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口に関するアンケート
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口に関するアンケートの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全39件 1~20 1/2ページ
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本屋で一際目立ってました。20分くらいでサクッと嫌な気持ちになれます。持っているのも怖くて、友人にあげちゃいました。 | ||||
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背筋さんの本大好きです♪ | ||||
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30分もかからず読めます。最後のアンケートも含めたホラーで、派手な怖さよりも「そうなの…?」って読み返したくなる怖さ。 | ||||
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電子書籍で購入し読破。 なるほどこういうことかと感心すると同時に背筋がゾクッとした。 この作品はKindlepaperwhiteなどの白黒端末でも楽しめるけれど、 紙で刷られた実本との差がいくらかあるらしい。 サイズも小さいし価格も手頃。 話の種にもなると思うから、実本を買った方がいいかもしれない。 | ||||
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辻褄合わせが出来ないのは頭が硬いから⁇ | ||||
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複数の登場人物の語りで進行する現代怪談 近畿地方でもそうだったが、読み進めるうちに読者が違和感や叙述的仕掛けに気づく楽しさがあるので、レビューの仕方に気を使う 肝試し系の怪談ってこんなに面白かったっけ、と舌を巻く出来。しかも少ない文字数で見事に作品に昇華している | ||||
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最近電車時間を勿体なく感じるようになりバックに入る文庫本を何冊か買って読んでいた頃に手のひらサイズの文芸書というなんとまぁ不思議な本を目にしたもんですから購入してみました。 本を日頃読まない身からすると価格はさほど気にならず、それより60ページ程でここまで満足いくものだと感動しました。 初めてホラー小説を読みましたがこの作品で良かったと思いました。 大きいサイズであったり文芸書なので高い近畿地方と聖地巡礼も購入迷っていましたが少し考えてみたいと思います…! ネタバレ含みます↓ 途中から文字が変わるギミックや開いてから何かよく分からない英数字の羅列。読み進めてくうちにとだんだんとわかってく。そして何も分からずに終わる。話の全貌が語られていないからこそ読者に任せる感じ大好きです。 録音データを文字に置き換えているためレコーダーと同じサイズにしたのかなと個人的には考えました。 これからも何回も読んで布教していきます! | ||||
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きっと最後に後悔します | ||||
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20~30分あれば十分読み切れるボリューム 最後のアンケートも含めて作品(というかこれがミソ)なので真面目に回答しましょう スキマ時間に読み返したいですね | ||||
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深夜に読んで後悔した;; 本自体あまり読まないから文字の色とかアンケートとかいろいろ演出が怖くかったしびっくりした | ||||
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オモコロウォッチというYouTubeチャンネルで話題になってたので電子版を購入 読みやすくて、ちゃんと背中にゾッとくるものがあって、考察の余地もあって大満足 ただこの本は物理本の小ささと薄さも話題になってたらしくて、星5だけど物理本変わらなかったのを少し後悔してる これ見て買うか考えてる人は物理本で買うか考えてみるといいかも | ||||
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あまり本は読まないけど、なんかタイトルに 引かれ購入。手のひらサイズで今までにはない パターンでした。 あっという間に読みました。 しかも何度も読めました。 ちょっと気になったのが、p17ページ少し色違ったんですが意味あるのかなあ? 後、他にも有りました。 単なる印刷ミス? | ||||
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近畿地方の作品が好きな方は、聖地巡礼よりもこちらの方が楽しめると思います。 お前にも呪いが系でもなく、でもトリッキーで大変楽しめました。 短いながらもとても良くまとまっていて、最後にどういう事だったのかもスッキリ分かる、とても良い作品だと思います。 | ||||
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最後の部分を読んでいて思わず泣きそうになってしまいました。 いたたまれないというか、不幸が重なってしまったというか…。 アンケートの部分で話の真相がわかり、確かに怖いと言えば怖いのですが、 とても悲しい話に思えました。 | ||||
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興味深いホラー小説でした。複数の視点で物語が展開し、独特な手法で恐怖を描いています。内容は確かに面白く、ページをめくる手が止まりませんでした。 ただし、文章量に対して価格が少々高く感じられました。あっという間に読み終えてしまい、もう少し長さがあればと思いました。 また、物語の複雑さゆえか、読了後も完全には理解できず、解説を読む必要がありました。これは良くも悪くも作品の深さを物語っているのかもしれません。 全体として、斬新なアプローチのホラー小説を求める方にはお勧めですが、価格と文章量のバランスを考慮しての購入をお勧めします。 読後感は強烈で、長く余韻が残る作品でした。 | ||||
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小さいバッグにも入るサイズが良い! 文庫でも今流行りのミニバッグには入らず困っていました。 このサイズ、シリーズ化してほしいです | ||||
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自分は後者なので、最後のアンケートを進むごとに否が応でも作中の描写のひとつひとつを映像として再生することを余儀なくされ、最後の質問を経て登場人物達の末路が完全に脳裏に焼き付けられてしまった。 文字を声(音)として脳内で認識したり、登場人物一人一人に専用の声優を用意するような読み方をする人ほど結末に打ちのめされると思う。 ページ数の少なさもあり、話題の作家ということもあり、「こいつはこの文章量でどれほどの怖い話を作れるんだろうかいっちょ調べてやるか」みたいな飛ばし読みに近い読み方をすると怖くないどころか一切面白くすら感じないと思う。 たぶんそれはわざとやっているとも思う。 | ||||
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途中で少しオチは読めました。 インタビュー形式で話が進んでいきますが、最後の様子を伝える表現がゾワッとするような斬新な方法だったなと思いました。 | ||||
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最初は軽いノリで大学生達が体験談を話してるうちに、1人1人の視点の違いがずれていく様子が不安になっていきます。 どんな結末が待っているのか引き込まれて一気見してしまいました。 しっかり怖くて満足いく内容でした。ただもっと長編が良かったです。もっと長く楽しみたかった。 | ||||
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60ページ程度の短い小説だからこそ、疑問や違和感を感じながら、ゆっくり読むのがお勧めです。 最後の結末では、随所に散りばめられた伏線が華麗に回収されます。本を閉じた後も。 背筋作品は、どれも、紙の書籍をお勧めします。電子書籍では100%味わえません。 | ||||
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