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ぬばたまの黒女
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【この小説が収録されている参考書籍】
ぬばたまの黒女 (角川ホラー文庫)

ぬばたまの黒女の評価: 3.87/5点 レビュー 15件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.87pt
Created with Highcharts 5.0.100件0.00%2件13.33%4件26.67%3件20.00%6件40.00%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

嫌いではないが

(少しネタバレあり)

シリーズの前回もそうだったのですが、登場人物全員イラつく。
とくに主人公がやたらウジウジしてて大事な事は言わないし、すごくイラつく。
主人公の行動次第では事は防げたと思う。
「罪悪感」という言葉を出すわりに、事件を防げたかもしれないという事にはかなりあっさりしてる主人公に違和感。
元凶の一番悪い人達の存在感薄い。
イラつくし良い人がほとんどいないが、そこが逆に癖になるような気もする。
ぬばたまの黒女 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ぬばたまの黒女 (角川ホラー文庫)より
4041115175
No.3:
(3pt)

ミステリー仕立てにこだわって物語がただのパズルに成ってしまってはいないだろうか?

所々で出てくるが語り手が子を持つことに躊躇する様が伏線だろうが腑に落ちない。後半の畳み掛ける展開で証される神社の真相の暴露が後追いで肯定されるものの仮説がいきなり過ぎてしっくりしない。そのわりには黒衣の巫女の正体の迂遠な誘導が意味を成していない。終盤に証される黒幕の不自然な悪役ぶりに違和感を否めない。後半の展開はスピーディーで面白い、ただ殺し過ぎだし、ミステリー仕立てにこねくりまわして物語がただのパズルに成ってしまってはいないだろうか?「いや、全てはそこに繋がるんかいっ!」思わず突っ込みを入れてしまった
ぬばたまの黒女 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ぬばたまの黒女 (角川ホラー文庫)より
4041115175
No.2:
(3pt)

バランスのいい感じ。

第2弾。今回は、出身の村の神社にまつわるおぞましいあれやこれのお話。結局は、第一弾で脇役だと思っていたホラー作家の方のシリーズということになるのですね。第一弾の最後がちょっと予想外だったので、今回もそうなんだろうな、と構えていた分、前回ほどの驚きはありませんでしたが、読みやすいし、程よい薀蓄もあるし、なかなか楽しく読めました。
なんとなく個人的に思っているだけなのですが、ホラー、民俗学、ミステリのバランスがちょうどよく、なかなか読んでいて楽しいので、次の作品もぜひ読んでみたいと思っています。
ぬばたまの黒女 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ぬばたまの黒女 (角川ホラー文庫)より
4041115175
No.1:
(3pt)

こんなもんかな

前作のナキメさまが面白かったので読みました。設定に無理がありましたし、前作は超えられなかったですね。次回作に期待します。
ぬばたまの黒女 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ぬばたまの黒女 (角川ホラー文庫)より
4041115175

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