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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全412件 241~260 13/21ページ
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内容の薄いホラーだった。 | ||||
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タイトル通りです。 本作に3軒分の建屋の間取りが出てきます。 その全てをオーダー通り設計・建築するのは厳しいです。ある意味『変な家』作品タイトル回収済みです。 作品内容も後から付け足すように新事実の追加が多く、納得のいく内容がみられません。 自分が大工・配管・電気・引越し業者でも怒りたくなりそうです。家の柱、どうなってるのよ。屋根の形もみえない。隠し地下室、手掘りですか? 変な家(家柄)の話ばかり。 | ||||
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横溝正史(それも角川映画版)+残穢っぽいと思いました。 特にそこまで面白いとも思いませんでした。 特に最近の流行りなのかオチに近づくにつれて過去にさかのぼる(なぜかどれも明治~戦前の日本)に持ってきて、「実はあの時からの因習が・・・」ってのはどうなのかとww そのころのことなんか誰も知らんしw 読んでいて急に感情移入もできなくなります。だって生活も価値観も違う時代の事ですからね。あくまで現代の推測でもあるわけで100%そうだったとも言い切れない。 文章は読みやすく映像化はしやすいでしょうね。こういうのって。 *映像化したときも容易に想像できます。 会話形式はまんまシナリオっぽいし、全編通してちゃんと台詞とト書きっぽい文章だし。 過去のシーンはセピア色の写真を何枚も映して・・みたいなw | ||||
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変な間取りという、ミステリーやホラーの切り口としては面白いアイデアだと思い、興味をそそられて手に取りました。 ただ肝心の間取りのおかしさや、その推理など、驚きやひねりなどが全くなく、残念ながら読んでいて退屈でした。 ストーリーもご都合主義的で、ホラーとしても中途半端な印象が強く、不気味さなどの怖さが感じられず、ぜんぜん響きませんでした。 結果、ミステリーとしてもホラーとしても中途半端な作品で、読後も推理のスッキリとした爽快感や後を引く怖さなども感じられず「アイデアだけは良いんだけどなぁ…」という不満だけが残りました。 | ||||
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話の流れが不自然だったり、トリックのような説明に穴がたくさんあって読んでいて納得感があまり感じられなかったです。 ホラーの良さはありました。 | ||||
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会話形式で進むミステリーという建て付けは斬新さを感じたものの、肝心のストーリー展開に無理を感じる。読者がどんな謎が隠されているのかと興味を掻き立てられ想像する前に、どんどん登場人物が推理を進めてしまうので置いてきぼり感が半端ない。種明かしをされても、あぁ、そう、以上の感想がなく、余韻も何もないまま読了。 | ||||
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YouTube動画をみて購入しました。動画はとても面白かったので期待してましたが、小説はひどい…矛盾だらけでいちいち止まってしまう。しかもその矛盾は解消されず。 期待値が高すぎたのか。あと、文章がわかりづらかった。 | ||||
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深みゼロ。 ネット小説? にしても浅すぎる。 これで評価されるの? 地力のないキー局がドラマ、映画化とかされるのであれば、 経済同様、日本の書籍、クリエイティブに関わるものが終焉に向かっている象徴。 本当に浅過ぎて、虚脱感を覚える。 こんなんがもてはやされるんだ…、本当に残念。 | ||||
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奇妙な家を発端にした奇妙な話です。 最初の東京の家。 冒頭で「一見しただけではごくありふれた民家に見えるだろう」と書かれていますが、 一目で変だとわかります。作中でも指摘のある2階の子供部屋はもちろんのこと、作者は 気付いていないだろうその他の間取りも欠陥設計レベルで変。 まずクローゼットや押し入れといった作り付け収納が皆無です。寝具はどこにしまうの でしょうか。あとからワードローブなど買うにしても置き場所に困りそうです。 リビングダイニングに直結したトイレ。来客のあったときトイレに行きたくなったら 「ちょっと失礼」ってお客さまから見えるトイレのドア開けて入るんですか? ソファの端に座ってたらトイレのドア開くたび便器まで見えそうですが。お客さまも さぞ不快になるでしょうね。 リビングダイニングにはTVを置ける場所もなさそうです。玄関や車庫から階段に向かう 動線上にテーブルがあるのも邪魔ですし、キッチンからダイニングに行くのに片開きの ドアが2枚もあるのも使い勝手考えたら不便だと思いますよ。 「いや間取りの欠陥指摘してもそういう話じゃないから」と思うかもしれませんが、 話の発端となるここを購入しようとした柳岡さん、なんでこれらの欠陥になにひとつ 気付かずに好感を持ったんでしょうか? これから新居を購入して新生活を始めようという人が、購入してからの暮らし心地を 考えないものでしょうか。あるいは新居購入に舞い上がって細かいことまで考えなかった のだとしたら、これらの欠点に比べたらどうでもいい壁間の謎スペースはなぜそんなに 気になったのでしょう。 そう思ってしまうと設計士の栗原さんの話も作者の「ここに目を向けたい」という都合で 酷く無理やりに歪められているように感じます。 隠し通路も間取り図のスケール感と「大人の身体は通れない」という推理から推察すると 30cm程度の幅しかなさそうですが、浴室側の出口30cm×30cmと考えるとここから 浴室に出るのはスムーズにはとてもいかないでしょう。 浴室の床の隅が突然開いて子供がえっちらおっちら苦労しながら出てきたら、いくら泥酔 した客人でもさすがに逃げ出すんじゃないですかね。 第二の家も収納など変な部分は見受けられますが割愛します。 ここで最も疑問なのは「地下室を埋めた」という栗原さんの推理になります。 増築した三角形の部屋が邪魔をして地下室の上の庭には入ることさえできないはずですが いったいどうやって埋めたのでしょうか? 地下室を埋めるだけの土を運ぶだけでもトラック何台分もの土が必要になりますし、売却 後怪しまれないようにというのなら地下室の壁や天井なども壊して運び出す必要が出て きますがその一切をどうやって行ったんでしょう。 家の中を通して少しずつ運ぶ?いったい何ヶ月かかるでしょうかね。 ここに関しても、設計士であり庭のほうに人が入れないことを指摘した本人である栗原さん が思い当たらないはずがないと思うのですが。 第三の家。ここにも押し入れがありませんが、子供の記憶を頼りに書いた図ということで 覚えてないものとしましょう。 隠し部屋から襖の間の通路。栗原さんの推定図ではかなり細く書かれていますが、ここを 気を失った子供を抱えて音も立てず通ったと考えると、最低でも幅50〜60cmは必要と 思われます。 となると和室1と2は3と4に比べて30cmずつ狭い計算になりますが、それだけ違って 気付かれないものでしょうか? ましてや和室ということは畳が敷いてあるのです。端の畳が30cm短かったり狭かったり したら一目でバレてしまうでしょう。仮に畳をすべて少しずつ小さくしたとしたら今度は 3と4の部屋の畳とズレてしまうのでやはり違和感が出るはずです。 ついでに言うと、最初にこの離れを使って殺人が行われたころはまだ新築のはず。 新築の家になぜか開かない襖があるとは不自然すぎはしませんか? また、当時亡くなった(殺された)分家の子は「幼くして亡くなっている」とのことなの で、人知れずではなく親か家の誰かが連れて泊まったのだと推察されます。 跡継ぎの子が3人も死んでいるのに誰も警察に調べさせようとはしなかったのですかね。 それも分家とは少なからぬ確執があった本家で3人相次いで死んでいるんですよ? さらに言うなら、そもそもこの隠し通路は必要だったのでしょうか。 第一や第二の家は街中の一軒家ですが、第三の家は本家の敷地内の離れです。隠し部屋は ともかく、不自然な隠し通路まで作らずとも人目に触れず犯行は可能だったのでは? 等々、私にとっては読めば読むほど不自然さが募っていく話でした。 間取りの不自然さから異様な犯行が明らかになっていくという筋立て自体はとても好みの ものだっただけに、非情に残念な読後感でした。 | ||||
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youtubeも同じだが中高生がキャッキャする感じの内容です、大人は微妙 | ||||
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高評価なので読みましたが、残念ながら、がっかりでした。小野不由美さんの残穢を凌いでくれるかと思いきや、足元にも及ばず。。怖さもなければ、驚きもなく。。これを映画化?しても、どうなんだろう。 | ||||
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内容は三文推理小説です。 家の間取りの話から始まるので、なにやらリアリティがあるように感じますが、ありえない推理と陳腐な妄想に終始するだけの、荒唐無稽な安いホラーノベル。中学生くらいなら楽しめるかもしれません。 | ||||
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タイトルだけ読んで買いました。何かユニークな間取りの家を紹介した本と勘違いしてました。ミステリーとして途中まで面白く読めましたが、それ以降は投げ出しそうになるくらい暇でした。 | ||||
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変な間取りの家を紹介する本と勘違いして読んでしまった。 読み始めから著者のとんでもない妄想が炸裂して、いやいや、そんなわけないやろと感じて、読むのを辞めようかと何度か思った。 しばらくして新展開で興味が出てきたが、ん? これってノンフィクションじゃないのか? 急に横溝正史的なストーリーになってくる。横溝正史は大好きだけど、比べては申し訳ないくらい稚拙でつまらない話が続く。 気がついたら終わっていた。これ小説だったのか。それなら会話形式にせず、地の文も入れた普通の小説形式にすればよかったのに。それなら読まなかったかもしれないけど。 お金と時間があまっている人にオススメ。 | ||||
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こわくないです。著者はYouTuberの方なのでファンの方が高い評価をされているのかな。要点だけの会話形式の文体で人物像や場の雰囲気も想像しにくかった。 | ||||
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無駄な空間や、デッドスペースがあるような 普通では無い間取りを示す事で、 殺人事件があったのではないかとか、 秘密の通路があるのではないかとか妄想を膨らます内容。 三角形の土地に三角形の部屋が発生し変だと言うのだが、狭い日本でそんなのはざらだし、 壁内に無駄な空間があるというのも改築の場合で前の住宅の基礎をそのまま使う場合はよくあること。 そんなことで事件性などを妄想するのだったら実地調査でもやればいいのにと思った。 | ||||
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サンプル読んで、変な間取りの家の単純な取材ドキュメントかと思ったら、こんなクッソくだらん創作のミステリーもどきと思わなかった。 中学生ぐらいまでなら楽しめるかもしれん。 金返せレベル。1300円ならもっといい本があるだろう。 | ||||
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300ページほどあるがほぼ間取り図 文字がでかいので1時間あれば読めます。 内容は、ある日おかしい間取りの家が売りに出されており、暇な自称ミステリーマニアの人達が謎解きしていき左腕を捧げる風習があ事を突き止めたぞ。ビックリ!!!! だけど、これ以上罪を犯させたくないから旦那さんが、当主と仲介人をやっちゃた。 めでたしめでたし!!! クソ。 読者を舐めてます。 | ||||
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会話形式でサクッと読めます。 ちょっと展開についていけない感じでした。 | ||||
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変な間取りの家を建てた大工さん?工務店?の人はどう思ったのかが気になってしまいました。 | ||||
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