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天国はまだ遠く
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天国はまだ遠くの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.06pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全77件 1~20 1/4ページ
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| 季節は秋から冬へと慌ただしく過ぎゆくけれど、私は何処へ向かっているの。多くの人と出逢ったけれど、もうどうでもいい。延々と続く暗闇を歩いて全てを消し去ってしまうから。何もかもを手放すことはいつでもできると思ったんだけど、でも。どんなに心を閉ざしても、目を強く瞑るほど見えてくるものがある。海上からの朝日は遮るものもなく包み込んでくれた。今の気持ちを上手く表現できないけれど、もうどうでもいいなんて思えない。寒くなるほど空気は澄んでくる。手が届きそうなほどの星屑に白い吐息は吸い込まれていく。私のようにあてもなく。 | ||||
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| ラストが無理矢理なハッピーエンドじゃなくてリアルでよかった | ||||
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| なんかいいなぁと感じました。 主人公の女性は憎めない性格だし、民宿の 田村さんはいい人だし、木屋谷のゆっくり とした時間の流れも羨ましいし。 私もしがらみで身動きができなくなったら、 知らない場所で目的もなく過ごして、人生 をリセットしてみよう、と思いました。 | ||||
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| ホントの天国は人によって違います。 居場所の心地よさ、人との触れ合い、会話。 すべて気持ちの中にプットインされ、それがその人の天国にもつながるんだなと思いました。 | ||||
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| こんな民宿に行きたい!こんな人に出会いたい!あっという間に一瞬で読んでしまった。 | ||||
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| 美味しいものを、一緒に食べて、一緒に充電していくような気持ちになりました。同じ病状、同じ趣味、死ぬ以外の選択肢たくさんあるなと思うことができました。ありがとう。 | ||||
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| 本という本をしっかり最後まで読んだのは 初めてでしたが、とても良かったです。 最後まで読んでとにかく心がホッとしました。 | ||||
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| 良い本ですね。自殺するのミスったりしてヤバイヤバイとケラケラしながら読み進んでいましたが、読み終わってみると、心の奥深いところがほっこり温かくなってました。 | ||||
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| とにかく瀬尾さんの本は文章が優しい。 今回も、読み終わったあと、心がほっこりします。 | ||||
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| 薄いので短時間で読めます。うまく言えませんが好きな本です | ||||
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| わたしは、主人公のように毎日の仕事や人間関係、恋愛と疲れてしまいました。 何も知らない土地へ行き、今までとは全く違う生活を経験するなかでのびのびと生きている主人公、とても羨ましくなりました。 死にたいのも、自分が弱いって思うのもただその人の一面でしかなく、環境が変わればその人にしかない輝きがみつかるのだと気付かされました。 辛いことがあったらゆっくり休むことが大事なんですね。そして元気になったらまたゆっくり歩き出せばいいのですね。 | ||||
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| 天国はまだ遠く。 読み終えて、タイトルの素晴らしさに気づく。豊かで、平和で、自分を傷つけるものは何もない。木屋谷は、天国にいちばん近い場所だったのかもしれない。 海も山も木も日の出も、みんな田村さんが見せてくれた。おいしい食事も健やかな眠りも田村さんを通して知った。魚や鶏を手にすることも、讃美歌を歌うことも、絵を描くことも、きっと田村さんが教えてくれた。そう思うと、胸が苦しくなった。(本文引用) 散り散りになっていた千鶴の心を、ひとつひとつ集めてくれた田村さん。雑で特別な気遣いはなくても、他人としてずっと対等でいてくれた。ほっとする温かさで居場所をくれた。木屋谷で過ごすうちに本来の自分を取り戻していく千鶴の様子は眩しくて、それを隣でずっと見ていた田村さんの気持ちを思うと胸がぎゅっとなる。 わたしも、誰かの居場所でいられたら。 | ||||
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| 図書館で借りて何気なく読み始め、読後、「これは買って手元に置いておきたい」と早速購入しました。 私も今絶賛仕事辞めたい気持ち真っ最中なので、丹後の暮らしを疑似体験できた感じがしてとても幸せな気持ちになれました。 | ||||
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| 自殺しそこなった主人公の女性が、二十一日間過ごした木屋谷(きやだに)の自然と、そこで暮らす民宿の主人、田村さんの素朴な人柄とか生活ぶりとか、とても魅力的に描かれていて良かったです。 とりわけ、主人公・山田千鶴(ちづる)と田村さんのやり取りのとぼけたおかしさには、あちこちでくすりとさせられ、心がなごみました。 この主人公の女性の、素直で、適当にわがままで、遠慮のないところって、ちょっと、上原先生に似てるなあ、てなこと、思ったりもしました。上原先生て、誰て? 著者の『あと少し、もう少し』(新潮文庫)に出てくる陸上部顧問の先生です。 ラスト一頁を読みながら、思わず、目頭が熱くなりましたわ。「民宿たむら」のマッチ箱が、あたたかな光を心に灯してくれました。 | ||||
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| 主人公は21歳の女の子と若いので、共感できるか不安でしたが、問題ありませんでした。「辛い時には年齢関係なくこういう風に考えるよな」と想いを重ねることができました。 主人公は仕事で上手くいかず、辛い毎日と自分の人生に別れを告げるべく、死ぬ場所を求め、縁もゆかりもない田舎へ向かうところから物語は始まります。 行く先も考えず、とりあえずタクシーに乗り、運転手に車を出してもらい、到着した民宿。そこで失敗に終わってしまった自殺。その日を境に、民宿の主(田村という30歳の男性)が死から生へと主人公を導くベクトルとなり物語は進みます。 田村は不器用な主人公に対して徐々に愛着が生まれていく変化が垣間見え、この2人がどういう結末を迎えるのかも楽しみの一つだと思います。 そして主人公は田村と自然に囲まれた民宿で居心地の良い毎日を送りますが、このままここに居てはいけない、自分の人生をもう一度生きなおさないとと立ち直り・・・ 主人公以外の登場人物の描写も書いてほしかったのですが、それが無かったので、星1つ減らしました。 | ||||
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| 現代 のストレス社会に限界を感じたら、田舎の自然に癒やされたい。 お金じゃなく幸せを求めるのが大事、居場所も大事。 | ||||
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| 主人公の田舎での出会いに心が軽くなりました。 休みの日に田舎に行きたくなりました。 気持ちがしんどくなった時におすすめです。 | ||||
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| 軽く読めて、心も軽くなって、何となく前向きに生きられるようになったような……。 とっても良い感じの小説でした、 | ||||
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| くらいで出しで、主人公は無気力で…と、思っていたのが、一転。主人公は思いの外、勝手で、気持ちも太くておおらかで…主人公と一緒に気持ちが落ちたり、登ったり…楽しく読ませて頂きました。 最後は何となく爽快。何でも乗り越えていけそうな気分で読み終えることが出来ました。 | ||||
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| 瀬尾まいこさんの本はこれが4冊目です。 田村さんに出会えて良かった。 優しい気持ちになれる本でした。 | ||||
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