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ファラオの密室
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【この小説が収録されている参考書籍】
ファラオの密室の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全87件 61~80 4/5ページ
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| なんでしょう、読み始めて気が付いたら、設定や人物、展開に違和感なく思考が溶け込んでいる私がいました。不思議ですが、極端な登場人物などでてこず、フックになるようなエピソードを出してくるようなものでもないのに。 しかしながら、終わった後に爽やかなのは本当に不思議です。 たぶん読後、読んでいる途中の方には理解してもらえるのかな、と。 とりあえず手に取って読んでみましょう。 長々とした設定紹介、人間関係紹介、この作品はこういう作品なんだよ、という私にとっては疲れる出だしではありませんでした。 | ||||
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| 素敵な世界観と感動のストーリーです。舞台や設定がエジプトの現世と冥界等で非日常を楽しめて、それでもテーマが人間にとって普遍的なテーマで感動しました。 パウロコエーリョのアルケミストも好きなのですが、この本も透明感ある感じが通じてて好きです。 エジプト社会、宗教の話、人物描写も面白いです。 次回作も楽しみに待ちます。 | ||||
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| 古代エジプトとファンタジーを組み合わせてミステリ小説を書こうとした姿勢は賞賛いたします。 色々と文献を参考にして調べ込んでいるのも素直にすごいと思いました。 私は特にそんなところがあるのですが、カタカナの名前はただでさえ覚えにくい。 さらに多くの日本人にあまり馴染みのないエジプト、死後の世界が実在しているファンタジーな世界観ということもあり、これらをどのように魅力的に伝えるのかが問われる非常に難易度の高い作品だったと思います。 素材が良いだけにハードルもかなり高くなったのではないでしょうか。 ハードルが高い作品という前提でこうして欲しかったという要望を言うのであれば以下の点になります。 ・エジプトの街並みは、知らない人にも伝わりやすいように描写をしてほしかった。 普段聞きなれないようなオベリスクとかをわかっている前提で書かれると、読者が読んでいる時のリズム悪くなるような気がします。 ・所々に出て来る神の説明がさらりとしていて頭に残らないのでもっと具体的に描いて欲しかった。 例えば、実際に対面したマアトのように実際にストーリー内に登場させて、さらにこういう個性の神なんだよ。っていう作者なりの認識で描写とかをしたら面白かったかもしれないです。 アテンを強大な敵として街に降臨させ、新王を従わせ、主人公たちを追い詰めてさせるとか。 主人公に冥界の神オシリスが死者たちと会話をしているところを目撃させるとか。 ・人物の感情はわかるが、その感情を持つに至った経緯はもう少し実際のエピソードなどを描写して丁寧に描いて欲しかった。 今回のような内容ならトリックを考えるシーンを多くするより、むしろ心理描写につながるエピソードにシーンを割くべきではないかと感じました。 以上、あくまで個人のレビューになります。 そして星の数はあくまでも私の好みによるもので、作者様に対してはこのようなハードルの高い内容を扱ったそのチャレンジ精神に拍手喝采を送りたいと思います。 | ||||
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| ファラオのミイラ消失のメイントリック自体は、少し前に別作品で読んだものと全く同じで、舞台がピラミッドという特殊な環境な点を除けば、ミステリとしては本格的とは正直言い難い。 謎解きは起承転結の転の部分となる、主人公達に降り掛かるスリルや困難を高めるちょっとした味付け程度に留まる。 本作のメインは、死者が普通に蘇り、家族や友人、知人のところに普通に帰って来て、周囲の人々も何の驚きもなくお帰りなさいと言い会話する、独特のファンタジックな世界観。 更には、冥府の世界が普通にあって、エジプト神話の神々がいて、神々と死者が普通に会話し、制約が有りつつも現世とあの世を普通に往き来出来る展開。 そこはファンタジーと割り切って、主人公と一緒に古代エジプトの世界を楽しめるかどうかで、この作品の評価は分かれると思う。 ミステリとしての評価はやや平凡だが、個人的にはエキゾチックな世界観を楽しめたので、ファンタジーとして評価したい。 ピラミッドを舞台にした、仕掛け伏線バッチリの本格館物ミステリとか、誰か書いてくれないかなぁ…。 | ||||
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| エジプトは、神秘的でなぞだらけ。 | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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| エジプトと言えば、ピラミッドやミイラを思い出しますが、当時の特にミイラ職人や奴隷の生活などこんなものだったのかな、と初めて想像しました。意外と読みやすく不思議な世界でした。 | ||||
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| 古代エジプトが舞台。ゴリゴリのSF要素が逆に新鮮だった。私はそういうものと割り切って問題なく読めた。 ミステリ部分もそれなりに楽しめたが、本書は舞台設定、キャラクタ、ストーリが面白い。読み終えると明るい気分になれるミステリは珍しいのではないか。 | ||||
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| ラストも良かった | ||||
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| 神も魔法もある世界で、ここまでのミステリーがあるのは驚き。 神話に造詣の深いヲタクには、この本を題名もあらすじも気恥ずかしくなるような、いわゆる“おあつらいむきの富士”のように感じる人もいるかも知れない。だが、これは凄まじい。騙されたと思って読んで欲しい、本当に面白く、厄介ヲタクもちゃんと満足させてもらえる。 | ||||
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| ●古代エジプトを舞台に繰り広げられる冒険ファンタジーである。神や魔法や復活したミイラの活躍 など非常に違和感を感じる設定。何でもありの設定で本格ミステリーが成立するのか?と拒否感を抱 く読者も多いと思う。 従って突っ込みどころには目をつぶって、異世界ファンタジーと割り切って読む事にした。最大の 読みどころはラストシーン。小さなどんでん返しと爽やかな読後感が感じられた。 | ||||
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| かなり物語の世界に引き込まれました。 主人公の生い立ちや生き様、その仲間や家族、物語全体が素晴らしい物だと感じました。 | ||||
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| 古代エジプトの時代背景、そして、当時のファラオや神に対する考え方、信仰等、とても興味深く読ませて頂きました。 ピラミッド作りに参加する奴隷達の日常に胸が傷んでみたり。 中学生の娘も読み、とても面白かったとのこと。 予約して購入して良かったです! | ||||
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| 私は古代エジプトには興味があったものの、あまり詳しくはない程度の知識です。ですがこのお話は詳しくなくとも理解がしやすいです。想像がしにくい箇所には図解も載っていてすんなり入ってきました。 何より登場人物がとても魅力的です。 お話自体が主人公のセティ視点の話ですが、前半部分はセティ自身のことはあまり語ってくれません。ですが後半部分にかけて、徐々に自分にまつわる人々に対しての思いを語り、また、主人公を取り巻く人々の思いも丁寧に描かれています。 どうかセティが幸せに第二の生を送れることを切に願っています。 | ||||
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| 読み続け最後に感動が、とても読み応えがありました。 | ||||
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| 大変高評価なので、辛抱強く兎に角最後まで読んでみましたが時間の無駄でした。(レビューが伸びない時点で気が付くべきでした。) | ||||
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| 面白かった。読み出したら止まらない 時間を忘れて読んでしましました | ||||
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| そんなに馴染みの少ないエジプトが舞台のミステリということで、序盤は登場人物の名前を覚えるのに苦労したが、世界観など把握するに従って面白くなった。 ただ終盤のいよいよクライマックスというあたりから、これはこうだったんだからこうに違いない!など、成り行きで同行していた奴隷少女との会話のみで急ぎ足に答え合わせしてしまったのが、あっけなくて残念だった。 また今作で悪者として登場していたアテン神の結末描写についても、主人公が寝ている間にすべて片が付いていたという置いてきぼり感も拍子抜けで、終盤だけがもったいなかったように思う。 | ||||
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| 数千年前の古代エジプトの話。ミイラ男が難事件に挑む。時間に追われる緊張感が凄い。そして素晴らしい読後感。満足です。 | ||||
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| 古代エジプトやその当時の信仰を含めた思想や生活というとても遠い世界でのお話しで、とっつきにくいかと思いきや、遠い世界の話だからこそかえって客観的に素直に楽しめました。登場するキャラクタは人もそれ以外ももちろん名前は全てカタカナ(しかもどれも初めて聞く)なので馴染むまではゆっくりですが、中盤から後半にかけては、なぜか読みやすくなり終盤は一気に百数十ページを読んで気づいたら夜中でした。僕の頭の中は最初からずっとアニメーションが浮かんでいました。そんな意図は作者にはないかもしれませんがきっと読むと映像化したいメディア関係の方も出てくるように思えました。かといって終始ライトなわけではなく物語が終わりに近づくにつれてジンとするような場面やものすごい伏線のエピソードがいくつも出てきてミステリーっぽくなります。もう一回読むとさらに深みがましそう。そんな秀作です。 | ||||
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