夜
評判
夜の評価:
4.00/5点 レビュー 4件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
夜の評価:
4.00/5点 レビュー 4件。 C ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
ノルウェーから幕を開けますが、ベルゲンの教会で女性の惨殺死体が発見され、オスロ警察の女性刑事・シュステンが捜査に乗り出し、シリアル・キラー、ジュリアン・ハルトマンの痕跡を発見します。北海に浮かぶ極寒の石油プラットフォームの冷ややかで、メタリックな描写はとても魅力的でした。
その後、シュステンは単身ノルウェーからフランス、トゥールーズ署に乗り込み、セルヴァズ警部と共にその捜査を開始することになります。結末は、果たして?
ストーリーの詳細は触れずにおくとして、中盤はかなり長いですね。あたかもテレビ・シリーズのスクリプトから作られたように長い。それは、必要な長さだったのかどうか?私には少し退屈でした。それは、例えばジャン=クリストフ・グランジェの「死者の国」の物語の長さとは異なる表現の冗長さだと感じられます。とは言え、終盤の畳み掛けるようなカットバックはいつものようにスリリングで、いくつかの伏線はしっかりと回収されています。その点、堅実なプロフェッショナル・ワークだと思います。
決して美しいとは言えない「夜」を描き続けるベルナール・ミニエ。そして、マルタン・セルヴァズの決して挑戦することを諦めない"レジリエンス"が試される、次回作を期待しています。