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笑うマトリョーシカ
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笑うマトリョーシカの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全47件 21~40 2/3ページ
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| はらはら感が止まらない展開に、読みいってしまいました。そして、最終的にこの本の真髄は何なのか、最後まで分からず、読み終えても考えさせられてしまいました。 | ||||
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| ドラマ化して、先に内容を知りたくて購入した。どんでん返しが面白い。 先に内容知っているから、ブログでどんどんネタバレもできるし優越感ある。 | ||||
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| ドラマの原作ということでkindleで注文し読了。1-2日で読める分量と内容。まず、ハヌッセンだの誰かが清家を操っているだのという内容とマトリョーシカの構造がうまくリンクせず、常に違和感を持ちながら読んだ。マリオネットのように誰かが俯瞰的な観点から操っているっていうなら何とか納得がいくが、なぜ入れ子構造になっているマトリョーシカに例えるのか。ただの土産物をなぜ思わせぶりに飾っているのか、清家自身の思い入れなどの描写は全く描かれない。小説中盤で描かれるマトリョーシカの構造が小説の結末を暗示しているとしたら、もうそこで終わり。都合の良いドタバタ劇はあるにしても、特にサプライズもなく小説は終わる。色々なことに意味があるように見せて結局何にも大した意味はない。人物描写がいい加減なので、都合の良いストーリー展開に釈然とせずもやもやする。先輩議員の自動車事故も、仮にも国会議員が死んでいるのにちゃんと捜査がなされたという描写もない。だいたい誰か赤の他人を使って事故を起こしたり人殺しするなど都合よく出来るものではない。当然事故をどう起こしたかなどの詳しい描写はない。母や祖母の過去や生い立ちも特に大した意味はない。清家の東アジア政策との関連なども特に何もない。色々おかしな点を挙げればきりがなく、読了後には失笑してしまった。三浦瑠璃氏推薦ってのもまぁネタとして面白い。小説の最後にライターの道上が誰がハヌッセンかを問われて答えたセリフには思わず失笑。いやいや、こんだけ引っ張っておいて最後にたどり着いた答えがそれですかってね。。。新聞社から独立してそんなんでやっていけますか? ということで、ページをめくって最後に笑うマトリョーシカは読者です。本来は星一つだが、ドラマ化を記念して星二つ。 | ||||
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| 小説もTVも両方楽しめる。 | ||||
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| 「支配」と「支配されるもの」の思惑が交錯するサスペンス小説。 以下、読了後の感想。 誰かを「支配する」ということは、近い将来、自分が誰かに「支配される」運命が待ち構えていることである。そもそも、誰かを「支配する」こと自体、既に自分が誰かに「支配されている」結果なのかもしれない。そして、ある種、支配者は対象者に「依存」してしまい、「支配欲」と「自己承認欲求」が比例関係になってしまうのであろう。 果たして、対象者は「自分が支配されている」ことに「本当に気づいていない」のであろうか。無論ほとんど「気づいている(何かの拍子で気づく)」のである。しかし、対象者の支配者に対する気持ち一つで「現状の受け入れ方」「今後の行動」が変化する。 支配するということは、支配者は対象者を軽視していることである。裏を返せば、「対象者の技量」を見誤っている危険性を有している。そして、見誤った誤差が大きければ大きいほど、ミイラ取りがミイラになる未来がやって来るのである。 | ||||
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| テレビドラマ化で本作を読んだ人のSNS書き込みを見て読んでみたくなりました おそらくドラマとは内容違っている部分があります、が、なんだか合点のいく差異になりそうな感じがします ドラマはまだ1話しか放送されていませんが、主役準主役の3人がいい感じでいくような気がします 久しぶりに一気に読みました 何故か宮部みゆきの初期の頃を少し思い出しました また同じ作者で読んでみたい | ||||
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| だが、半分読み進めた位で、最後に本当に笑うのが誰なのか分かってしまう。これはミステリーではない。 | ||||
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| 読み始めていっきに読了しました。 細かいところをもう一度読み直したいと思います。読み返すと新たな発見ばかりで驚きそうですが逆に自分が何を見落としていたかを知るのが楽しみでもあります。良い意味で裏切られますが、読後は心地よい不思議な感覚に襲われます。 | ||||
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| マトリョーシカからこちらが勝手に、マトリョーシカ型の複合生命体というシロアリ的な物語を連想していました。国立科学博物館発行のミルシル2023年3月号に、東工大の本郷裕一教授のヤマトシロアリと共生微生物と言う論文が載っていました。この小説も共生というキーワードでいい所を突いているかなとワクワクしながら読み進めていましたが。最後までシロアリのシの字も出ずに、ガッカリするやら驚くやら。TVドラマでシロアリについて触れてくれると深いいいドラマになると思います。この文を読んでくれてプロデューサーが、あるいは櫻井翔さんが追加を進言してくれることを期待します。 | ||||
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| 6・28よりTBS金曜ドラマが始まる。 これはミステリーなのか。 政治家の住まいは魑魅魍魎の世界。 いったい誰が支配しコントロールしているのか。 エリック・ヤン・ハヌッセンにまで飛んでいく。 座右の銘は「生者必滅会者定離」。 マトリョーシカのごとく次々に現れる構図。 その真相は。 | ||||
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| イマイチでした | ||||
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| イノセント・デイズを読んだ時にかなりの衝撃をうけ、それからずっと早見和真さんの小説のファンです。笑うマトリョーシカはその時と同じ位、衝撃をうけました。展開が読めず、ラストの清家の一言がずしんと来ます。内容が深く考えさせられますが、ミステリードラマのようにテンポも良く、とてもおすすめです! | ||||
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| 最後まで目が離せませんでした。一気呵成に読んだ小説でした。 政治家の毀誉褒貶の本質を、マトリョーシカを狂言回しに使って見事に描いた作品です。 自我を形成する思春期の友人関係の大切さを理解するとともに、親や恋人の存在がいかにその人の存在を形作っていくかの反面教師として読み取りました。 人間は誰しも、ある集団の中では「仮面をかぶる」こともあるのでしょうが、ずっと仮面をつけたまま生きていくことはその人の人生の価値まで無くしているように感じています。 エリック・ヤン・ハヌッセンの存在を本書で教えてもらいました。マトリョーシカといい、ハヌッセンといい、政治家の仮面を形作るのには見事に言い表すキーワードでした。 未読の方もおられるのでストーリー展開には触れません。様々な登場人物の抱えている苦悩や想いが、最後はは明らかになり、少しずつ全体像が見えてきます。本書の構成自体がマトリョーシカだと思っています。なかなか凝ったストーリー展開でした。 | ||||
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| 官房長官に上り詰めた政治家を、陰で操る高校時代の同級生だった政策秘書。その実態を暴こうとする女性記者との攻防の物語かと思ったら、もっと奥深く、思わぬ広がりをみせてくれました。 得体の知れない官房長官となった男とのやり取りには心理サスペンスの緊迫感があり、終盤に訪れる二転三転する展開は上質なミステリーを読んでいるようでした。 | ||||
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| 政治家になることを夢見る青年と、それを支えることを決心した男の物語かと思いきや、いい意味で期待を裏切られた。 「優秀な政治家というものはおしなべてペルソナを被っているもの。有権者からはどれほど清廉潔白に、あるいは豪放磊落に見られていたとしても、それは結局そう見せたい自分を演じているだけのこと。被っている仮面をはがしてみたら、全く違う顔が出てくるなんてことがザラにある。本人が仮面を被っていることを忘れてしまうくらい、それはもうみんな見事にその役に徹している」 本書からの抜粋だが、「マトリョーシカ」という言葉がキーワードになっていて、仮面の下の顔を、誰がコントロールされ、支配してきたのか、二転三転していく展開は読み応え抜群だった。 ヒトラーと、ヒトラーの演説指南役でナチスの占星術師として知られるエリック・ヤン・ハヌッセンとの関係になぞらえた清家一郎の卒論をめぐる真実の行方から目が離せず一気に読んだ。 ネタバレになるので詳細は触れないが、最後までハヌッセンをめぐる駆け引きが楽しめた。 | ||||
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| 本当の人とは何か、ペルソナを被っている人は偽りの人なのか、色々と考えさせられます。 政治家がもし、自分がもし、と考えると単なる面白いストーリーのフィクション作品としてだけではない味があります。もちろん、単なるフィクション作品としても非常に練られてるので、楽しめます。 | ||||
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| ちょっと長すぎ、という感じがしないでもないが、一気に読める。 魅力的な登場人物が多く、是非、映像化して欲しい。 愛南町外泊まりに行ってみたくなった。 | ||||
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| 特に驚きはない、初めのストーリーが面白かったから読んだけど、最後は普通のこと言っててつまらなかった。もっと裏切る感じが欲しかった。 | ||||
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| 最初、青春時代から政治家になるまでの、秘書と傀儡の話かと思ったら、 予想の先をゆく、人間の本質に迫るようなミステリだった。 ページ数は多いがテンポ良くて飽きさせず、人間の業を描きつつ、底が見えないストーリィ展開だった。 おすすめ。 | ||||
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| 読み終わって、率直に面白かった! 私自身も親に支配されていた経験があるため、清家一郎の「見くびるな」という視点に共感してしまった。 大人が子供を洗脳することはよくある話のように思えるが、大人達は最後にしっぺ返しに遭うこと肝に銘じるべきだ。 弱きものをみくびってはいけない。 政治の話だけでなく、現代の子供への教育や虐待問題、パーソナリティ障害についても考えさせられる作品になっていると思った。 | ||||
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