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沖晴くんの涙を殺して
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沖晴くんの涙を殺しての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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娘が興味を持ったので買ってあげましたが… 親の私には趣味が合わず。 娘が喜んでいるいるので、とりあえずは良し。 | ||||
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読書感想文の本として購入しました。表紙とタイトルに引かれてこれを選びましたが、内容も面白かったです。やっぱり人には色々な感情が必要なんだなと思ったし、多くの場面で心を動かされました。 | ||||
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図書館で借りて読んで、手元に置きたくて購入しました。 とっても感動的なお話でした。 お話の構成が変わっていて、そこにも感動しました‼︎ 震災の話が絡んできて重いかな、と思とたけれど、基本的には青春小説 いろんな人に読んでもらいたい。 映画化して欲しいです! | ||||
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大切なものを根こそぎ奪われ、心が死んでしまった沖晴くん。そんな彼が『普通』の人に戻っていくことがどれだけ愛おしいか。 | ||||
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こちらの本は感動して、家族皆で読み、さらにお友達やいとこにもプレゼントしました。東北地震がもたらした心の大きな傷というか、あの穴を人との出会いを通じて、生と死を実感しながら成長していく沖晴くん。。。。。後は読んでみてください。 | ||||
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多くの人に読んでもらいたい物語です。 最初からずっと死と向き合うストーリー。東日本大震災で家族を失い自分だけ生き残った少年と、余命1年の元教師。何故生きて残った?死と生について考えさせられるセリフが多いです。残された少年がどうなるのか、どう生きていくのかが気になりページを捲る手が止まりませんでした。しっかりと生命に繋がるラストが感動させてくれます。 少年が極限状態で命を取り留めてからの不思議な(失った)感覚を死神の仕業とされていますが、私は少年の防衛機制が働いたのではないかと思いながら読みました。傷の回復力は謎ですが…。 ちょっと惜しいのはタイトル。そこから受ける印象より内容がずっと良かった。あと、言いたくてもスッと出て来ませんw 生きていると辛い事も多いですが、読んだら何かを感じとる事が出来そうです。 | ||||
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感動しました。 | ||||
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感動的なお話でした。 ちょっと変わった設定も上手に使われていてよかったです。 震災の話が絡んできて重いかな、と思われるかもしれないけれど、基本的には青春小説。 きつくて読み進められないということもありませんでした。 いろんな人に読んで、確かめてほしい。 映画化とかしないかなぁ…… | ||||
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