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ラザロの迷宮
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ラザロの迷宮の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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中身を覚えていない。 | ||||
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これもしかしてこうなんじゃないか…?と思って推理しながら読み進めてたんですが、衝撃の事実。 全然自分の推理が合ってなかった。 たぶん著者は読者が私と同じような勘違いをするところまでお見通しで書いてたんだろうなぁと思わされた。 どうやったらこんな物語思いつくのか。 | ||||
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「ラザロの迷宮」イベントでは最初から二重人格を強く暗示するような設定が目立つ。これ以上面白いことは書けないという広告フレーズに合わず、ストリーが単純すぎたとがっかりするところだ。しかし、この作品は二重人格がポイントではない。一体誰が想像の人物なのか、 永門や月島はどちらが主人格なのか。永門の正体が明らかになる際の描写がまるで超現実主義の絵のように描かれる。その時、これまで築いていた現実が崩れ落ちろ。 観念的ではあるが、どんでん返しがあって、最後まで作品を楽しむことができた。 | ||||
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意欲作ですが、評価が分かれると思います。私は、やはり、八雲君が好きです。 | ||||
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