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ハンターキラー 東京核攻撃



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ハンターキラー 東京核攻撃の評価: 4.09/5点 レビュー 11件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全11件 1~11 1/1ページ
No.11:
(5pt)

夢中になって読んだ!

原本はもちろん翻訳が最高だった!
ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.10:
(4pt)

より濃密なプロット!!

前作を上回るプロットで楽しめる!!
ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.9:
(4pt)

前作を上回るプロット!!

前作を上回るプロットでワクワクしながら読めたよ!!
ハンターキラー 東京核攻撃 下 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 下 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.8:
(4pt)

最後はハッピエンドだが

ストーリ成り行きのに過去の事例を参考にしているようだが、現実的にアメリカの原潜が海賊に乗っ取られる様な事はあり得ないと思う、原潜が浮上航行する時は護衛の船が周りで監視しているので、作者が元軍人らしいが余りに衒ったストーリである。次回作に期待
ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.7:
(4pt)

上巻と同じ

ストーリとして中膨れぎみで終わりがあっさりし過ぎかな
ハンターキラー 東京核攻撃 下 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 下 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.6:
(2pt)

タイトルに些かの疑問あり

サブタイトルが「東京核攻撃」ということで、つられて購入。「2034米中戦争」の相互の核攻撃で極めて不消化だったのを、この語り!ではと思い購入。しかしながら、またもや思いの丈は不発。核の問題は避けられ、一切の言及はなし。しかも東京湾が登場するのは下巻での”金魚の糞”程度。海上自衛隊はおろか、日本政府、他自衛隊、さらには海上自衛隊ご自慢の潜水艦も登場せず。いやはやである。本題が「dangerousu Grounds」ということで、そもそも東京湾は付け足し程度。で、話の展開であるが、やや混み入っていて、アメリカとイスラムの戦いに、北朝鮮内のクーデターと中国麻薬王の父娘との闘いが微妙に交錯し合い、さらにはロシア製の各魚雷の本物・偽物も絡み合う。呑みながらの読書では、話の筋が追えなくなる程度。アメリカ作家、中国の多大なる影響度に、本の構成自体、戸惑っている感じがしないでもない。
ハンターキラー 東京核攻撃 下 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 下 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.5:
(5pt)

軍事スリラーの最高傑作

潜水艦を扱った軍事スリラーとしては最高峰の出来。
 作者が元潜水艦乗りであるからだが、きめ細かい描写が凄い。
 全体構成も素晴らしく、前作(ハンターキラー潜航せよ)では、少々無理な設定も見受けられたが、本作ではそれらも解消されていた。
 また、訳が素晴らしかった!
 次作が待ち遠しい。
ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.4:
(4pt)

どれがメインの話なのか?

※ネタバレしてますので、未読の方はご注意ください。

東南アジアを中心に活動するイスラム過激派が、北朝鮮人民軍で何やら画策する老練な大佐を通じて核魚雷を購入するところから話が始まって、SEALが北朝鮮に先入する話やロサンゼルス級原潜「シティ・オブ・コーパスクリスティ」がテロリストに乗っ取られる話などはこれぞ冒険小説だとドキドキしながら読み進めました。

でも、前作から登場する麻薬王と娘の確執や麻薬捜査官の話、これも前作の登場人物の息子や妻の話は余分な気がしたし、SEALのチームが2回目に核弾頭を阻止する話も一方のチームの話はそれだけ?とあっさり終わるし、全体の話が散漫になってしまったように感じました。

北朝鮮人民軍の大佐のクーデターに、なぜ総書記が気づいて阻止したのかもわからなかったし。

麻薬王の娘の話はもう一捻りあるかなと思わせてただの親子喧嘩だったし。
でも逆にそに親子の対立と、潜水艦部隊の司令官と彼の息子の士官候補生の話は対比しているのかもしれない。そう思うと、アジア人とアメリカ人の親子の描かれ方が違うのは興味深いです。
ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.3:
(3pt)

正統派原子力潜水艦冒険小説

私事ゆえに大変恐縮ですが、ここひと月ほど読書を怠っていました。神奈川県内で転居したことにより、雑用に振り回され、集中力が保てず切れ切れの読書に終始、いつもの読書ルーティンが確保できませんでした(言い訳がましい)。転居にあたって多くの本を処分しました。心配ありません。ここ十年程の間で購入した本は、クラウドの本棚にあります(笑)。

 ということで、「ハンターキラー 東京核攻撃 "Dangerous Grounds"(上・下)」(ジョージ・ウォーレス&ドン・キース 早川書房)を読み終えました。ハンターキラー・シリーズ、第三作にあたります。
 舞台は、アジア及び中東。米国海軍が誇る原子力潜水艦<シティ・オブ・コーパスクリスティ>が乗っ取りに会い、最大の危機を迎えます。
 東南アジアの麻薬王、南シナ海の海賊、北朝鮮の工作員たち、イスラム過激派のテロリスト対原潜の少尉候補生、もう一つの原潜<トピーカ>、SEALS、そしてホワイトハウス。
 今回、ストーリーの詳細は省略させていただきます。前作「・・・最後の任務」に引き続き麻薬王とその一人娘が骨肉の争いを繰り広げますが、それはまた次作へと継承されていくのでしょう。
 正統派の「冒険小説」であり、そのストーリーに特筆すべきことはありませんでしたが、潜水艦を熟知した作者たちによる「情報小説」としての重みを堪能したと言っていいかと思います。
 キャッチを優先させたが故の、あまりにも説明的な日本語タイトルには感心できませんが、まあ致し方ありません。シリーズが売れて、次々と訳出されることを願って止みません。
ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.2:
(5pt)

説明どおりの内容でした

説明どおりの内容でとても満足しています
ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 上 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.1:
(5pt)

説明どおりの内容でした

説明どおりの内容でとても満足しています
ハンターキラー 東京核攻撃 下 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ハンターキラー 東京核攻撃 下 (ハヤカワ文庫NV)より
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