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川崎怪談
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川崎怪談の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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あっさりとした怪談、神奈川県横浜市在住で川崎もよく知ってるので何だか怪談が身近で怖さを増す、ディテールがあっさりしたところがかえっていいのかもしれない。 | ||||
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読み物としては面白いと思う。 しかし町名の変換間違いや、その事件の現場はそこではなくアチラでは…等を見つけて現実に戻ると楽しさが目減りしてしまうのが残念。 | ||||
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怪談と言うよりも郷土史であり、郷土愛がつまった一冊だと思った。 都市化で忘れられた土地の神仏や名も無き存在が鮮やかに蘇っている。 ためになる本でとても良かった。 | ||||
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黒史郎の怪談本としてもご当地怪談本としてもこれがおそらくベストではないかと思った。 電線の話が個人的に理不尽で恐ろしく、ぞぞっときた。 どの話も容赦がない恐怖とその土地に纏わる詳細がじっくりと調べあげられて書かれていて面白かった。 ここ最近なんとなく地名だけ出ているご当地本とは全く違う一冊 | ||||
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