乱れからくり

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評判

乱れからくりの評価:

4.14/5点 レビュー 35件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 1〜20 1/4ページ
No.73
(5pt)

古き良き探偵小説の香りを楽しめる小説

からくり趣味など、今読んでも、十分楽しめる小説 偶然とは何か?
乱れからくり【新装版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり【新装版】 (創元推理文庫)より
4488402305
No.72
(5pt)

日本の本格ミステリーでナンバーワンの金字塔。

この作者は初読だったけど、正真正銘名作だった。連続殺人の犯人は疑わしい人物がおり、そりゃないよな、と思いつつ、すっかりミスリードされてしまった。

  種明かしされた真犯人は、正に驚天動地。本気でまさか、と思い、読み直して納得。伏線の貼り方が巧妙で、少しも疑っていない人物が真犯人とは、本格ミステリーの醍醐味を満喫。

  こんな完璧な名作を知らなかったとは、自分の不明を恥じるばかりである。日本の本格ミステリーでナンバーワンの、文字通り金字塔と評価したい。
乱れからくり【新装版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり【新装版】 (創元推理文庫)より
4488402305
No.71
(3pt)

大技がイマイチ決まってないのが残念

最後まで読んで犯人や連続殺人の真相が分かると、なかなかの大技トリックが仕組んであるミステリなんですが、その割には驚きが無く「あ、そう」で終わってしまいました。
なんでだろ???
奇妙な「ねじ屋敷」とその庭に作られた迷路(←図もある)という舞台は、実に自分好みなんですけどね。
「からくり」をめぐる蘊蓄語りが多すぎるとか、「小技」をバラまきすぎて「大技」が霞んじゃったかなあ?
探偵役の舞子が「~だぜ」などの男言葉を使っていたかと思うと、急に「~ですわ」になったり、敏夫が真棹と旅館に泊まっちゃったりするのも違和感ありました。
同著者の長編「11枚のとらんぷ」が面白かったのでこちらも期待したのですが、全体的にはイマイチでした。
乱れからくり【新装版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり【新装版】 (創元推理文庫)より
4488402305
No.70
(5pt)

知的好奇心の乱れ咲き

生垣を五角形に張り巡らした迷路を庭に持ち,建物の造作も奇妙奇天烈な「ねじ屋敷」。馬割(まわり)家に秘められた謎と,次々に続発する
怪事件に自称・経済の探偵こと宇内舞子と新米助手の勝敏夫が挑む!

本格推理としても一流ですが,タイトルにも冠してあるとおり本書の一番の魅力は「からくり」だ。豊富な知識に裏打ちされた古今東西の
「からくり」が文面を躍ります!好奇心でお腹いっぱいですよ?!

軽妙かつ情感豊かな泡坂先生の演出力を堪能しましょう!
乱れからくり (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (創元推理文庫)より
4488402127
No.69
(4pt)

奇想天外なカラクリ!

全編を貫くカラクリの正体が明らかになるラストは圧巻。数々の推理小説を読破してきたが、限られた登場人物なのに犯人に気付かせない作者のカラクリもお見事。
乱れからくり (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (双葉文庫)より
4575501646
No.68
(1pt)

商品はいいが、配達がひどすぎる

置き配で、ひさしのある玄関前に置かれず、露天の門扉わきに置かれた。書物の配達なのにあり得ない。雨が降ったらどうするのか。
乱れからくり【新装版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり【新装版】 (創元推理文庫)より
4488402305
No.67
(5pt)

主人公のボスにあたる30過ぎ女の強烈なキャラの毒にやられました。

まずは、若い男の主人公のボスにあたる30過ぎ女の強烈なキャラの毒に、やられてしまいました。

今どきこんなおっさん臭いしゃべり方をする人間は男でもいないと思います。性格も竹を割ったように真っ直ぐ大ざっぱで男らしく、柔道の有段者で、肉付きはかなり良いのですが、顔はビスクドールとかいうフランス人形に似てるらしく、中身とガタイと顔のギャップがヒドいです。この女の推進力が凄くて、主人公も振り回されるわ、読者も引きずり込まれるわといった感じです。

とある小さな玩具メーカーで起こる連続殺人事件の話。主人公と女ボスも捜査にかかわります。

捜査の過程で、からくり玩具に関する知識にも触れることになるのですが、たまたま同じ事務所を間借りしているオッサンの玩具業界に関する知識の精緻さたるや。たまたま通夜を取り仕切った坊主の東西のからくり屋敷に関する知識の広さたるや。現実世界には絶対にいないような人たちですが、これはこれで楽しめます。
乱れからくり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (角川文庫)より
4041461014
No.66
(5pt)

主人公のボスにあたる30過ぎ女の強烈なキャラの毒にやられました。

まずは、若い男の主人公のボスにあたる30過ぎ女の強烈なキャラの毒に、やられてしまいました。

今どきこんなおっさん臭いしゃべり方をする人間は男でもいないと思います。性格も竹を割ったように真っ直ぐ大ざっぱで男らしく、柔道の有段者で、肉付きはかなり良いのですが、顔はビスクドールとかいうフランス人形に似てるらしく、中身とガタイと顔のギャップがヒドいです。この女の推進力が凄くて、主人公も振り回されるわ、読者も引きずり込まれるわといった感じです。

とある小さな玩具メーカーで起こる連続殺人事件の話。主人公と女ボスも捜査にかかわります。

捜査の過程で、からくり玩具に関する知識にも触れることになるのですが、たまたま同じ事務所を間借りしているオッサンの玩具業界に関する知識の精緻さたるや。たまたま通夜を取り仕切った坊主の東西のからくり屋敷に関する知識の広さたるや。現実世界には絶対にいないような人たちですが、これはこれで楽しめます。
乱れからくり (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (創元推理文庫)より
4488402127
No.65
(5pt)

主人公のボスにあたる30過ぎ女の強烈なキャラの毒にやられました。

まずは、若い男の主人公のボスにあたる30過ぎ女の強烈なキャラの毒に、やられてしまいました。

今どきこんなおっさん臭いしゃべり方をする人間は男でもいないと思います。性格も竹を割ったように真っ直ぐ大ざっぱで男らしく、柔道の有段者で、肉付きはかなり良いのですが、顔はビスクドールとかいうフランス人形に似てるらしく、中身とガタイと顔のギャップがヒドいです。この女の推進力が凄くて、主人公も振り回されるわ、読者も引きずり込まれるわといった感じです。

とある小さな玩具メーカーで起こる連続殺人事件の話。主人公と女ボスも捜査にかかわります。

捜査の過程で、からくり玩具に関する知識にも触れることになるのですが、たまたま同じ事務所を間借りしているオッサンの玩具業界に関する知識の精緻さたるや。たまたま通夜を取り仕切った坊主の東西のからくり屋敷に関する知識の広さたるや。現実世界には絶対にいないような人たちですが、これはこれで楽しめます。
乱れからくり (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (双葉文庫)より
4575501646
No.64
(3pt)

なかなか話の中に入っていけず、(迷路なだけに?)右往左往しました。

登場人物に魅力的な人物がいなかったこと、話の展開に引き込まれるものがなかったこと等、なかなか頁をめくる手が進みませんでした。ん十年ぶりの再読だったのですが、いまいちの読みごたえでしたね。残念です。

迷路のからくりにひねりが利いていたのと、予想外の殺人犯が仕掛けたトリックの意外さは、インパクトありましたね。

また、初めて読んだ時びっくり呆然とした序盤の●●落としなんやけど、これを文庫本のあらすじでバラシちゃうのは、どんなもんなんかなあ。ミステリ小説では前代未聞の大技をかましてるんで、これは知らずに読んだほうが、作品の衝撃度は断然アップすると思うんやけどね。
乱れからくり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (角川文庫)より
4041461014
No.63
(3pt)

なかなか話の中に入っていけず、(迷路なだけに?)右往左往しました。

登場人物に魅力的な人物がいなかったこと、話の展開に引き込まれるものがなかったこと等、なかなか頁をめくる手が進みませんでした。ん十年ぶりの再読だったのですが、いまいちの読みごたえでしたね。残念です。

迷路のからくりにひねりが利いていたのと、予想外の殺人犯が仕掛けたトリックの意外さは、インパクトありましたね。

また、初めて読んだ時びっくり呆然とした序盤の●●落としなんやけど、これを文庫本のあらすじでバラシちゃうのは、どんなもんなんかなあ。ミステリ小説では前代未聞の大技をかましてるんで、これは知らずに読んだほうが、作品の衝撃度は断然アップすると思うんやけどね。
乱れからくり (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (創元推理文庫)より
4488402127
No.62
(3pt)

なかなか話の中に入っていけず、(迷路なだけに?)右往左往しました。

登場人物に魅力的な人物がいなかったこと、話の展開に引き込まれるものがなかったこと等、なかなか頁をめくる手が進みませんでした。ん十年ぶりの再読だったのですが、いまいちの読みごたえでしたね。残念です。

迷路のからくりにひねりが利いていたのと、予想外の殺人犯が仕掛けたトリックの意外さは、インパクトありましたね。

また、初めて読んだ時びっくり呆然とした序盤の●●落としなんやけど、これを文庫本のあらすじでバラシちゃうのは、どんなもんなんかなあ。ミステリ小説では前代未聞の大技をかましてるんで、これは知らずに読んだほうが、作品の衝撃度は断然アップすると思うんやけどね。
乱れからくり (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (双葉文庫)より
4575501646
No.61
(5pt)

本格推理の貴重な逸品

隕石に当たって死者が出るという、いささかエキセントリックな原因から続く連続殺人。
若い頃にワクワクドキドキで読んだ記憶があった。最近再読しても同様に面白く満足の読了。
元警察官だった女性探偵が主人公の物語。
とにかく騙されたと思って、泡坂ワールドの浸ってみて欲しい。
乱れからくり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (角川文庫)より
4041461014
No.60
(5pt)

本格推理の貴重な逸品

隕石に当たって死者が出るという、いささかエキセントリックな原因から続く連続殺人。
若い頃にワクワクドキドキで読んだ記憶があった。最近再読しても同様に面白く満足の読了。
元警察官だった女性探偵が主人公の物語。
とにかく騙されたと思って、泡坂ワールドの浸ってみて欲しい。
乱れからくり (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (創元推理文庫)より
4488402127
No.59
(5pt)

本格推理の貴重な逸品

隕石に当たって死者が出るという、いささかエキセントリックな原因から続く連続殺人。
若い頃にワクワクドキドキで読んだ記憶があった。最近再読しても同様に面白く満足の読了。
元警察官だった女性探偵が主人公の物語。
とにかく騙されたと思って、泡坂ワールドの浸ってみて欲しい。
乱れからくり (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (双葉文庫)より
4575501646
No.58
(3pt)

1979年の映画版も観てみたい

泡坂作品に共通するのは、本題に入るまでがやたらと長いこと。
特に長編となると如実になる。読書中は、まさに我慢比べ。
これもいつものことだが、キャラが弱い。ボクシング経験者という設定も、あまり活きていない。
とはいいつつも、オチが面白いのも泡坂作品の特徴なのだろう。
終始からくり尽くしで、ラストの「○○○のからくり」なども、なんともいい。
映画版は、真棹役が篠ひろ子さん。なるほどと思った。
舞子役が野際陽子さん。やはり映像化するときは、舞子をスマートにするのかと、
違った意味でなるほどと思った。
乱れからくり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (角川文庫)より
4041461014
No.57
(3pt)

1979年の映画版も観てみたい

泡坂作品に共通するのは、本題に入るまでがやたらと長いこと。
特に長編となると如実になる。読書中は、まさに我慢比べ。
これもいつものことだが、キャラが弱い。ボクシング経験者という設定も、あまり活きていない。
とはいいつつも、オチが面白いのも泡坂作品の特徴なのだろう。
終始からくり尽くしで、ラストの「○○○のからくり」なども、なんともいい。
映画版は、真棹役が篠ひろ子さん。なるほどと思った。
舞子役が野際陽子さん。やはり映像化するときは、舞子をスマートにするのかと、
違った意味でなるほどと思った。
乱れからくり (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (創元推理文庫)より
4488402127
No.56
(3pt)

1979年の映画版も観てみたい

泡坂作品に共通するのは、本題に入るまでがやたらと長いこと。
特に長編となると如実になる。読書中は、まさに我慢比べ。
これもいつものことだが、キャラが弱い。ボクシング経験者という設定も、あまり活きていない。
とはいいつつも、オチが面白いのも泡坂作品の特徴なのだろう。
終始からくり尽くしで、ラストの「○○○のからくり」なども、なんともいい。
映画版は、真棹役が篠ひろ子さん。なるほどと思った。
舞子役が野際陽子さん。やはり映像化するときは、舞子をスマートにするのかと、
違った意味でなるほどと思った。
乱れからくり (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (双葉文庫)より
4575501646
No.55
(4pt)

泡坂ワールド全開です

ちょっと荒唐無稽なストーリーやかなり詳しくうんちくを語るところが、この作者らしい作品。
ずっと以前に読んで、ジュモーのことに興味を持った最近、たしかジュモーが登場すると思ったが…と思いだし、中古で購入。人間模様やトリックなどは、結構楽しめました。
乱れからくり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (角川文庫)より
4041461014
No.54
(4pt)

泡坂ワールド全開です

ちょっと荒唐無稽なストーリーやかなり詳しくうんちくを語るところが、この作者らしい作品。
ずっと以前に読んで、ジュモーのことに興味を持った最近、たしかジュモーが登場すると思ったが…と思いだし、中古で購入。人間模様やトリックなどは、結構楽しめました。
乱れからくり (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 乱れからくり (創元推理文庫)より
4488402127