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光のとこにいてね
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光のとこにいてねの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 61~64 4/4ページ
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| 面白かった。 風景や情景の表現が秀逸。 特に、梅雨時期の 太平洋や空や雲の色の描写が 力強い。言葉で色を こんなにも表現できるんだ。 どの人物も抱えている問題が 大きくて複雑。でも、 いい塩梅で説明されていて 違和感はない。 母親の呪縛から逃れる場面が 面白い。 きっと人は、 どんなに圧倒される相手であっても 自分で勝手に肥大化させた虚像に 怯えているだけ。 相手が手のひらに乗る程の ちっぽけな存在だと分かると 見事にその虚像を消し去って、 その相手から 自由になることが出来る。 そう印象付けられた。 二人が離れ離れになる 結末を想像したが、 そうではない終わり方に 希望がもてて 読後感が明るいのが いいと思った。 | ||||
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| 活字中毒の私は、1冊読み終えたらすぐ別の本を読み始めるのが普通なのですが、この作品については1晩じっくりと余韻に浸っていました。これからも何度か読み返したい、本当に大切な1冊となりました。 シングルマザーの貧困家庭に生まれた果遠(かのん)と、裕福ではあるが家族の愛に恵まれず育てられた結珠(ゆず)が、出逢いと別れを繰り返しながらも強く惹かれ合い、魂の交感と呼べるような精神的絆に支えられながらお互いの人生を歩んでいく物語。その関係性は、単なる友情とも恋愛とも違う、ただ至上の愛としか言えない唯一無二のものです。 このような作品であらすじを紹介するのは無意味どころか作品を汚すことになりかねないので控えます。とにかく1人でも多くの方に読んでほしいと強く願います。ただほんの少しだけ。この作品は3章に分かれており、それぞれの章の最後に果遠から結珠への「光のとこにいてね」という言葉が発せられます。小学2年生、高校1年生、そして29歳というそれぞれの時点で、果遠がこの言葉に込めた思い、結珠が受け取った思い、それを想像するだけで、私は人間存在の意味に触れられる気さえします。 | ||||
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| タイトルを見たときに絶対読まなきゃと思って読みました。 近場の風景が広がって驚きました。 光のとこにいてね、という言葉がすごく心に残ります。 読んでよかったです。 | ||||
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| 何気なくKindleで購入し聞き終わってから、これは大事に大事に読みすすめてはページを閉じるを繰り返して読む本だったと後悔。宝物のような小説。始めと終わりに鼻血のことが書かれた部分が好き。鼻血は一気に時間をこどものころに戻す。ラストもいい。絶対に読んで良かったと思えるし、2人のことを誰かと話したくなる。 | ||||
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