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(短編集)
ただいま神様当番
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ただいま神様当番の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.51pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全47件 1~20 1/3ページ
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こんな神様がいたらいいな!っと本当に思える作品でした。心が疲れている方に特にオススメです。軽い気持ちでお読みください。 | ||||
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他の青山作品と同じく、同じ場所から繰り広げられる短編集。 他の作品と違い一つ一つの作品の繋がりに重要な意味がないのも逆に良かった。 神様の最初の発言で「ラストはこうなります」というのを予告しながら、その過程を読んでいくというスタイルもなかなか良かった。 | ||||
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神様ね。こんな親しめる神様ならいいかも知れませんね。埼玉にいた43年間は凄く辛いことが多くって神様なんて大嫌いで信じてなかったですが天使様は大好きでキャラクターも子供の時に作りました。しいて言えばクリスチャンかなって思いますが神様はあがめてないのでね。時々キリスト教の勧誘めいた訪問を受けるのですがいぶかしくってね。山梨の教会は現代的で全然趣ないし。女狐みたいな信者が勧誘に来てね。置いてく紙もいかがわしいので。そんなン信じられるかってゆうね。イエス様には興味ないし。ただただ天使様が好きなだけでね。壁に飾ってある自分で描いた絵も天使様でね。アマゾンでも天使様の置物やパズル買わせてもらいました。 | ||||
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普段、本を読まない自分が面白いと感じました。たまにちょっと泣けます。 | ||||
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勧められて購入。内容はとても良かったみたい。 商品も良く、購入して良かったです。 | ||||
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各お話が独立して読み応えがあるのですが、その全てが繋がっていて、ほっこりします。嫌されました。 | ||||
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結局みんなが当番をやる羽目になるのだけれど、一番最後のぷんぷくちゃんが一番笑えた。 本人は本気で怒ってるのに、みんながもう既に知っていることなので余計に可笑しかった。 | ||||
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何度読んでも面白くて、クスッと笑えて、ウルッと泣けて、深く沁みます。 中学生の息子も、学校での朝読書で読んでいます。 読書嫌いな息子が楽しんでくれていることがとても嬉しいです。 大切な人にプレゼントしたくなる一冊。 ステキな物語をありがとうございます。 | ||||
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一気読みできるんじゃないかな | ||||
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自分の生活の中にもある出来事だったり、自分と似たような人物であったり、身近に感じる物語です。一つ一つの話は完結していくのに、繋がりがあり面白かったです。神様当番 タイトルにひかれて購入しました。 | ||||
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登場人物に取り付く厄介な神様。でも何時の間にか神様からの要求を解決して人生が明るくなると言う、軽くて軽快な短編集。この作者の表紙の絵にもストーリー性があって面白い。 | ||||
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神さまの要求を実現させるプロセスが実にユニークで楽しく、優しい | ||||
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短編連作で描かれる軽快な読み応えの作品。 あるバス停で繋がる悩みを抱える人達とおちゃめな神様が繰り広げる自問自答の行方。 不器用に生きる全ての人に刺さるだろう。 読後は幸せな気持ちに浸れます。 | ||||
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青と赤のエスキースを読んで、もう少し読みたくなったので手に取りました。 物語は連作短編集。 朝、とあるバスの停留所に並ぶ人たちの一人一人。それぞれの人たちに手に取りたく なるような落とし物。手に取ってみたらそれは神様。 岩明さんの寄生獣のオマージュなのかな。腕に寄生して神様当番。 一人一人のストーリー。 それがどんな形であれ、それぞれの悩みとそれぞれの答え。 素敵な神様が、最後につぶやく言葉がおしゃれで、余韻が静かに残りました。 95点。 平成の朱川さんって言えばいいのかな。それとも令和の朱川さんって言えば いいのかな。朱川さんの作品を全部読んでる私には、時代を移してまた違う景色が 描かれた感覚。 エスキースの方が連作の流れとオチがあって、ちょっとエスキースの方がいいかな。 同じような流れでお読みになっている方がいらっしゃると思いますが、アドバイス。 私、今猫のお告げも同時に読んでますが、すっごく似たような流れで、頭が混乱します。 一冊づつお読みになることをお勧めします。そこが5点減点。 安定したミルクボーイみたいな正統派。ありがとうございます。 | ||||
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入院中の母に「何か面白い本を送って」と言われ、送りました。迅速な発送ありがとうございました。 | ||||
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仕事が嫌で辞めたいけど、やりたいことが無く、辞める決心がつかない悶々としている時期に友人から紹介されて読んだ。本書はビジネス書ではなく小説のため、読んだからと言ってやりたいことが見つかるわけではない。しかし、やりたいことを見つけるきっかけとなる行動は、身近にたくさんあるということを教えてもらった。直接的な表現で書かれているわけではないため読者によってどう感じるかは異なるが、少なくとも私はそのように感じた。このレビューでは1つだけ、心に残った箇所を紹介したいと思う。「怒っているとか悲しいとか、そういう気持ちは一番にしっかり伝えなくちゃだめよ。その後にちゃんと笑うためにもね。(229)」 | ||||
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あっという間に読み終え、余韻そのまま2度読み突入。 面白いです。 | ||||
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サラッと読めましたが、全てで泣きました。 5回泣きました(笑) こういう、ほんわかした話って、年なのか最近泣けてしまう。 でも大好きです。 猫のお告げの本も面白かったし、ファンになりました。 他の本も読んでみよう。 | ||||
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図書整理員さんの勧めで読みました!読みやすく、隙間時間ができた時に1話ずつ読みました。5人の物語がそれぞれえがいてあります。 自分の周りに幸せを求めているが、幸せは自分の中のものを出すことから。神様(茂造w)が躊躇していた自分の本音やしたいことをサラリと出してくれて、人生が好転していきます。 個人的には高校生の話が1番好きでした。 相手によく思われたくて、見栄を張って嘘をついたり、可愛くみせたくて加工写真に歯止めがかからなくなったり、、そんな自分を相手が受け止めてくれるわけないって思い込んだり。ダメな部分もすべて好きと思え合える。。「不完全な僕たちこそ、きっと完成体なんだ」って言葉がストンときました!! | ||||
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とても読みやすく、一気に読めました。 | ||||
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