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密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック



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密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリックの評価: 3.05/5点 レビュー 44件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.05pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全15件 1~15 1/1ページ
No.15:
(2pt)

むぅ、だったっ!

むぅ、だったっ!
文章が臭い
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.14:
(1pt)

苦手な構成

結局、文章が長いだけで深みがなかったように思いました。人間関係の表し方に深みがなかったように思いました。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.13:
(2pt)

トリックが大味すぎて食傷気味になる。

ドミノのアレとか、斧でのアレとか、ほんとにあれでいいのかというツッコミが頭の中を駆け巡ってしまった。。。
本格と呼ぶには大味すぎて、ライトノベル本格風と言えばそうだろうなという読後感でした。
あとキャラが濃い人物と薄すぎて存在感すらない人物とが両極端ですね。濃い方は、最近ラノベやアニメでよく見かけるテンプレ設定が強すぎて、あとでコレでしたと言われても意外性がむしろないという。そこまでが設定だろうなと読めてしまっているという…。
ただ最近国内のミステリが本当に読めなくなってきた中では珍しく最後まで読み切れたので、次回作はまた懲りずに読んでみたいとは思いました。
下手にラノベ風に走らないほうが良い作品になるのではないかな…と個人的には思います。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.12:
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本格推理じゃないライトノベル

このミステリーがすごい大賞でもあり、密室トリックということで購入。
展開がライトノベルでしかなく、本格推理と言えるものがないに等しい。見出しに偽りあり。
少しも問題を解き明かす時のおもしろさもない、ミステリーと言えるのかという点も疑問。
ライトノベルというのがふさわしい。推理やトリックを期待すると期待外れに終わりました。

ネタバレあり。
事件の中に、被害者が殺害前後に移動させられるというのがあります。
普通の男性が普通の女性を一人移動させるのでも大変なのに、体格差が大きいのをどうやって移動させたのか。それもトリックの一つのはずですが、それについての種明かしもない。密室だけのトリックしかなく、殺人事件のトリックは一つも解決されていないので、どうにも何が解決なのか、トリックと言えるのか、読者は納得しません。
こういう作品で有名なトリック類型を出されても、すでに読んで知っている人は、そんな知識披露より、自分の作品の手抜きをなんとかしろと思います。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.11:
(2pt)

密室への愛は感じられるが…

「密室の謎を解明できなければ、それは確実なアリバイと同じなので有罪にできない」という法律設定の世界線は、作品内で「密室殺人の必然性を高める」という事にもなり、なかなか面白いと思いましたが、登場人物の動機や背景などが薄っぺらく(と言うか、ほぼ無いw)、せっかくの設定もストーリーやトリックに活かされていないのが残念(要するにあえてこういう世界線じゃないと成立しない内容ではなかったという事です)。

また気になったのは、何人もの人間が殺されているのに、残された登場人物たちはお互い疑心暗鬼にも陥らずいたって冷静。まるで「密室の謎解きゲーム」のようなノリで、むしろ謎解きを楽しんでいるような余裕さえあり、全体的にクローズドサークルにあるべき緊張感がまったく感じられませんでした。普通は、誰が、何のためにやっているのか等、殺人の動機を推理し合ったり、次は誰が殺されるのか分からない恐怖から衝突が起こったりする事で、事件の背景と共に各登場人物にも血肉が通って行くところですが、そういう描写がほとんど無いので、非常にキャラが空虚で薄っぺらいままです。

密室トリックについては色々とよく考えるなあと素直に感心したので、あまりヤボな突っ込みはしたくはないのですが、やはり「机上の空論」的なトリックが多くなっているなという印象。他の人の指摘にもありますが、私も銃弾を使うトリックはタイミングや位置合わせについて無理があると思いました(被害者の位置が寝返りなどで少しでも変わったら弾が外れる可能性があるし、そもそもその時にベッド上にいるとは限らない等)。他のトリックについても、扉や鍵の構造、各部屋の位置関係や内装、マスターキーや合鍵の有無、鍵の保管方法など、あらかじめ知っていないと成立しないものが多く(図書館には専用の鍵が無いのに、扉は他の部屋とまったく同じものが使われているとか)、犯人にとってトリックありきのご都合主義的な設定の多さが気になりました。

結局、犯人の動機がほとんど何も語られず、わざわざ十戒に見立てたりする意味も分からず、はっきり言って、密室トリックのハウダニット以外、ホワイダニットはどうでもいい扱いなので、どのキャラも薄っぺらいままです。特にあの「密室使い」は「名探偵コナン」などの漫画的なキャラでリアリティが無さ過ぎ。せめてもう少しクローズドサークルの緊迫感があれば良かった。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.10:
(2pt)

謎が多すぎる

軽くネタバレ含みます。

6つの密室を楽しめる、密室好きにはいいと思う。文章もいい意味で軽くテンポよく読める。
殺人の動機は不明なものが多い。というより省略?
なので、この作品は純粋に密室トリックを楽しむものだと思う。

トリックは読書中は「なるほどね~」と感じていたものが、読了後にいろいろ考えるとだいたいは偶然に偶然が重ならないと成立しない、確実性に乏しいもの。
例えば銃弾のトリックは、被害者が確実にあの場所、あの時間にその行為をしていて初めて成立するもので、それらを誘導するようなものは無し。

最後の密室トリックもある物をまず最初に手に入れないと成立しないものだけど、その入手経緯も偶然の産物。

どのトリックも面白いアプローチなんだけど、考えれば考えるほど「いやこれ、もしこうなってたらダメだよな?」となってしまう。

読後にここまでモヤモヤした作品はもしかしたら初めてかもしれない。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.9:
(1pt)

子供向け

ここ数年のこの授賞作は、40歳過ぎには理解が難しいですね。
これは作者のせいでもなく、自分が歳をとったということなんだと思います。
このミスが大好きな層も確実にいるわけだし、自分には合わないと割り切ることにしました。
僕も大人なんで。
小説としては駄作だと思います。
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No.8:
(2pt)

「死体があった犯行現場の床で居眠りをする」という事を普通に起こり得る事として書ける方が書いたラノベって感じでした。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.7:
(1pt)

半分程読んだところでギブアップ

このミス大賞受賞作ということで読んでみましたが、酷かった。
「元彼の遺言」で、このミス大賞も地に堕ちたと感じたが、もう確信しました。このミス大賞は一切信用しません。

皆さん、ご指摘の通り、ダジャレ人名設定が酷いのだが、それはまあ許すとしよう。登場人物分の回数を我慢すればいいだけだし、名前が覚えやすいというメリットも無くはない。
ただ、人が死んでも登場人物が淡々としている感じや、軽い文章はラノベみたいな感じで読み進めるのが苦痛になりました。頑張って半分ほど読みましたが、全然面白くならず、「あと半分もあるのか」と思ってしまい、本を閉じました。
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No.6:
(1pt)

読み進めるのが苦痛

まだ、事件が起こってない時点でうんざりしてる。

まず、ヒロインが面倒くさい。ヒロインの「語呂合わせで人の名前を覚える」という設定がウザく、いちいち新しい人が出てくるたびに発する「医師の石川さん」とか「社長の社さん」といったセリフにイラっとする。
それに合わせて、登場人物がその「語呂合わせ」させるためだけに名づけられてるのも嫌。
医師の石川さんや社長の社さんはまだいいほうで「支配人の詩葉井さん」と「メイドの迷路坂さん」はもう語呂合わせさせるためだけの名前でしかない。
もう少し工夫できなかったのか。

もともと「濃いキャラクターが多数登場し、なおかつ事件や謎解きではなくキャラクターに重点を置かれて書かれているミステリ」が嫌いなので、この時点でそう感じるのかもしれないが、名前にしろ設定にしろ、とりあえず登場人物たちのウザさのおかげでこの作品を読む気が失せてる。
とりあえずこの作品の「売り」である「密室」の部分を読まなければ真の評価はできないのだろうけど、そこまで自分の根気が持つか疑問。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.5:
(2pt)

本格マニアは喜ぶのかな

密室トリックが解けない限り、犯人が明らかでも無罪となる。新しい法律が生まれたため、日本では密室殺人が流行していた。今は亡きミステリ作家の残した館「雪白館」に十人の客が集まり、惨劇の幕が開く。

密室のための密室というのか。不自然で嘘くさいトリック探偵小説の世界を描くために、開き直って刑法の改正された世界を作り出した。戦前からあるような後ろ向きレトロ小説にこだわる態度は、ある意味天晴である。娯楽文化は科学技術のように真っすぐ前に進むものではない。横にそれたり後戻りしてもいい。ただし、どこかに新鮮な魅力がないといけない。

ラノベ風の薄っぺらい人物が殺人と謎解きを繰り広げる。トリックは良く出来ているし、続きが気になる程度の牽引力も備えている。でも、新鮮味やオリジナリティに乏しい。
ある種の見立て殺人らしいが、所詮は一部のマニア向けに書かれた楽屋落ちに過ぎない。探偵とトリックが出てくれば喜ぶ無邪気な本格オタクは喜ぶだろうが、私はひねくれ過ぎているので、あまり「すごい」とは思えなかった。
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No.4:
(1pt)

期待外れ

このミス受賞作とあり期待して購入しましたがいまいちでした。
【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.3:
(1pt)

文章が稚拙すぎて事件発生まで読むことすらできなかった

魅力的なタイトルと、期待感を煽る帯と、ぐっと引き込まれるプロローグから繰り出される、山田悠介全盛期を彷彿とさせるような稚拙な文章に困惑した。
とはいえ、ミステリー小説には(いい意味でも悪い意味でも)裏切られ続けてきたため、もしかしたらこの作品も「意図的にセンスを感じさせないような文章を演出していて、それすらも伏線」かもしれないと期待を込めて読み続けたが50ページを過ぎた辺りで限界に達し、事件発生まで読むことすらできなかった。
そのため正確なレビューとは言えないが、「本を読む」ということが好きな方には向かない作品と感じた。

あまりにも稚拙すぎる文章自体によって読むことへのストレスを感じる。
さらに、登場人物がそれぞれの肩書をもじった名前を持っており(例:マネージャーのマネイさん、支配人のシハイさん、メイドのメイロザカさん等)、それ自体はギリギリ許せる範囲なのだが、それに対して登場人物が言及するという演出にセンスのなさが際立っていて、不快だった。そのため、新しい登場人物が出てくるたびに、ページを閉じたい気持ちにさせられた。

おそらくその後、斬新な密室トリックをこすりつけてくるはずなので、文章を読むことよりもトリックの質や意外性を重要視する方は諦めずにそこまで読むことができるだろう。推理クイズ集でも読んだ方がましだとは思うが。

プロローグはよかったんだけどなあ…
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No.2:
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普通に積雪がある地にお住まいの方は納得できないのでは?

あまりにも杜撰すぎる。これでいいと思っておられるとしたら、作者も高評価した方も積雪がある地で暮らしたことがないのでしょう。積雪がある地方の家屋の構造(1Fの床そのものの高さとか、暖房のためのドアなどの厚みや設置方法)はもちろんのこと、暖房がある部屋にはつきものの結露も、雪の吹付けも考慮されていません。
 密室トリックにしても、共犯者がいるのならばともかく、単独犯では困難というか無理でしょう。ましてや、使用人がいる家での話ですよね? 当然、使用人たちは強い違和感を持つと思います。
 残念ながら、個人的には全然納得できない作品でした。
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No.1:
(1pt)

飽きて読み飛ばした!

ミステリーはかなり読んできた自負がありますが、これは久々につまらなかった。コナンに出てきそうな『なんとか理屈上できそうなカラクリ仕掛けの密室トリック』。読み進めるたびにどんどん興醒めしていく作品でした。ミステリー小説ってトリック思いついて仕掛ければいい訳じゃ無いんだなーって分からせてくれただけの作品。てかトリックだけクイズ形式でやった方がいいかも。地の文や人物描写を放棄してテキトーにすんならいっそストーリー要らんでしょう。犯人ももはや誰でもいい。途中からかなり読み飛ばしました。がっくり。
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