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ファラオの密室
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【この小説が収録されている参考書籍】
ファラオの密室の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全87件 41~60 3/5ページ
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| 新品の本を購入したはずなのですが、ページの間にお菓子(チョコクッキーのような色のもの)の食べかすのようなものが挟まっていました。気持ち悪く、買ったばかりですが、処分しようか迷います。 | ||||
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| 第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作、作者は東大出のエリートIT企業実業家、との話題作。Amazonレビュー数48、読書メーターの感想895あり、情報はあふれているため、紹介の必要のない作品。私からいいたいことは本書の内容ではなく巻末の選評に関する一つだけ。巻末の大賞選考委員の一人著名編集者兼評論家兼翻訳者でもある有名業界人大森望氏にして、選評で本書を「歴史小説」と書いてるところ。彼のような大物でさえ歴史風小説と歴史小説の見分けがつかないところに(あるいは区別はついていても用字に反映しないところに)、21世紀にもなってなんでいまだにこんななの、、、、、、と思わざるを得ません。選考委員や編集者、評論家といった人たちには歴史風小説と歴史小説の違いの言葉遣いは明確にして欲しいところです。内容は面白く読めました。☆の数も内容に対しての星数です。 | ||||
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| 本格というか、これまた特殊設定ミステリー。 舞台が紀元前のエジプト、しかも主人公は3日限定で現世に戻ってきて、自身の〝欠片〟を探すと言うシュールな設定。 当時の風習や庶民生活、宗教観など、緻密な取材がうかがわれるし、いくつもの謎や伏線もしっかり回収され読後感も爽やか。 一方で無駄なキャラ、説明調なセリフ、違和感のある言い回しもあって好みが分かれそう。 作者の次回作に期待かな。 | ||||
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| エジプトで当時の様子を想像しながら読むことができ最高でした。 時代背景も想像できたので良かったです。 | ||||
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| 登場人物の名前、しかも慣れない国の名前となると非常に覚えづらい時があるのだが、頻繁に人物紹介ページに戻ることなく読めたのはとても良かった。 内容も面白くどんどん読み進めてしまい、読み終える勿体無さをかんじた。 歴史物の背景もとても新鮮で最後の最後まで読み進めた | ||||
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| 普段はファンタジーを好んで読んでます。エジプトが好きなので、比較的最近発刊され高評価のこちらを手に取りました。 設定とかは皆さん書かれてるようにファンタジー要素が強いですが、話としては最後にきちんとまとまります。 ただ、ミステリ初心者なので謎解き(仕掛け)部分の爽快感みたいなのは分かりませんでした。図解がありましたがピンと来なかったです(笑) 比べようがないですが、ストーリーは面白いと思ったのでこの評価です。 | ||||
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| いかにも日本的な推理小説の舞台を、無理やりエジプトにすることで神話と絡めた物語風にしているが、推理小説としても物語としても共に稚拙。 人間の心とか行動って、もっと複雑でしょうに。 最も気になるのは、ミステリーを読み慣れた人たちがこの作品を大賞に選ぶという事態。それの方がミステリーだ。 | ||||
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| 良かった良かった。 最後まで読んでよかった。(満足) 更に、解説文と同じ感想でよけいに嬉しかった!? | ||||
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| 飛んだ設定とストーリーで一気読みでした。令和の走れメロスです。 | ||||
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| 三人の選評員がそろって世界観が特殊と書いていたが、たしかになかなかの特殊設定だった。 死者が蘇生するのはエジプトだしそーゆーこともあるかもねと思ったが、復活した主人公を街の人々も「久しぶりー」みたいな感じでわりとすんなり受け入れてるし、太陽が○○するし、遊戯王よりファンタジーで驚いた。 この世界観で物理トリックする意味ってあるかな……死者蘇生も、それだけでメシア扱いされて世界宗教になっちゃうレベルの奇跡だし、この状況なら「セティの言うことこそ大正義!」ってならん?などといろいろ考えてしまって正直ノリきれず。 でもエジプトの生活や文化や宗教の部分は、知らないことも多々あったので読み応えがあった。いろいろな身分の人々が、自分の暮らしをしながら何を考えているのか、生き生きと描かれているのがいい。特にセティのラストの告白には「おまえッ……」ってなって情緒のライフがゼロになるくらいには感情移入していたので、楽しい読書だったと思う。 | ||||
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| 宣伝文句に期待して読み始めましたが、何とも読みにくい文章で、先へ読み進めるのに苦労しました。 登場する神や人の名称が多くて頭に入ってこず、また主人公が死者という時点で何でもありの設定なので、このなんともスッキリしない感は、今村昌弘さんの「屍人荘の殺人」と同じでした。 新たなジャンルの推理小説へのチャレンジには敬意を表しますが、何だかなあという印象でした。。。 | ||||
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| 物語の設定や世界観は とても良かった。 とてもワクワクして読んだのだけど… 稚拙な展開…もっと書き込んでほしかった。ミステリとは言えない。とてもガッカリした作品でした。 | ||||
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| (a) この本は、古代エジプトを舞台にした物語で、しかも神が登場したり、ミイラとなった死者がよみがえるというような独特の舞台設定で話が展開します。私は最初、このような世界観に驚きましたが、筆者の筆運びは達者であり、読み進めるほどに、違和感なく物語に引き入れられていきます。 (b) 独特の物語の舞台を設定し、主な登場人物は3人もおり、いくつもの謎を提示したりで、最初、私は「これだけ盛りだくさんの内容を展開して、物語が回収できるのか」と思いましたが、300ページ余りの本なのに、ちゃんと話が収まり、しかも読後感も良い本です。 (c) ただ、「密室」とか、「謎解き」、「推理」のような要素については、いまひとつと思われ、そのような期待を持って読まれる方にとっては、肩透かしの本かもしれません。「ミステリ」というよりも、話の展開を愉しむタイプの本です。ファンタジーノベル系の本と言っても良いかもしれません。 (d) とても良く書かれた本であり、他では読めない斬新な世界観とストーリーの本ですので、読む価値は十分にある本と思います。 | ||||
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| エジプトのミステリーということで中々奇抜な内容w ミステリー+ファンタジー(エジプトの神・歴史要素あり?)なので比較的事件の重さよりもエジプトらしさを全面に出しているタイプの作品。 ストーリーは事件よりもこの先のエジプトの進むべき道はどうするのか?がメインだった。エジプトの神が出てくるのでどうせだったらオシリス神とか言葉だけでしか登場してない神をちょっとでも良いので登場させて欲しかったな。 事件のトリックに関しては、ちょっと自分の想像力が足りないのと実際のピラミッドを知らないのが相まって腑に落ちるレベルでの内容とはいかなかったです。年代を考えたらあまり高度なトリックは出来ないので仕方ないですけど | ||||
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| ゴリゴリの理系の著者の経歴と「このミステリーがすごい!大賞受賞」という背景、また古代エジプトのピラミッドに隠された秘密というプロットから、理詰めで構築された本格ミステリー本と想像していましたが、肩透かしでした。 正直、謎解きの内容はかなり無理のある内容だと感じました。 石運びの時間調整については、15度の角度をつけると距離は約3.5%伸びます。これだと6時間の作業は約6時間10分に延びることになります。 これでは「一番に出発して最後に到着する」は無理があると思います。著者の経歴から考えるとお粗末な内容です。 しかし、古代エジプトと冥界の世界観の演出、奴隷少女に課せられた過酷な日常の描写など、よいところもありました。 ミステリー要素なしでストーリーと描写に的を絞ったほうがよい作品になったのでは、と思いました。 | ||||
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| 『ファラオの密室』は、古代エジプトの謎と現代の探偵が絡み合う、興味深いミステリー小説です。この物語は、一つの密室殺人事件を軸にしながらも、その背後にある歴史的な謎を巧妙に解き明かしていきます。読者は主人公と共に、迷宮入りしかけていた事件の手がかりを辿りながら、長い時を超えた真実に迫っていきます。 この小説の最大の魅力は、複雑に絡み合ったプロットと、それを支える豊富な歴史的背景にあります。作者はエジプト学の専門知識を生かし、古代のファラオや神話が持つ神秘性を現代のサスペンスフルなストーリーテリングと見事に融合させています。読者は一つ一つの謎が解けるたびに、新たな驚きと共に物語の深みに引き込まれていくでしょう。 また、登場人物たちの心理描写が繊細でリアルである点も見逃せません。特に主人公の探偵は、ただ事件を解決するだけでなく、その過程で自身の過去と向き合い、成長していく様子が丁寧に描かれています。この人間ドラマが物語に一層の厚みを与えています。 ただし、物語の展開が複雑であるがゆえに、時には登場人物が多すぎることや、プロットが追いづらくなる場面もあります。これが星4つの評価とした理由です。もう少しストーリーの流れをスムーズにすることができれば、より多くの読者がこの作品の魅力を存分に楽しめることでしょう。 総じて、『ファラオの密室』はミステリー好きはもちろん、歴史に興味のある読者にもお勧めできる作品です。古代と現代、二つの時代をつなぐ壮大な謎解きは、きっとあなたの想像力を刺激するはずです。 | ||||
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| エジプトのミステリー・・古代エジプトの物語・・最初の方は現世と冥界・・ 死に人が生き返る・・何とも不思議な世界観と思いながら・・古代エジプトの 風習や思想を考えると・・なるほどと思える部分あり・・その世界観に入り込んでいった感あり・・ただ・・ちょっと強引かなぁーとも思えた部分あり・・ とは言え・・面白く読んだ事は確かです。 | ||||
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| 読む前の期待感が大きかったせいか、読後感としてはまあこんなものかな…でした。 物語の世界観としては面白かったと思いますが、ミステリーとするとちょっと甘すぎでは? 石運びのトリックはさすがに紀元前だとしても現実味が薄いし(さすがに誰かが気づくでしょ!)、メインの密室のトリックに至ってもこのために物語全てを設定するにはかなり貧弱に思えました。 文章もちょっと読みにくい感じで(言い回しが変?)、後半の展開も結構強引な印象でした。 大賞受賞作+値段を考えると、やや消化不良でした。 (同時受賞の文庫グランプリもかなり肩すかしだったので、せいぜい文庫グランプリくらいの評価でしょうか?) なので、文庫化待ちで充分かと。 | ||||
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| 「オススメのミステリー小説」をネットで探して1番上に出てきたのがこの本でした。結論から言うと読まなくて良い本です。この本を読む前に「ザリガニの泣くところ」という本を読んでしまったせいか、読み手になかなか犯行の想像をさせずにゆっくりと謎を紐解いていく、読者の裏をかくそんな本だと思いワクワクしながら読んでいきました。でも、話の展開は直ぐに想像の着くものばかりで、題名にもある密室についての謎はさながら、某探偵アニメを真似たかのような謎解きでした。表現もどうしても少し薄いものが多く読んでいて先が気になるというものはなかったです。ただ単になんでもいいから読みたい方や、ミステリー初めてという方は読んでみてもいいかもしれませんが、ちゃんと謎がとかれていく様を読みたいという方にはおすすめ出来ないものでした!! | ||||
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| 白川さんのこの作品で、古代エジプト本格ミステリー童貞を卒業することが出来て本当に最高の気持ちです。 総評にもあるとおり、定番のミステリー用語や流れはでてきません。それが面白い! この人犯人やろ、って目星がつかなくて、でも最後にはきちっとミステリとして行儀がよくて、最高でした。 | ||||
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