■スポンサードリンク
ハンターキラー 東京核攻撃
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ハンターキラー 東京核攻撃の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
原本はもちろん翻訳が最高だった! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作を上回るプロットで楽しめる!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作を上回るプロットでワクワクしながら読めたよ!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリ成り行きのに過去の事例を参考にしているようだが、現実的にアメリカの原潜が海賊に乗っ取られる様な事はあり得ないと思う、原潜が浮上航行する時は護衛の船が周りで監視しているので、作者が元軍人らしいが余りに衒ったストーリである。次回作に期待 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリとして中膨れぎみで終わりがあっさりし過ぎかな | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
潜水艦を扱った軍事スリラーとしては最高峰の出来。 作者が元潜水艦乗りであるからだが、きめ細かい描写が凄い。 全体構成も素晴らしく、前作(ハンターキラー潜航せよ)では、少々無理な設定も見受けられたが、本作ではそれらも解消されていた。 また、訳が素晴らしかった! 次作が待ち遠しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
※ネタバレしてますので、未読の方はご注意ください。 東南アジアを中心に活動するイスラム過激派が、北朝鮮人民軍で何やら画策する老練な大佐を通じて核魚雷を購入するところから話が始まって、SEALが北朝鮮に先入する話やロサンゼルス級原潜「シティ・オブ・コーパスクリスティ」がテロリストに乗っ取られる話などはこれぞ冒険小説だとドキドキしながら読み進めました。 でも、前作から登場する麻薬王と娘の確執や麻薬捜査官の話、これも前作の登場人物の息子や妻の話は余分な気がしたし、SEALのチームが2回目に核弾頭を阻止する話も一方のチームの話はそれだけ?とあっさり終わるし、全体の話が散漫になってしまったように感じました。 北朝鮮人民軍の大佐のクーデターに、なぜ総書記が気づいて阻止したのかもわからなかったし。 麻薬王の娘の話はもう一捻りあるかなと思わせてただの親子喧嘩だったし。 でも逆にそに親子の対立と、潜水艦部隊の司令官と彼の息子の士官候補生の話は対比しているのかもしれない。そう思うと、アジア人とアメリカ人の親子の描かれ方が違うのは興味深いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
説明どおりの内容でとても満足しています | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
説明どおりの内容でとても満足しています | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!