■スポンサードリンク
俺たちの箱根駅伝
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
俺たちの箱根駅伝の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.65pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全186件 161~180 9/10ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
池井戸作品は全て読んで来ましたが、最近の作品は義務感で読んでいたところもあり、それほど期待せずに読み始めました。しかし、まさかこれほど引き込まれ、何度も泣かされるとは思っていませんでした。池井戸作品では下町ロケット以来の感動でした。やられました。 自分にとって泣ける小説といえば、大地の子、12番目の天使、壬生義士伝でしたが、今後はこの作品も名前を挙げなくてはならなくなりました。年70〜100冊、本を読んでいますが、ここ10年でもイチ推しレベルの素晴らしい作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大学の序列、箱根駅伝の序列化の中で、考えさせられる作品です。 朗読も良かったですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻は、背景が頭に入るまで時間がかかって読みましたが、選手が決まってスタートしてからの下巻は一気読みでした。 さすが池井戸さんの作品。涙流しながら読み、最後はスッキリした気持ちで読み終えることができました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ずーっと堪えながら読んでいたけれど、最後の体育館で堪えきれずボロ泣きした。ムネアツ。 駅伝ランナーやチームの話だけでなく、大人の社会のドロドロも絶妙な距離感で描かれている。それが「駅伝」を柱に学生たちとも絡まっていくのが面白い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
池井戸潤さんの大ファンなので、今回も楽しみに読みました。ゆっくり大切に読もうと思いましたが、ストーリーに引き込まれ、あっという間に読み終わってしまいました。アナウンサーの言葉に感動し、何度も涙が出ました。本当にオススメの作品です。オーディブルでも聴く予定です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
細かいところは他の方々に任せて。 文章だけで、映像がありありと浮かんでくる。 フィクションなんだけど、毎年正月の生放送の映像が。 テレビドラマにならないかなあ。 日テレでしか出来ないだろうから、TBS日曜劇場の枠ではムリだろうけど。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
頼まれて購入したので自分は読んでいませんが、本人は感動で泣いてました。 途中で箱根駅伝の過去の映像を見たりして、箱根駅伝にはまっていたようです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
池井戸潤さんとはいえ、箱根駅伝をベースにした小説なので、ストーリーは想像できます。 ただ、社会人と学生、監督と教え子、チームメイトの嫉妬、会社の都合、親子などなど、様々な人間関係が絡み、そのどれもが実際にありえそうな関係で、そこを箱根駅伝が結び付けていく。引き込まれます。 読み出すと一気に読んでしまいます。私も上巻を1日で読みました。読書時間をあらかじめ確保しておきましょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良かったレビューは他にもたくさん書いてあります。 学生のための箱根駅伝、恩返しのための箱根駅伝、教え子のための箱根駅伝、監督が名を上げるための箱根駅伝、ビジネスのための箱根駅伝、金儲けのための箱根駅伝、様々な切り口から箱根駅伝を描いています。 上巻同様、ストーリーは想像できますが、やっぱり引き込まれます。箱根駅伝にこれまで興味がなかった人も是非読んでみてください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
堂場 瞬一 のチームと比べてしまいます。 描き方は違うけど、選手の捉え方、駅伝の盛り上がり方はチームのが面白い。一方で駅伝を報道するドラマという切り口は俺たちの駅伝の新しい切り口かなと思います。 両方読み比べるのが良いかと | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
池井戸作品は全て読んでいるが、ありがちな青春ドラマ書いたのかな?とあまり期待せずに読んだ。詳しく書くとネタバレになるので難しいが、学生連合チームの話しだけでなく、放送するTV局の戦いが描かれている。 上下巻1日で読み終えてしまいました。 欲を言えば、嫌な奴はお約束の酷い目にあって欲しかった(笑) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻につづき一気に下巻も読み上げた。 実際の箱根駅伝をテレビで見ている以上の感動があった。 損得勘定ではない。 将来のためでもない。 勲章のためでもない。 その時点での人生の目的としての本気の取り組み。 そこから生まれる本当の仲間。 若者のそんな心でビジネスに生きる大人たちの心も変えていく感動。 私は50代現役ビジネスマン 学生にもどることはできないけれど 今からでも甲斐監督、辛島アナウンサーの様な本気の仕事がしたい。 諸矢前監督の様に想いを後輩にバトンタッチしたい。 心からそう思った。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どんでん返しは無く、予想通りの展開で進んでいきますが、素直に感情移入出来ました。 ドラマ化したらヒット間違いないと思うけど、撮影が無理だろうな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
池井戸作品はこれまでたくさん読んできた。 まだ上巻しか読んでいないけれど 上巻だけでも涙する。 名作のドラマ化は好きではないけれど この作品はドラマ化してほしいと願う。 下巻のワクワクが止まらないけれど 私の積読本は減らないままだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
父に頼まれて購入しました。 面白くて冒頭から引き込まれると言っていました。 上下巻を一気に読み終えていました。 泣いたり笑ったりしながら読んでいたようです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私は池井戸さんの作品のファンであり、箱根駅伝の大ファンでもあります。人間ドラマが散りばめられていて、レースが小説内で進展するので、とても面白く久々に1日で一気読みでした。 中継メインアナウンサーの辛島さんいい味です。買って間違いなしの鉄板です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ひとことでまとめればそういうことだがハラハラドキドキさせられた 今回audibleで小説を聴くというは自分にとって初めての試みだった 主に運動しながら楽しんだが、面白すぎて思わず手が止まりそうになるのが欠点であった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
歳金さえなかったと思うのですが、これは渾身の作です。面白すぎて仕事にならない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
池井戸潤の作品はどれも引き込まれてしまいますが、この俺たちの箱根駅伝は過去のどの作品よりも引き込み力が最大だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻を読み終わって、一言、涙が止まらない。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!