■スポンサードリンク
不死探偵・冷堂紅葉 01.君とのキスは密室で
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
不死探偵・冷堂紅葉 01.君とのキスは密室での評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
涙で濡れて、読めません。 最悪です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんなに可愛くてハマったキャラは久々! 冷堂さんやばいです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
はじめに…この作者はド変態です(褒めてる笑)。 胸とキスと時間をめぐる密室事件。途中、異能力が出てきたときは、「トリックが異能力を使ったなんでもありだったらどうしよう」と少し心配と覚悟もしていましたが、推理もしっかりミステリで面白かったです! ラノベで本格ミステリという著者さんの想いが伝わってくる作品でした。 芦原さんとソラさんが好き! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
学園で起きた密室殺人を推理する、基本は王道な探偵モノ そこに異能力や巨乳を絡ませつつ、読者にも謎を解くことができるレベルの高い推理モノになっている 今後のライトノベル×ミステリの基礎を築き上げた分水嶺のような作品になるはず 実際に本作を意識した作品が早くも現れている | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作品概要を読んで期待したのは、例えば西澤保彦の初期作品群のような「ある特殊な状況を設定して、その状況下にある世界のルールのパズルを解くことが謎解きの根本的な解決に直結している」作品でしたが、微妙に違っていました。 しかし、だから面白くないかというとそんなことは全くなく、無茶苦茶面白かった。 主人公の特殊能力は基本的には謎解きの「手段」として用いられるのだが、ある制約により特殊能力の「何でもアリ」感は巧妙に避けられている。 また、これは本気で驚いたのだが、特殊能力を持っているが故に生まれてしまった皮肉な「ある謎」はミステリー史的に見ても画期的なのではないだろうか。 ラブコメラノベの側面から見ると、その特殊能力は二人の今後の関係性に関して致命的な欠陥をはらんでいることは読者の目から見ても明らかなわけで、シリーズ最終巻の最後において特殊能力がなくなってめでたしめでたし、というのがラブコメラノベとしての正しい着地なのだろうなと想像される。 それはともかくとして、なにしろ面白いので、末永く続いてほしいシリーズです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
不老不死のヒロインと、同じく異能を持つ主人公が、学校で起きた密室殺人事件を調査する特殊設定ミステリラノベ。 ミステリとしては後出しの情報もほとんどなく、フェアな条件で解決編に突入する。少なくともトリックについては納得感があった。また特殊設定もどんでん返しにちゃんと貢献していて気持ちいい。 ラノベ要素に関しては、端々にキツさが滲んでいるものの(めちゃくちゃ胸の大きさに言及する感じとか)、主人公とヒロインがいちゃいちゃしてる感じは素直に楽しめた。バックボーンはまだ設定レベルという印象が拭えないので、今後どう描かれるのかが気になる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ラブコメ、異能力、ミステリーをふんだんに盛り込んだ学園もので、どの要素もしっかりと楽しめた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
天内と冷堂のやり取りもいいしミステリーも良かった。 こんなに気軽に読めて面白いミステリー作品あるんだと思った。次回も楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
0時にダウンロードしてから読む手が止まらず寝るのも忘れて一気読みした ライトノベルの雰囲気でここまで本格ミステリーを書けているのは唯一無二だった ヒロインも単なる巨乳美少女で終わらない魅力がある これは間違いなく売れる | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!