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コメンテーター
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コメンテーターの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全124件 41~60 3/7ページ
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| 面白さという一点では一つ前の町長選挙に叶わない。しかしコロナ、ロックダウンを経た人間の心理の問題を上手く掬っていて読ませる。 | ||||
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| 主人公は精神科医の伊良部先生。長く続いたシリーズもののようで、TVや映画でもおなじみとのこと。私は本作が初の伊良部もの。とても面白く、ファンが多いというのも頷けた。 おまけに、本作は前作「町長選挙」から17年も経っているとか。おかげで伊良部先生のファンは狂喜乱舞らしい。空白の期間、著者の奥田さんは「オリンピックの身代金」など、シリアスなミステリーを一杯書いていた。そっちも面白いので是非。 言い忘れたが、伊良部先生のシリーズはいずれも連作短編集。本作も同じ。どの話も面白かったが、怒り方を忘れた男の話が私には響いた。こういう我慢強い人、日本にはたくさんいそうだ。 | ||||
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| コロナってホント怖い。 「もう無理、何も出ない。出がらし」 と言って余り作品を出さなかった直木賞作家が水を得た魚のように次々に作品を出して、ついにあのドクター伊良部が復活しちゃったよ! インフルエンザよろしく3年に1回位コロナ禍来ないかな〜。 先生まだまだ行けるよー! | ||||
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| ハチャメチャ加減が心地いい精神科医と看護師が登場。 クスッと笑えて楽しい時間が持てました。 | ||||
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| ハチャメチャな伊良部先生相変わらずなんですが、読み終わった後に、自分自身の心も軽くなってビックリしました。細かいこと、人の目を気にしている自分をそんなに悩まなくていい、楽になりなと言われた気分です。奥田先生凄い、ありがとう。 | ||||
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| 面白い。 そしていつものようにニヤニヤしてしまう。 章ごとの主役が悩みを抱え、伊良部総合病院を訪ね、医学博士伊良部一郎が「いらっしゃーい」と言い、「おーいマユミちゃん、注射打っとこう」という展開になり、伊良部が鼻の穴を広げて注射針が刺さった腕の様子を凝視する。 ここまでが各章冒頭のパターンであり、この描写が無ければ物足りない。この描写を我々は待っている。 よって各章の登場人物による悩みの幅も令和仕様となっており、それぞれの独白も多彩で、そこに伊良部先生が出てくると俄然盛り上がり、マユミちゃんが絡んでくるとより一層ハードコアな展開に昇華する。そこがとにかく旨いし楽しい。 今回はやはり表題作の「コメンテーター」がおもしろく、ひきこまれる。このまま最後までずっと続いて欲しいという気持ちに揺さぶられた。 小説を読みながらニヤニヤできる貴重なシリーズだと思う。ずっと続いて欲しい。 | ||||
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| かなり長い間、続編が出なかったので、読み終わり、淋しくなりました(笑) | ||||
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| 久しぶりだったけど、やっぱり面白い。 コロナ禍、みんないろいろな悩みも増えただろうけど、心が軽くなります。 オススメします。 | ||||
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| 次回も期待しています。 | ||||
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| ぷっ ははは きゃはは 3種類の笑いで読みました! | ||||
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| 1巻目の衝撃!2巻目の期待感!やっと戻って来た。伊良部はすげーです。 | ||||
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| 久しぶりの伊良部シリーズ。面白い。看護師を想像します。 | ||||
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| 久しぶりの伊良部先生は、最高でした。自分の中で当惑する気持ちと同時に、それぞれの話の中の主人公の患者さんと同じように気持ちがほぐれて行ったのが、分かりました。 | ||||
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| 伊良部先生は適当なんだけど、実は芯を食った部分を織り交ぜているところが侮れない。 どの話も病の患者が振り回されながらも回復していく様が暗くならずに良い。 マユミさんも最高。 精神的な病気を扱いながらも、暗くならずに希望が見える展開が読んでいて心地いい。 | ||||
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| 今回も伊良部先生とマユミちゃんが大暴れ。しかも最後はどの話もホロっとくる。伊良部先生シリーズは読む薬です。 | ||||
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| 17年ぶりに復活した精神科医・伊良部シリーズである。 ぼくが初めて奥田英朗を読んだのも、この伊良部シリーズだったと思う。 そこから、『ウランバーナの森』『ガール』『ララピポ』へと、さらに『最悪』『オリンピックの身代金』等のミステリー群像劇へと読み進んできたような記憶がある。 その意味で、最近はシリアスなミステリー群像劇ものが多いが、元々はコミカルな作品も得意としている作家なのである。 で、17年ぶりの伊良部と気怠い看護師のマユミだが、設定に変化はない。 伊良部総合病院の地下の神経科の診察室である。 注射好きも相変わらず。 が、いくつか気づいた点がある。 本書には5作品が掲載されているのだが、出だしの2作品「コメンテーター」「ラジオ体操第似2」にはどうにも作品世界に入り込めないのである。 これは、奥田英朗が変わってしまったのか、それとも世相が変わってしまって奥田のユーモアが通じなくなってしまったのか、はたまたぼくが変わってしまって奥田のユーモアが理解できなくなってしまったのか、と思いつつ読み進めると・・・。 3番目の「うっかり億万長者」、4作目の「ピアノレッスン」は、かつて味わったような伊良部シリーズの「らしさ」が全開で、読んでいて思わずにやりとなった。 ところが、最後の「パレード」になると、何だか元に戻ってがっかりなのである。 初出を見るとすべてオール読物だが、何と「うっかり億万長者」だけは2007年で、他は2021年~2022年である。つまり、「うっかり億万長者」は伊良部シリーズの最後の単行本だった『町長選挙』に掲載されなかった、当時の作品だったのである。 とすると、近年書かれた4作品のうち、「ピアノレッスン」だけが、出色ということになる。 その理由は不明だけれど、時間の経過というよりも、テーマの選び方でうまくいく場合と、そうでない場合があるような気がする。 面白いと感じた2作品は、作者自身が面白がっている感じが伝わってくるし、筆が走っているのである。 面白いと感じられなかった3作品は、作者自身が無理して繋げて書いているように感じられるのだ。 まあ、それでも、伊良部シリーズにまた出会えたことは幸福なことではあった(笑)。 | ||||
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| 天下の無責任精神科医伊良部センセイが、今回も大活躍。好き放題、わがまま放題のキャラがしっかり固まっていてブレがない。看護師でガールズロックバンド・リーダーのまゆみちゃんも大活躍。わたしは「ピアノ・レッスン」の回が一番好きかな。 かつて阿部寛主演でドラマ化されたが、あれはミスキャストだった。六角精児あたりにしなきゃね。 | ||||
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| 奥田英朗の作品はかなり読んでいるが、この伊良部医師のシリーズは大好きで、全作読んでいる。どれも期待を裏切らない面白さだ。この作品も例外ではない。奥田先生待ってましたと言いたい | ||||
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| 高評価つけている人が多いが、私は正直イマイチだった。 パンチが弱い。オチも弱い。これで終わり?と感じた話もあった。 伊良部シリーズの中でも好みもありイマイチと感じる話は今作だけでなく、いくつかはあった。しかし、今作は正直全部イマイチな話だった。 高評価つけている人は、待望の新作という事で盲目的になっているのではないかと思ってしまう。 | ||||
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| 伊良部先生健在 株で儲け過ぎたばっかりに数字に怯えるうっかり億万長者 広場恐怖症のピアニスト コミュ症の中学生や大学生 「もう真面目なんだから」と笑い飛ばして治療していく様子は はたと、いろんな星を巡る現代版星の王子様に見えてしまう すぐさまストレスに晒される現世への皮肉もたっぷりでさすがの奥田英朗なり | ||||
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