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不死探偵・冷堂紅葉 01.君とのキスは密室で
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不死探偵・冷堂紅葉 01.君とのキスは密室での評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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閉じていない学校という環境で事件が始まり、容疑者は学校生徒や教員、学校関係者果てはこの学校に入れる全ての人間または動物という、容疑者が絞れない状況から始まり、唐突に実は異能力があるという設定がしれっと沸いて後からどんどん異能力者が出てくるため、推理を楽しむとかどうでもよくなる。 空間をどうこうする能力が普通にあるのでちょっと鍵を廻す程度の能力など誰でも持ってそうなレベルの世界になっているからだ。 読者もいっしょに推理を楽しむものではなく、どんな異能力者が出てきて主人公たちの推理がどんどん覆されるのを見る作品となっている。 正直萎えたがまあそういうものとして読み切ることにした。 | ||||
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ミステリー×異能バトルの作風ですが、ちょっと親和性が良くありません。 主人公の能力がミステリーとしては反則なのに、かといって無双するわけでもなく微妙にスッキリしません。 能力を使いこなしてしまうと、ミステリーにならないのは分かるのですが…。 トリック部分はシンプルで悪くないのに惜しいです。 | ||||
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購入して完全な表紙をアプリ内で見れないっておかしくないですか。 | ||||
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