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とわの文様



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【この小説が収録されている参考書籍】
とわの文様 (角川文庫)

とわの文様の評価: 3.50/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

呉服屋としての記述・活気がない

呉服屋・常葉屋の娘十和を描いた作品。
娘といっても実子ではない拾い子である。突然姿を消した母を捜しながらも呉服屋の娘として兄、父親を助けている。
3話構成で十和がかかわる出来事を解決していくのだがあまり見世の内情を詳しくは説明されていない。
カバーイラストの十和がきりっとしていて作品にふさわしい出来だ。
一般文学通算2851作品目の感想。通算3864冊目の作品。2024/09/18 16:05
とわの文様 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とわの文様 (角川文庫)より
4041119901
No.1:
(3pt)

物足りない

読み出してから、話の中盤に入っても、なかなか気持ちがスッキリしない。物足りなさだけ残る。起承転結がうまくない。この話は続くのだろう、と思うが。
とわの文様 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:とわの文様 (角川文庫)より
4041119901

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