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俺たちの箱根駅伝
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俺たちの箱根駅伝の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全186件 21~40 2/10ページ
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実際の駅伝のレースを見ているようで、臨場感が満載でした! | ||||
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駅伝ファンです ありえない設定と思いながら、ラスト感動しました | ||||
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作戦が手に取るようで結果が待ちきれなく読み進んでしまいました 読んだ後の気持ちが晴れ晴れとしていました。 | ||||
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本作品を一気に読み切りました。 54年生きてきて、ここまで感動した小説はないのではないかと思わされるぐらい泣かされましたし、楽しかった。 池井戸潤の作品にハズレはないが、本作品も間違いなく名作で、代表作になるでしょう。 | ||||
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私は箱根駅伝に詳しくなかったのですが、非常に面白かったです。 面白すぎて上下巻合わせて3日で読み終えてしまいました。 本当に面白かったです。ありがとうございます。 個人的に六区の場面が感動しました。 | ||||
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読んでいるとテレビで放映されているような気になり引き込まれていきます 大会の審判をしているのですが 全体の様子が手に取るようにわかります | ||||
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日本人が大好きな箱根駅伝を、ベストセラー作家の池井戸潤が小説にしたら・・・、 そりゃあ、絶対に間違いのない傑作になるでしょう! 期待を裏切らない素晴らしい作品だと思います。 ハラハラする展開もありながら、安心して感動できる熱いエピソードの連続でした! 「風が強く吹いている」や学連選抜が登場する「チーム」も文句なしの名作ですが、この作品は番組制作やそれに携わるテレビ局スタッフにも焦点をあてたところが斬新です。 そして、箱根駅伝に真剣に取り組むすべての登場人物に対する、作者のリスペクトを感じます。 箱根駅伝ファン、池井戸潤ファンのいずれも楽しめる作品です。 実写化されても間違いなく素晴らしい作品になることでしょう。ぜひ早めのドラマ化を願います。 | ||||
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読み出したら、やめられないとまらない 現在、2回目の読書です。 | ||||
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良かったです。自然と涙が流れました。都度… | ||||
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箱根駅伝に、適度にエンタメ性を加えつつ、題材としていい塩梅に扱ってる小説だと感じました。憎むべき悪役も、それほとやりこめてしまうわけでもなく、悲しい部分も後悔のない描写になってると思いました。 | ||||
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ランナー、指導者、中継担当、それぞれの感情表現が素晴らしく何度も涙しました。 | ||||
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楽しく読ませてもらっています。 下巻も購入したいと思っています。 | ||||
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池井戸潤、TVドラマでは観たことありましたが、小説は初めてでした。 箱根駅伝自体は好きで毎年観てましたが、この本を通して、より一層箱根駅伝の奥深さ、面白さ、厳しさを知りました。(あまり小説を読む人間じゃ無いので、箱根を走った張本人でも無いのにこんなに細かく仔細に描けるということに感心してしまいました) 第六章で、チームに異議を唱えるメンバーに対して、甲斐監督が言い放つ言葉、あまりにも核心をついていて、自分に刺さるものがありましたし、誰かにこういうことを真正面から言ってもらいたかったな、なんて思いながら、感極まりました。でもそれって人生をかけて何かを達成しようとするものにのみ与えられる機会だとも思っています。 箱根駅伝は全ての時間をそこに捧げている人たちが紡ぐ物語だから、あれだけの感動を呼ぶものなんだと思っていましたし、改めて思いました。 世の中のことがまた一つ解像度を上げて見れるようになった気がします。 | ||||
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ランナーの私にとってはとても興味深く、一気に読み終えました。内容的には少し薄いのですが、ストーリーの面白さはさすがです。専門的なことを求めると少し物足りなくなると思いますが、あくまで小説ですので。続編も期待できそうですね。 | ||||
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知合いにたのまれ買いました。 面白かったそうです。 | ||||
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感動しました。 | ||||
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実際に存在する大学名、コースも細かく書かれています。感動する本です。 | ||||
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祖父母や両親が大好きな箱根駅伝で、年末年始に帰ると私もなんとなく毎年観ていました。20年前「女が大学へ行ってどうする」と言われた中で東京への上京を許してもらったのも、かつて箱根の王者であった早稲田に受かったから。 私にとっては人生を変えてくれたイベントということ、池井戸潤の作品ということで手に取った本でしたが、終始引き込まれて、あのドラマにどれだけのものが詰まっていて、長年人々を魅了しているのか改めて感じた一冊でした。 もうすぐ箱根駅伝の時期ですが、今回は今までと違った視点で、選手やこの箱根駅伝を支えている全ての人へのリスペクトを持って楽しめそうです。 素晴らしい作品をありがとうございました。 | ||||
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池井戸潤が箱根駅伝を書いたら、それは面白いですよね。キャラクターや場面の映像を思い浮かべながら楽しく読み進めました。爽快な読後感のある一冊です。 | ||||
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テレビ放送の雰囲気が苦手でここ数年はダイジェスト映像を追うだけでしたが、久しぶりに箱根駅伝を生で鑑賞しようと思いました。 登場人物の多さにそれ程困惑しなかったのはネーミングの妙にあるのでは。 「倉科弾」「猪又丈」「辛島文三」などなど、容姿や仕草がスンナリと脳内再生されましたね。 映像化にあたってはお涙頂戴とバラエティ色は控えめにお願いします。 | ||||
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