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(短編集)

ただいま神様当番



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【この小説が収録されている参考書籍】
ただいま神様当番 (宝島社文庫)

ただいま神様当番の評価: 4.51/5点 レビュー 47件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.51pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 21~40 2/3ページ
No.27:
(5pt)

面白い

神様が可愛いし、モデルを知ったら、最高すぎて笑いが止まりません。
ただいま神様当番 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ただいま神様当番 (宝島社文庫)より
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No.26:
(5pt)

人生をより楽しく生きて行くレシピ本

イタズラ好きの神様に翻弄されながら
本当の自分を見つけに右往左往する主人公達。
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No.25:
(4pt)

さらっと読めます

面白かったです
出てくる人一人一人の個性がよく描けていて誰にでも心の隙間はあるなって思いました
できれば神様当番はしたくないです
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No.24:
(5pt)

自分をリセット

7時23分発のバスを待つ5人の物語、OL、小学生、高校生、大学非常勤講師、零細企業経営者。それぞれが神様当番となる、神様の願いを叶えることをミッションとして与えられる。その願いは、実はいつの間にか自分が忘れていた、本当に求めていること。神様は、左手で神様当番を背中を押してくれる。戸惑いながら、自分の心のあり方を変えること(もとに戻すこと)で、生き方の息苦しさが、なんでもないことに変わっていく。人はいつの間にか、初心を忘れる。やりたかっことが、息苦しさとなる。そんな自分をリセットして取り戻す物語。
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No.23:
(5pt)

読後感が良かったです。

読み終わった後に、ほのぼのと温かい気持ちになれる本だと思いました。
神様に出会った後に、それぞれの主人公が次第に前向きになっていく様子に引き込まれていきました。
私は読んで良かったと思える本だったと思います。
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No.22:
(4pt)

ちょっとした出来心から神様に振り回され大切なものを見つける

本の題名が面白くてこの本を購入しました。神様の現れ方や、駄々っ子のようにおねだりをする姿が可笑しく、はじめは違和感を感じながら読んでいましたが、振り回されながら最後には、その人にとって大切な事に気付かされるあたりは、さすが神様。日本の政治家にも気付かせてあげて欲しいものです。
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No.21:
(5pt)

ほつこり

短編集で読みやすく、神様がなんとも可愛らしかった。気持ちがギスギスしたときに読みたい本です
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No.20:
(4pt)

神様の言うことを聞こう

常に神様当番でいたい、自分を律してくれる。

青山さんは実際にこういう経験されたのかなぁ。
実体験に基づいてたら温かい世界だな、
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No.19:
(5pt)

次はあなたが神様当番

大人になると一日がとてつもなく早く感じる、そんな毎日を過ごしてないでしょうか?

朝目覚めた陽の光、季節によって変わるあの香り、何一つとって一年前も、十年前とも違う1日が始まることを忘れていました。

チャーミングな神様と等身大の私たちのような主人公の物語は忘れてしまった日々を思い出させてくれます、晩酌の赤ワインと共に笑い涙で読み進めています。

チャーミングな神様の、神様当番が次に私に訪れますように
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No.18:
(3pt)

優しい気持ちになれる

読み終えた時に、あたりまえの毎日や家族、周りの人が、大事な事に、思えます。
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No.17:
(5pt)

ステキなお話

青山美智子さんの作品、とてもすきで…
こちらの本もすごくよかったです!
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No.16:
(1pt)

中古?

折れやシワが数ヶ所あります、これは中古品でしょうか?
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No.15:
(5pt)

心温まる本

夢を叶える象に似てたけど、とっても心温まるお話しでした。同じ時間のバスに乗って通勤通学する人たちが神様を喜ばせるお当番神様当番を通じてそれぞれ今まで見てこなかった視点で幸せを掴んでいく。。大切なものに気がついていくそんなお話です。素敵な物語なのでおすすめ致します。
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No.14:
(1pt)

小中学生向けの本

小説「夢をかなえるゾウ」を劣化させて、短編集にした感じの内容。
神様も「ガネーシャ」と違い奇跡も神力もユーモアもレベル1の、
吉本新喜劇に出てくる茂造じいいさんを小さくした感じ。
読みやすいけど内容が非常に薄く幼稚なのでサラサラと読めます。

何故、神様がバス停を待つ人々に順番に現れたのか?
そもそも神様当番って何?
意味不明。

酷いのは、普通のOLがストリップ劇場の常連客などあり得ない。
従業員30万人のトップに立つ社長が、ストリップ劇場の常連客などあり得ない。
ストリップ劇場におしゃれなバーが併設されているなどあり得ない。
そのバーで踊り子が接客などもあり得ない。
現実離れしすぎの小説。
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No.13:
(5pt)

はなかっぱの…

神様がかわいすぎて、お茶目すぎて、たまりません。なんとなく、はなかっぱの中のマスターカッパーみたいなビジュアルが私の頭には浮かんでしまってますが…。
かわいくてお茶目で、ちょっと迷惑なのに、人として本質的に大切なことに気づかせてくれたりして、あぁもう!私の手首にも来てほしい!
でも、私、落とし物がどんなに魅力的で自分が欲しくてたまらなかったものであっても、ビビりなもんで、絶対ネコババできないから神様来てくれんやーん

…と、身悶えしております。
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No.12:
(5pt)

おもしろい、そして自分のことを考えさせられました

単純におもしろい。そして普段の自分の行動を考えさせられました。幸せにをつかむためには考え方を変えなければと気づかされる作品です。
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No.11:
(5pt)

映像化が見たい

本で読んで欲しいけど 本を読まない方にも
青山美智子さんの世界を知って頂きたいので
映像化出来たら素敵だなあと思いました。
登場人物(神物)が みんな魅力的
私も誰かの落とし物に救われたのかもしれません
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No.10:
(5pt)

安定の

読書後のほっこりかんは、青山さんのファンならたまらなく幸せになると思います!
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No.9:
(5pt)

誰でも自分に行き詰まることはあるよね

頑張っていたけど、行き詰まってしまって、でも道が見えなくなることって、誰にでもあります。そんな日常の、自分自身のさまざまなお困りごとや理不尽さと重ねながら、楽しく読めました!
あり得ない「神様」の存在も、もしかしたら、居そうな気がしたりして。

青山美智子さんの作品を読むと、いつも感謝したくなります。ありがとう。明日も元気に頑張るゾ!
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No.8:
(5pt)

ほろり

神様の当番になってしまった人は、神さまの無茶な要求に応えないと、出て行ってくれない、というお話、
神さまの要求にこたえる道すじで、その人は小さな幸せを見つけます。
あらすじを書くとすると、たぶん「くさい話」に思えてくるはずです。
でも、その「くさい話」をくさくなく、ほろりとする人情話にしたてているところがすごい。
いや、したてているというより、著者の人間性が、自然にそんなふうに作り上げてしまうのかもしれません。
ともかく、久しぶりに、ほろりとするいいお話を読ませていただきました。
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