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笑うマトリョーシカ



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【この小説が収録されている参考書籍】
笑うマトリョーシカ
笑うマトリョーシカ (文春文庫 は 60-1)

笑うマトリョーシカの評価: 4.07/5点 レビュー 42件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.07pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(3pt)

メッセージが不明

作者が何を伝えたかったのかわかりにくい
誰が主人公を操っていたかわからない不気味さ?
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502
No.6:
(3pt)

前半は良かったが、、

生徒会長になる前半までは良かったが、道上が登場する後半の部分がきになった。
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502
No.5:
(3pt)

読み応えがある

ドラマ化して、先に内容を知りたくて購入した。どんでん返しが面白い。
先に内容知っているから、ブログでどんどんネタバレもできるし優越感ある。
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502
No.4:
(3pt)

読ませる!

だが、半分読み進めた位で、最後に本当に笑うのが誰なのか分かってしまう。これはミステリーではない。
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502
No.3:
(3pt)

少し期待外れ

イマイチでした
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502
No.2:
(3pt)

エンタメ的に面白い(ネタバレあり)

人間の本質を描き出したいというテーマとストーリーテリングは秀逸。惜しむらくはストーリーに贅肉がなく、登場人物も読者を誘導したい方に演じているのが分かり易いので、読中に消去法的に結末が導ける点と、描きたい対象が人間の本質ではなく、いわゆる自己愛性パーソナリティ障害だということに恐らく著者自身が気付いていないであろうということ。ドラマや映画化の編集によってはそちらの方が傑作になるかもしれない。
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502
No.1:
(3pt)

読んで見てほしい 怖くはない

作者の文章に惹かれた。
今後の作品を読みたいと思う。

清家さんの描写が少なかった気がする。内に秘めた物は何らか発酵して匂い出すと思うので読み手はそれをよみたかった。それを作者しか見てない。後半が△
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502

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