられた。この本では、怪異に巻き込んでいく友人は怪異そのものであり、主人公がそれを受け入れるのは生きることに意味を見いだせなくなった自暴自棄からという設定。この本の、突き抜けた異様な設定の方が、こうした小説には適しているのだろう。前作は 非常につまらなかったが、この本は十分に楽しませてもらった。前作の低評価の反動もあり、最高評価とします。 結局、隣人の正体はわからないままであるし、主人公の未来も見えてこないまま、これは続編があるのかないのか?あれば読んでみたい気もするし、書かずにこのまま終わるからいいんだよな~と思ったりもする。 | ||||
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| 「友人」の怪談は怖いのに、主人公が冷静で全く信じていない上につっこみまでしちゃうので、怖いものが苦手でも怖いもの見たさに覗き見しちゃう勢でも楽しめました。続きがあれば読みたいほど。 また、主人公はちょいちょい異常であるのに、とても共感がもてる不思議な人物です。 話も読みやすく、怖いのにほのぼのしていて、とてもよかったです。 | ||||
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| 平山夢明を思わせる導入で始まる本書は、Web小説発ということもあってか、やや文体・台詞回しに不安定なところがありながらも現代風の感性で勢いよく書き切られており、楽しく一気に読んでしまった。 本書に散りばめられた要素から想起されるイメージは「仄暗い水の底から」や「来る」といったジャパニーズホラー映画の名作であるが、本書が映像化されるのであればアニメ作品として観てみたいと思う。 主人公と隣人のとぼけたやりとりは実写映画では余白が作りにくいだろうし、ある意味で達観したような(線が細く、目力のなさそうな)主人公を描くには、メタっぽい空気感の演出が得意な制作会社がアニメで表現した方が人気が出そうである。 おとぼけ日常回とホラー回を交互に配置してメリハリをつけてもいいだろう。 (以下、若干ネタバレ) 現在続編を執筆中なのかどうか存じ上げないが、読後感としては本書はより大きな物語の序章で、主人公は「マトリックス」でいえば第1章で覚醒したネオ、「幽☆遊☆白書」でいえば第1巻か2巻あたりの幽助といったところかと感じた。続編があるとすれば、これから主人公は隣人との駆け引きや等価交換を経て力や望んだ結果を手に入れていき、隣人を含めマンションの謎や、もっと巨大な怪異に巻き込まれていきそうでワクワクするところである。 主人公はいい意味でも悪い意味でも特殊な才能を持っていて、自身の名前も、また誕生日についても(母との記憶を使って)隠匿できそうな伏線が張ってあったので、隣人をローリスクで手懐けてしまえるのではないだろうか。 主人公に大切なもの、失いたくないものが出来てからの展開なども想像すると楽しい。 | ||||
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| 雰囲気が好きです。 | ||||
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