ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士の評価:

4.51/5点 レビュー 131件。 S ランク

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平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全124件 121〜124 7/7ページ
No.4
(5pt)

三部作、完結!

上巻に続き、下巻も一気に読み終えた。ものすごく面白い。前半のポリティカル・サスペンスから一気に後半はリーガル・スリラーに。

ただ、法廷ものとしては、展開が読めてしまうのでハラハラドキドキとはならなかったが、全体を通して、非常に面白いサスペンスだった。

このシリーズの主人公は、ミカエルではなくリスベット。彼女が今回の裁判を通して、かたくなな心を解いていくところは、泣ける話だ。

また、全編を貫く著者の正義、公正への思いは熱く、スウェーデンという国の歴史や社会にも興味を抱かせられた。

本当にこれが最後なのか。著者が亡くなったのが残念。草稿として第4部も存在するらしいので、出版されるといいな。
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 下 Amazon書評・レビュー: ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 下より
4152090499
No.3
(5pt)

眠れる女、リスベット

北欧産の大人気サスペンス小説の三部作の掉尾を飾る作品。前作の翻訳から間を空けずの出版に人気の度合いが分かる。
確かに、第1作、第2作とも期待以上の面白さだった。ストーリーといい、主人公や彼らを取り巻く登場人物の描写の見事さ、それにもまして、記者であった作者の熱い正義感が伝わる作品だ。
この第3作の上巻も面白いが、あとがきで訳者の人が書いていたように、1作目、2作目と異なり、ポリティカル・サスペンスのようだ。また、主人公の女性、リスベットもほとんど寝たきり(「眠れる女」はここから来ている?)で、前2作のような活躍の場面はない。
下巻が楽しみだ。
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上より
4152090480
No.2
(5pt)

最高!!

待ちに待ったミレニアムの第三巻、眠れる女と狂卓の騎士。発売日に購入して次の日には読み終えてしまうほど熱中して読みました。使い古された表現ですが、ページをめくるのがやめられないというのがぴったりです。最後までドキドキさせる展開、おもしろさに大満足です。
作者ラーソンがもう他界してしまっている事実がとても悔やまれます。魅力的なキャラクター、リズベットのストーリーをもっと読みたいという気持ちでいっぱいです。
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 下 Amazon書評・レビュー: ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 下より
4152090499
No.1
(5pt)

今世紀(ミレニアム)最高の本

3作目を予約し、食事もせずに半日で、上巻を読んでしまいました。
前作の続きに、なるのですが、前作から読まないとまったく、話が続きません。
リスベット・サランデル(女の主人公)は、弱弱しく、心をなかなか開きませんが、ミカエル(男の主人公)が、今回も絶妙にサポートしてくれます。
私たちには、スウェーデンという国が、どういう国で、ロシアとバルト海をはさんで、(007のような)スパイ小説好きには、たまらない位置にあるということを教えてくれます。
この作家は、ミレニアムが、ベストセラーになる前に、突然死んでしまい、ずっと連れ添っていた彼女は、籍をいれずにいたため、版権は、お父さんのものになり、彼女には、1円も入っていません。今、法廷で、版権を争っていますが、シリーズは、一部彼のパソコンに入っているらしいです。
ファンとしては、続きをなんとか、世に送り出してほしいですが、ミレニアム1〜3だけでも、すばらしい本に出合えました。
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上 Amazon書評・レビュー: ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上より
4152090480