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わたしの美しい庭



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【この小説が収録されている参考書籍】
わたしの美しい庭 (ポプラ文庫 な 16-1)

わたしの美しい庭の評価: 4.35/5点 レビュー 49件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.35pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 1~20 1/3ページ
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No.42:
(5pt)

様々な美しい形や名前のないものたちを丁寧に映してくれている作品

血の繋がらない家族、恋人に先立たれたのに何年も思い続けること、その覚悟、同性を愛せないこと、劣等感や焦燥感、うまくいかない日常を生きるすべてのキャラクターが愛おしかった。形のないものに焦点を当てられた、素晴らしい作品でした。これから先、何かが起こるたび、”まあ、いろいろあるよねえ”と前を向いて生きていけそう。そんな背中を押しながらも寄り添ってくれる作品です。是非手に取ってみてくださいね。
わたしの美しい庭 (ポプラ文庫 な 16-1)Amazon書評・レビュー:わたしの美しい庭 (ポプラ文庫 な 16-1)より
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No.41:
(5pt)

予想のはるか上を行く読みごたえにしびれました。胸が熱くなる、とても素敵な一冊となりました。

本屋大賞を受賞した著者の『流浪の月』と同じ2019年に刊行された作品。正直、「あの『流浪の月』ほどのインパクトはないだろう。まあ、そこそこ楽しませてくれたらいいかな」なんて傍若無人なことを心のどこかで思って手に取ったんですが、これがまあ、予想のはるか上を行く素敵な読みごたえで堪能させられましたです。

統理(とうり)に百音(もね)、路有(ろう)、それに桃子(ももこ)さんの四人のキャラがまず、とても良かった❗
彼らが、世間の常識とか通念といったことに囚われることなく、相手の生き方を尊重し、思いやる意識、考え方が素敵だなあと思ったんですよね。一方的に自分を押しつけたりするのではない、とても自由で開かれた言動が清々しく、何かほっとする心持ちになりました。

登場人物それぞれの過去を振り返る形で綴られたエピソードのなかでも、桃子さんの初恋相手とのことが語られる「あの稲妻」の話の切なさは、ちょっと尋常じゃないレベルで胸が震えました。短篇だけど、忘れ得ぬ記憶が凝縮された話に、胸がいっぱいになりました。

もう一篇。セクシャル・マイノリティとして生きるよりほかない路有の過去を綴った「ロンダリング」。これも良かったな。
とりわけ、傷心の友の傍らで発せられた統理の言葉が凄かった。「こんなん、この状況下で普通言えないだろ」と、胸を射抜かれましたわ。

私にとってこの文庫本、「手にとって読んで良かったあ。本屋大賞本の『流浪の月』や『汝(なんじ)、星のごとく』はそりゃもう名品やけど、これも素敵な読みごたえの作品じゃないか」と感謝したくなる一冊になりました。
わたしの美しい庭 (ポプラ文庫 な 16-1)Amazon書評・レビュー:わたしの美しい庭 (ポプラ文庫 な 16-1)より
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No.40:
(4pt)

失速

身近な大事な人を失ってしまった登場人物たちが、その中で、第二の道を模索し見つけてそれをその人の人生の正解な道にしていく…というような物語だと読み進めました。

凪良ゆうさんの作品は2冊目で、1冊目は流浪の月でした。「流浪の月」の淡々とした描写の中で気持ちを鷲掴みにされて読み進められた感じが好きで、本作を選びました。リズム感は同じですが、主要人物が多かったせいか、そこまで夢中になれなかったのは残念でした。
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No.39:
(4pt)

大切な人がいたorメンタル不調の方には刺さるかも

お友達からプレゼントされて。
桃子さんと基くんの話が刺さりました。
特に精神疾患をやらかしている身としては、基くんの気持ちがわかりすぎて…「ごめんなさい」なんですよね…わかる。
そんなふうにしなくてもいいのに、っていう周りの気持ちもわかるんですが、本人としては…今も書いてて思い出して泣いています。
百音ちゃんたちの方が、人間が出来すぎてて…。
でも、最後はご都合主義ではなく、前を向いていける話。
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No.38:
(5pt)

買ってよかったです

レビューを読んで何気なく購入しました。
一つ一つの言葉が心に溶けてくるようでなんだかほっとする本でした。気になっている方には是非読んでもらいたいです。
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No.37:
(5pt)

大切な気付きのある本

「昔の恋人を忘れられず結婚できない女性」や「ゲイとして生きる人」、「うつですべてを失った男性」、「血が繋がっていない親子」など(世間から見れば)「生きづらさ」を抱えている人たちのお話。

確かに彼らは生きづらいと感じている部分もあるんだけど、その生きづらさはもしかすると周囲の人々がそう「解釈しているだけ」なのかもしれない。

周囲の「へんな思いやり」で彼・彼女らを生きづらくさせているのかもしれない。

この庭に集まる人々のように、ぜんぜん違う境遇・生きづらさを抱えた人々が、手を取り合って生きていくって素敵なことだと思う。
そのためには『僕たちは違うけど認め合おう』の気持ちを持とう。
それでも認められなければ、黙って通り過ぎよう、という考え方もひとつだよなと思った。
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No.36:
(5pt)

自分と重なる話ばかり

この本を読んでいると、
まるで自分の事を言ってくれてるような
感覚になります。
それぞれの章の主人公たちのお話は
どれも心に響いて、
夢中で読んでしまいました!
いい本に出会えてよかったです!
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No.35:
(4pt)

一人一人がすき

凪良ゆうさんの本にでてくる登場人物は、いつだって愛すべき人たちなんだけど、今回も一人一人のことが好きになりました。みんな色々あったけど、いまの自分のままでいいんだと自信をもっているところがすきです。
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No.34:
(5pt)

ぜひ読んでほしい一冊

すごくよかったです。
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No.33:
(5pt)

区切りよく読める

各章が良い感じに完結していて、複数回に分けて読むのにちょうどよかったです。登場人物の百音ちゃんが、ピュアでカワイイくてファンになりました。読みやすい本でした。
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No.32:
(5pt)

人は色々あっていい

色んな人がいて
それぞれの思いを抱えて
側からみれば分からないけど
心には色んな辛さを抱えて生きてる
そんな人に送る応援歌
かな
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No.31:
(5pt)

縁切り神社の屋上庭園

とにかく読んでみてください。私は楽しかった。
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No.30:
(4pt)

みんな強くて素敵な人たちだった。

みんなそれぞれ周りから理解されづらい部分があって、苦しくて辛い時期をなんとかやり過ごして、自分らしく生きられるようになっていく。

やっぱり路有さんに気持ちが向いてしまうけど、同性を好きになる人だけじゃなく、理不尽でやりきれない事は、みんなけっこう経験しているのかもしれない。

自分らしく過ごせる友達が近くにいたら、生活の気分が変わるだろうなーと羨ましく思った。

私自身が失ってしまった事で得られたものは何だろう。前よりも両手に何も無いのは分かっていて、受け入れたつもりでいるけど、またどこかで縋っているんだろうか。ダサい自分をもう少し好きになりたいなと思った。

今の自分には、優しい気持ちと寂しい気持ちと両方残った。凪良さんの話は前もこんな読後感だった気がする。すごく分かりやすく励まされる訳じゃなく、あなたでそこにいれば良いと言われてるような。また違う作品を読んでみよう。
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No.29:
(4pt)

心の疲れがとれます

ミステリーものばかり読んでて疲れて来たので、心温まる作品を探して行き着きました。確かに“ちょうどいい”内容でした。
読み終えるとそんな“ちょうどいい”の心の位置におかれました。
どちらか一方に過ぎてばかりいる時や不安定な時などにはオススメです。
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No.28:
(5pt)

めちゃくちゃよいです

素晴らしい文章で、心温まるお話です。ほかの作品も読みたいです。大好きな作家さんです。
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No.27:
(5pt)

「縁切りマンション」をめぐる群像劇!

最初からもうおもしろい。
昨今のLGBTの問題よりスッと腑に落ちる感じがある。
実際にこんな素敵な「神社&マンション」や「屋台」があったら行ってみたい。
途中で、妙にお酒が飲みたくなった。
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No.26:
(4pt)

表紙かわいい

表紙キラキラで可愛い
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No.25:
(5pt)

出会えて良かった。

出会えて良かった本です。
登場人物の皆の幸せを祈っています。
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No.24:
(5pt)

気持ちが癒やされる。

自分もこの美しい庭の住民になりたいと思った。心が温かくなった。
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No.23:
(5pt)

心を掴まれる描写

凪良ゆうさんの表現力、すっかり心を掴まれました。
現実的ではない不思議な状況と思いながらも、なぜか気持ちがすっと入っていくのです。読み返してみたくもなり、さらに他の本も読みたくなります。Amazonフォローすることに決めました。
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